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2023年3月16日のブックマーク (6件)

  • 生成AIは今までのAIと何が違うのか?なぜいま盛り上がっているのか?|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    世界中で大きな盛り上がりを見せる「生成AI」。 生成AIを活用したChatGPTが史上最速で月間ユーザー数1億人を突破し、TIME誌の表紙を飾ったことは、その勢いを象徴する出来事だろう。 だが、ここで以下の2つの問いが浮かぶ。 生成AIは今までのAIと明確に何がちがうのか? なぜ今このタイミングで生成AIがここまで盛り上がっているのだろうか? この記事では上記2つの問いを海外のいくつかの記事を参考にしつつ解説していく。 生成AIと今までのAI技術との関係性まず生成AI技術とこれまでのAI技術との関係性を概観しておこう。 広い意味でのAI技術として、データの特徴を学習してデータの予測や分類などの特定のタスクを行う機械学習が生まれ、その中でデータの特徴をマシン自体が特定するディープラーニング技術が発展した。 そして、生成AIはこのディープラーニング技術の発展の延長上にある技術だと言える。 そし

    生成AIは今までのAIと何が違うのか?なぜいま盛り上がっているのか?|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    正直全然わかってなかったので勉強になる
  • 異世界で衝突する正義 - 真名千の創作雑記ノート(真名千) - カクヨム

    はてな匿名ダイアリーで「巷に溢れかえる幼稚なマウント系創作物が嫌いすぎるhttps://anond.hatelabo.jp/20230315191109」という書き込みを読んだ。言いたいことは理解しつつ、自分も作品でやっていそうと心配になってしまった次第だ。 より「遅れた」異世界にやってきた主人公は自分の倫理観で異世界の人間を非倫理的だと断じてしまいがち。それをマウントと受け取られるのもマズければ、郷に入らば郷に従えで異世界の倫理観に染まってしまうのもマズい(世の中の作品には女奴隷を買っている主人公などもいるが)。ダブルバインドに陥ってしまう可能性がある。 結局価値観が多様すぎる現在では読者を決めてそれ以外には「not for you」と突っぱねるしかないのかもしれないな。八方美人にして誰にも読まれないのでは結局作品自体がないのと同じ?(バズこそが正義の社会がいちばん息苦しいよ……) この

    異世界で衝突する正義 - 真名千の創作雑記ノート(真名千) - カクヨム
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    "突き詰めると重厚なテーマの作品になってしまいそうだ" ここしばらくはもっとお気楽に読めて手軽に気持ちよくなれる (ある意味ポルノ的な) 作品ばっかり読みたい気分
  • セキュリティ研修で「w6!j38?pa7J」と「CanYouCelebrate?」ではどっちが強力なパスワードなのかという問題の答えが後者だった

    しんやさん☯️定時退社 @hangstuck 弊社セキュリティ研修 問: 下記のどちらが強力なパスワードですか? 1.「w6!j38?pa7J」 2.「CanYouCelebrate?」 正解: 1.は確かに複雑ですが覚えにくいです。2.は覚えやすく他人からの推測も困難です。2.を使う方が賢明です。 pic.twitter.com/b0ti95TjZ4 2023-03-14 12:15:06

    セキュリティ研修で「w6!j38?pa7J」と「CanYouCelebrate?」ではどっちが強力なパスワードなのかという問題の答えが後者だった
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    もうだいぶ前になっちゃうけど、十分に収録語数が大きい辞書から単語をランダムに数語選んで組み合わせるのがいいってひろみちゅせんせが言ってた気がする。
  • 書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」

    講談社から出版された書籍「ゲーム歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。 「ゲーム歴史」はヒット作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)で、2022年11月発売した。同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている。 前書きによると同書はコンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたもの。著者たち独自の視点「岩崎・稲田史観」に基づいて、任天堂のゲーム機、ファイナルファンタジーVIIが業界に与えたインパクト、3D表現の進化、業界動向などについて語っている。

    書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    お、この件で講談社のコメント出て来たのは初めて?
  • 川岸で6時間も水鉄砲を撃ち続ける貝の奇行を発見!理由が怖かった! - ナゾロジー

    淡水の二枚貝のとてつもなく珍妙な行動が見つかったようです。 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge )の研究チームはこのほど、絶滅危惧種である淡水イガイの一種「ユニオ・クラッスス(学名:Unio crassus)」が、川縁に移動して水面からお尻を突き出し、最大6時間にわたって水鉄砲を撃ち続けることを発見しました。 これは他のイガイ類では観察されたことのない行動だという。 一体何をしているのでしょうか? 研究の詳細は、2023年3月10日付で科学雑誌『Ecology』に掲載されています。 Remarkable squirting mussels captured on film https://www.cam.ac.uk/research/news/remarkable-squirting-mussels-captured-on-film Watch This E

    川岸で6時間も水鉄砲を撃ち続ける貝の奇行を発見!理由が怖かった! - ナゾロジー
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    おもしろい。怖いなんていうから寄生されてるのかと思ったら寄生するほうだった。
  • Nintendo Switch新作『カブトクワガタ』が“あまりにも尖っている”として注目集める。配分の偏りがすごすぎる低予算パンチ - AUTOMATON

    小学館は3月15日、『カブトクワガタ』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch作のリアルなムシたちのグラフィックが注目される一方、荒削りでシュールな要素もユーザー間に反響を呼んでいる。筆者は同作を購入しプレイしたことを踏まえて、その内容を紐解いていく。 『カブトクワガタ』は、甲虫バトルゲームだ。舞台となるのは巨大なムシたちが住む異世界。カブトムシとクワガタムシ(以下、カブトクワガタ)が大好きな主人公はある日、現実世界からこの地に迷い込んでしまう。異世界では目の赤く光る凶暴化したムシたちが現れ、人々を襲っていた。主人公はカブトクワガタを育成して戦い、ムシたちが凶暴化した謎に迫っていくことになる。 作は、ゲーム開発を題材とする漫画「ゲーつくっ!!」との完全連動企画として制作されたタイトル。「ゲーつくっ!!」は、小学館「コロコロコミック」の公式サイトコロコロオンライ

    Nintendo Switch新作『カブトクワガタ』が“あまりにも尖っている”として注目集める。配分の偏りがすごすぎる低予算パンチ - AUTOMATON
    h-hirai
    h-hirai 2023/03/16
    "さらに驚くべきは、Nintendo Switchのホーム画面上でゲームタイトルが間違っている" "ちなみに筆者がプレイする限りでは大きな不具合は見られず、ゲーム自体は問題なくプレイ可能だ" なんかすごい