タグ

bookとtechに関するh-hiraiのブックマーク (9)

  • 活版印刷以来の最大の革命を引き起こした、現代のインターネットともいえる「電信」の誕生──『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 - 基本読書

    ヴィクトリア朝時代のインターネット (ハヤカワ文庫NF) 作者:トム スタンデージ早川書房Amazon約200年前の19世紀。科学は未発達で、現在は一般的なものが存在しない時代だ。抗生物質はみつかっていないし(抗生物質は20世紀)、ライト兄弟が飛行を成功させたのも1903年のこと。しかしヴィクトリア朝時代には「インターネット」はあったのだ──というのが、書『ヴィクトリア朝時代のインターネット』の主張である。 いくらなんでもヴィクトリア朝時代(一般的に、ヴィクトリア朝は、ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837年から1901年の期間を指す)にインターネットはないでしょと思うだろうし、実際現在と同じようなインターネットは存在しない。しかし19世紀には「電信」が存在し、それは現在のインターネットと同じものとして機能していた。都市間、国家間にケーブルを張り巡らせることで、今のインターネッ

    活版印刷以来の最大の革命を引き起こした、現代のインターネットともいえる「電信」の誕生──『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 - 基本読書
  • 神奈川県立川崎図書館にて「家庭用ゲーム機の技術展」が開催中。ゲーム機開発の歴史や技術が学べる企画展示

    神奈川県立川崎図書館にて「家庭用ゲーム機の技術展」が開催中。ゲーム機開発の歴史技術が学べる企画展示 編集部:touge 神奈川県立川崎図書館のものづくりギャラリーにて,「家庭用ゲーム機の技術展」が開催中だ。 「ファミリーコンピュータ」の発売40周年を記念したこの展示は,各ゲーム機の開発事情や,用いられてきた技術に関連した図書や雑誌を紹介するもの。会期は前期が4月8日から7月12日まで,後期が7月14日から10月11日までで,2000年を境として,前期と後期では別の展示が行われるとのことだ。 なお 県立川崎図書館の特設ページには,展示されている図書・雑誌の一覧も掲載されている。上村雅之氏の「ファミコンとその時代」ほか,「デジタルゲームの教科書」「ゲームの父・横井軍平伝」といった定番とも言える資料や,上村氏が寄稿を行った各種学会誌など,今では手に入りにくいものもラインナップされているので,と

    神奈川県立川崎図書館にて「家庭用ゲーム機の技術展」が開催中。ゲーム機開発の歴史や技術が学べる企画展示
    h-hirai
    h-hirai 2023/04/13
    そういや KSP 移転後まだ行ってみてなかったな
  • たけるの通う小学校にDragon BookやSystemC等の専門書籍がてんこもりでヤバイでゲソ! - xhlメモ @ hatena (2011-12-01)

    この記事は Functional Ikamusume Advent Calendar 2011 のために書かれたでゲソ! 時間がなくてまじめなネタが用意できなかったので、直前に見つけたネタっぽいネタになったでゲソ。まだ12/1の26時だからギリセーフでゲソ! タケルの通う小学校の教室には、コンパイラ教科書の古典通称「Dragon Book(初版)」他色々なコンピュータ関連の書籍が置かれていて英才教育ぱないという話でゲソ! イカ娘2期第2話「小学校に行かなイカ!?」の1シーンでゲソ。 カクダイシヨウネー さて、このすばらしき小学校の棚ラインナップを紹介しようじゃなイカ! 一番左が明らかにDragon Bookの初版("Compilers: Principles, Techniques, and Tools")じゃなイカ! わたしも当然持っているでゲソ! まぁ個人的にはコンパイラの教科書と

    たけるの通う小学校にDragon BookやSystemC等の専門書籍がてんこもりでヤバイでゲソ! - xhlメモ @ hatena (2011-12-01)
    h-hirai
    h-hirai 2011/12/02
    よりによって @natsutan さんの本かwww via たなかさん
  • 電脳書房 コンピュータ専門古本屋 技術書古本買取

