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2010年6月24日のブックマーク (6件)

  • NEC(Japan)

    NEC ESGデータブック2024 社会とNECのサステナブルな成長を支える取り組みを、4つの要素「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標・目標」で紹介

    NEC(Japan)
  • モロヘイヤとろろ蕎麦で夏を生き残れ - 地下生活者の手遊び

    安く、手軽で、滋養たっぷりで、かつ美味いレシピご紹介。 多分、誰か僕と同じことを考えついているとは思うけど、一応オリジナルですにゃ。 用意する材料。(一人前) モロヘイヤ 1/3把〜1/2把 蕎麦一人前(800gで300〜400円くらいの安い乾めんで十分) 市販の麺つゆ 生でえる程度に新鮮な卵1個 薬味として一味トウガラシ(もちろん七色トウガラシも可)、白ゴマあたり 用意する道具 大きめの鍋 ザル 包丁 まな板 手順 1)大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かす 2)モロヘイヤを、水洗いの後、葉と茎をわける 3)茎もべるのであれば*1、先に鍋にいれて1〜1.5分ほどゆでておく。 4)葉も入れる。ほとんど湯に通す程度と心得られよ*2。ここポイント。 5)葉(と茎)をお湯からとりだして水にさらす。 6)お湯はミドリ色がつく。がまったく気にせずに蕎麦の乾めんを投入する。 7)さきほどのモロヘイヤをま

    モロヘイヤとろろ蕎麦で夏を生き残れ - 地下生活者の手遊び
    h-hirai
    h-hirai 2010/06/24
    あ、ぶくましてなかったっけ
  • みんな進化論を絶対視しすぎじゃないかな

    マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』 元より長くなってしまったが、上記エントリに対する補足。 はてなブックマークのコメントなどで、あまり予想していなかった反応がいくつかあった。そのほとんどは「ちょうど進化論以前の生物分類学のようなものになる」という部分を、過度に否定的な意味に受け取った結果と思われる。 進化論ほど広く受容され使用されている理論には、権威が伴う。最近ニセ科学の文脈で創造論・ID論との戦いがよく話題になることもそれを強化しているかもしれない。 とにかく「進化論」とか「進化○○学」と言っただけで、 「進化論こそ科学の中の科学! それ以前の奴なんて何も知らなかったバカ! 無視する奴は現実を受け入れられないグズ! 逆らう奴は頭のおかしい宗教キチ○イ!」 というような台詞が、バックグラウンドに流れているように聞こえてしまうのだ。 もちろん、

    h-hirai
    h-hirai 2010/06/24
    それまでの集大成としての新しいフレームワーク
  • 元号を廃止してほしい  井上晃宏(医師) : アゴラ

    カテゴリ 元号を廃止してほしい  井上晃宏(医師) 政府ができる成長促進策として、元号廃止を訴えたい。 元号が使われ続けているために、多くの無駄が生み出されている。 大抵の人の一生は、二つ以上の元号をまたいでしまうので、生年月日から年齢をすぐに計算することができない。私は元号と西暦と年齢の対照表を手元に置いて仕事をしている。 役所の将来見通しに、平成50年度などと書かれていることがあるが、そんな年は実際には来ないだろう。昭和時代に書かれた文書のタイムスタンプは、年号が平成に変わったとたん、対照表を見ないと、今から何年前だったかすら、すぐには計算できなくなった。 元号は民間が好きで使っているのではない。政府が元号を公文書で強制しているため、政府に提出する文書はすべて元号で書かねばならない。それに引きずられて、民間の文書にも元号が使われる続けている。 明治維新の時に、近代化のため、日

    h-hirai
    h-hirai 2010/06/24
    「今年って平成何年だったっけ?」って会話をしょっちゅうしてる。そんだけ使ってないということか。
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
    h-hirai
    h-hirai 2010/06/24
    「世間じゃない。あなたでしょう?」ってやつですね。「人間失格」は読んでみないとなぁ。
  • 受難 帰りたくない 少女沖縄連れ去り事件 河合香織

    わたしはこの事件をよくおぼえている。つたえられたあらましがあまりに奇妙だったからだ。行方がわからなくなった、というのがたぶん第一報で、つれさられた、との続報がながれたのは、それからすこしあとだとおもう。報道された断片によれば、被害者は小学5年生、祖父母と叔父と暮らす10歳の女児で、加害者はその近所にすむ40代の中年男。女児がかえってこないので、家族が警察に相談し、逃亡、いや誘拐か、があかるみにでたのだけれど、といっても、どうやら交流は以前からのようで、かれらの小旅行は、今回がはじめてでもないらしい。しかも、おとずれた沖縄で、ふたりは親子だといつわり、男がはたらく運転代行業者の寮に住み込んでいた。それまでの逗留先では、少女がみずから宿帳になまえを記していたという。金銭を管理していたのも男ではなく、女児で、那覇行きのチケットを買ったのも彼女だそうだ。男にたいする少女のふるまいは、傍目にかなり傲