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2023年2月27日のブックマーク (4件)

  • はてブの民度をあげる方法を考えよう - ヨッピーのブログ

    さあ、この2日くらいのアレコレで、大事なことがふたつほど判明したのでまずはその発表から! 〇「はてブの民度が悪い」についてはだいたいみんな認めてる みんながコメントつけてくのをわーっと見てたんだけど、「ヤフコメよりましだろ」とか「TwitterよりはIQ高いでしょ」みたいなコメントは一切なく、「そんなに悪いと思わないけどな~」的なコメントはマジの気で、1件もありませんでした!(もし見過ごしてたらごめんね。でもほとんど無かったのは事実だよ) 「まあこんな低能の集まりにマジレスしても……」とか「便所の落書きだから……」とか、自虐というか卑下するような書き込みが圧倒的多数! たぶん「はてブの民度は低いですか?」っていうアンケートを住民に取ったら、 「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」の2つで100パー行くんじゃねえか、っていうレベル。あんたら、良くそんな所に住んでますな……。 個人的には

    はてブの民度をあげる方法を考えよう - ヨッピーのブログ
    h-hirai
    h-hirai 2023/02/27
    民度って言葉いつからあるか知らんけど、ネット普及よりはだいぶあとだと思う。おれも嫌い。記事は読んでない。
  • やませちか「宝石商のメイド」に見る「女性の求める働き方」|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    いつだったか、やませちか作「宝石商のメイド」という漫画がツイッター経由で流れてきたことがあった。その際チラ見したのだが、個人的には結構印象深かった――なぜなら、作品主人公の働き方が、多くの(全員ではない)働きたい女性が言う「こういう働き方をしたい」という理想像に沿っていたように見えるからである(※私は女性の働き方でを書こうと試みている)。 稿は、作品中の主人公の働き方について若干批判も込めつつ批評していくが、作品批判や作者批判ではない、ということは事前にご了解いただきたい。 主人公の働き方の概観さっそくこの作品の主人公の働き方の評論していくが、独りよがりにならないよう書くと引用が増えすぎ長くなるため、まず他の方の評論を引用して客観性の代用としてさっと概観していこう。 【主人公】女性としては珍しい、宝石鑑定師の資格を持つ……仕事趣味と言ってのけるほど仕事熱心……十分な給与をもらっている

    やませちか「宝石商のメイド」に見る「女性の求める働き方」|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    h-hirai
    h-hirai 2023/02/27
    1巻書店で見かけてからなんとなく続けて買ってるけど、次巻以降主人公の立場が大きく変わりそうな展開が示唆されているよね
  • 人間が死なない楽しい映画をみたい

    RRRを観た 俳優の筋肉と体幹がすごかった ダンスも楽しいしこういうのは好き でも、英国人がほぼ死んで、確実に致命傷を負ったインド人はモブでもピンピンしてるのがちょっと苦手だった 大量の人間が死ぬのも抵抗感がかなりあるんだけど、監督の持っている命の認識に、扱いの差が明確にあるのが苦手なのかもしれない。 RRRは「爽快!」みたいなキャッチコピーがあったから観たけど人が死にすぎてそこまで楽しい話ではなかった…… ハリウッドでも何でも時代も国も何でもいいから、人間が演じてる楽しい映画で、人が死なない楽しめるやつがあったら知りたい。 有名と名高い作品は結構観てるから(とは言っても、ローマの休日とか雨に唄えばとかハリーポッターとかチャーリーとチョコレート工場とか、それくらいのレベルの作品を観漁るレベルです)、まぁまぁ有名〜ニッチなやつとかだと嬉しいです…… 【追記】 びっくりしました、たくさんありが

    人間が死なない楽しい映画をみたい
    h-hirai
    h-hirai 2023/02/27
    BTTF冒頭のドクは解釈次第では死亡カウントではなかろうかなどと思ってしまったけどまあちょっと無理やりか。でもさすがにBTTF未見てことはないんじゃないか。何回見ても楽しいけど。
  • 「暴力表現と規制」で読み解くビデオゲーム史【前編】:暴力表現はいつ生まれ、どのように変化してきたか

    最近、「暴力表現とレーティング制度」を巡る議論が、再び活発になってきました。 これはホラーゲーム『The Calisto Protocol』が日語音声の収録まで済ませていたにもかかわらず直前に日発売中止となったり、リメイク版『Dead Space』がCEROレーティングを取得せずPC専売で発売したり、といった最近の出来事に端を発したものです。 ビデオゲームにおける暴力表現とレーティング制度、そして表現規制は、互いに密接に関連し合いながら発展・変化してきました。記事では、1990年代初頭、アメリカのレーティング制度であるESRBの成立の時期まで遡り、現在に至るまでの歴史を整理します。記事は前編・後編の2回にわけて掲載予定です。 暴力表現への懸念の高まりと米国ESRBの創設 ビデオゲームにおける暴力表現に対して、社会的な懸念が格的に唱えられるようになったのは、1990年代初頭、米国にお

    「暴力表現と規制」で読み解くビデオゲーム史【前編】:暴力表現はいつ生まれ、どのように変化してきたか