    私たちが普段、日から連想するものは何でしょうか。むしろ、桜と富士山、茶道と寿司、芸者と侍のようなものです。しかし、この国の文化はもっと豊かで、音楽、演劇、映画撮影、美術、そしてもちろん文学もこの国で発展してきたし、今も発展し続けているのです。 私たちの読者の中で、現代日を代表する作家といえば、村上春樹でしょう。しかし、村上以外にも、三島由紀夫、桐菜夏生、村上龍、吉ばなな、鈴木光司、川端康成、江戸川乱歩など、多くの日人作家が世界的な評価を得ているのです。現代日小説界への貢献は計り知れないものがあり、その作品は読者の心をつかみ、記憶に残らないことはないだろう。

  • 日本の先端技術を圧倒的スケールで撮った立ち入り禁止の世界『Build the Future』 | CINRA

    研究施設や工場、工業技術の写真を撮り続けている写真家・西澤丞による『Build the Future』が、4月22日に太田出版より刊行される。 西澤は、科学・工業技術の現場が被写体としての価値も持つことを世間にアピールしてきた第一人者。海外での評価も高く、『TIME』誌や『PHOTO'ART』や『FOCUS』など様々な雑誌で取り上げられている。 同書には、核融合研究施設や加速器研究施設、外郭放水路など日の先端技術の現場が圧倒的スケールで立ち並ぶ。立ち入り禁止区域や撮影許可を得るまで2年以上かかったもの、実験が終わり今では見ることのできない施設など100点以上を収録。各施設の簡単な概略が専門家によって分かりやすく解説され、従来の「写真集」の枠組みを越えたクオリティーの高い作品だ。 また、庵野秀明監督は帯のコメントで「書籍の説明科学の固まり。未来の具現化。子供の頃からのあこがれ。。。圧倒的な

    日本の先端技術を圧倒的スケールで撮った立ち入り禁止の世界『Build the Future』 | CINRA
  • イノベーションのジレンマ - なつたん

  • Passion For The Future: 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで

    暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで スポンサード リンク ・暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで 凄いだ。感動した。今年も年末年始に書評したの中から、年度ベストを選ぶ予定だが、これはベスト3に入りそうだ。 二人の尊敬する友人AとBが絶賛していたので、暗号技術に興味があるわけではなかったが、読むことにした。ところが興味のないテーマなのに、冒頭からいきなり強くひきつけられた。暗号学の歴史は各時代の最高の知性たちの頭脳戦の歴史であった。その成果が世界の歴史を大きく左右してきたことがわかる。 この数千年間の暗号学の歴史が、アルゴリズムの変遷や、歴史上果たしてきた大きな役割、作成と解読に関わった天才たちの逸話とともに、年代を追って語られる。暗号学という難解なテーマにもかかわらず、やさしい記述を積み上げて高度な暗号技術を要約しており、極めてわかりやすい。 「 暗号学はきわめて異色

    h-hirai
    h-hirai 2006/03/29
    このレビュー読んでたけどブックマークしてなかった。2005年一番のおすすめだそう。(http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004371.html)
  • 「アルファブロガー」を捜すには

    ときどき何もできないことがある。 メールを読んで、Google+を眺め、twitterをチェックして、ニュースとかを読み、Google+にコメントをかいて、メールを読んで……みたいなのを繰り返し、一歩も進めなくなる。そんな時がある。 そんなこんなであるとき、なんか今日、メールとか読んでばっかりで全然仕事できてないんですよね、などと愚痴っぽく話したところ、それはもろに射撃しつつ前進だねと指摘された。そんな話だったっけ?とすっかり忘れた頭で読み直したら全くそのとおりの話だったのでおかしかった。忘れすぎだ自分。 射撃しつつ前進というのは優れたエッセイだと思うけれど、けっきょく何が言いたかったのかはよくわからない。最後のデータアクセスストラテジーがどうこういう話、ありゃ何なんだろ。正直、いまだによくわからない。今回これを書くために読み返してみたけれど、やっぱりよくわからない。 多分(私にとって)大

  • 30日でできる!OS自作入門

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

  • 1