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ブックマーク / cookingenglish0508.hatenadiary.jp (9)

  • なんとなくシンガポール(5) - 料理も英語も 恋も人生も 

    さて、昼。 園内には、高級レストランあり、ダイナーあり...。 フラフラ歩いていると、こんなところが! 多くの堂が、軒を連ねている。 でも、取り立てて安いというわけでもない。 牡蠣の料理か。 800円ぐらい? 写真には大振りの牡蠣が載っているけど、当? 猜疑心満々で一つ注文。 やはり、写真と実物は違うか...。 卵は固いし、牡蠣には旨みも弾力もなく、ざんねん。 作り方を見ていたけれど。 卵を焼いている途中で、溶いた葛粉か片栗粉を入れ。 適当な大きさに切り分け、皿に盛る。 別に炒めた牡蠣を載せ、出来上がり。 後は、辛味のソースを掛けてべる、と。 店員が、ムスッとしていて。 作っているときも、ムスッとしていて。 あれは、おいしいものを作れる表情じゃないなぁ。

    なんとなくシンガポール(5) - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2015/04/15
  • なんとなくシンガポール(6) - 料理も英語も 恋も人生も 

    牡蠣の料理。 今一つだったけど、とりあえず昼は済ませた。 キティーちゃん。 彼女は、ホント、有名。 夏は、この氷のドリンクがいいよね。 僕は好きだなぁ。 でも、買わないけど。 熱いなぁ、蒸すなぁ、とか言いながら、マーライオンを模った展望台に昇り...。 降りて、テクテク、ズンズン進むと、ビーチへ。 セントーサ島の南端に来たんだな。 帰国の心配がなければ、僕も、ここで泳いでみたいもんだ。 気持ちいいんだろうな、水の中は。 (実は、生ぬるかったりして...。)

    なんとなくシンガポール(6) - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2015/04/15
  • キャベツの葉っぱ - 料理も英語も 恋も人生も 

    スーパーのキャベツ売り場に行くと、大きな段ボールが置かれていることがある。 中を覗くと、キャベツの外側の葉っぱ。 この葉っぱ、ゴワゴワしていて、見るからに固そうで、「べるにはちょっとなぁ」な感じがする。 でも、そんな葉っぱでも捨てないで、利用する手がある。 よく洗って、水の中にポン。 グツグツ茹でるとえぐみがでるから、クラクラと煮る。 キャベツのブイヨン。 レタスの外側の葉っぱを使えば、レタスのブイヨン。 中間の柔らかいところは、オールラウンド。 中心の黄色がかったところは、芯も含めて、煮たり炒めたり、味噌汁の具にしたり。 回鍋肉なんかは、どこを使ったらいいかな? 僕は、外側の、ちょっと固そうなところを使ったりする。 回鍋肉のキャベツは、歯応えがあった方がおいしいと思うし。 彩りもいいよね。 ...「ウロボロス」。 やはり、光石研が一番の悪者なのか? あと、何話あるんだろ? どうなるのか

    キャベツの葉っぱ - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2015/03/01
  • 牛タン塩焼き - 料理も英語も 恋も人生も 

    牛タンがブロックで手に入った。 舌の先を切り落とした状態で25cm長だから、中程度かな。 付け根の脂がある方はシチュー用に取っておくとして...。 残りを1cm厚で切って、塩焼き用に。 七輪、炭火、網でジュウジュウ焼ければゴキゲンなんだけど。 まぁ、手間もかかるから、フライパンで焼き色を付けて、ガスグリルで中まで火を入れる。 麦飯、とろろ、テールスープがあればパーフェクトなんだけどね。 柚子を搾って、七味を掛けて。 あとは、冷えたビールかな。

    牛タン塩焼き - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2014/12/25
  • 牛すね肉のシチュー - 料理も英語も 恋も人生も 

    牛のシチューといったら、肩ロースあたりがポピュラーなんだろうか。 スジとか胃袋なんかをシチューにしてもおいしいよね。 今回は、すね肉をつかって。 ドミグラスソースを作るときに使う部位だけど。 シチューの具にしてべたって、おいしい。 肉の表面を、ジュッジュッと焼き固めて。 水、ローリエ、タイムを加えて、コトコト3時間。 かろうじて形が残るところで、加熱を止めて。 (ホロホロと崩れる感が、たまらない。) 「カレー・シチュー用」と書かれた小さなブツ切り肉も入れておいた。 さて、ソースはホワイトで行くか、ブラウンでいくか。 そうだね。 (仔)牛肉のホワイトソース煮なんてのがあるぐらいだから、白でもいいんだけど...。 やはり無難にブラウンで。 ...手抜きをしちゃおう。 なんちゃらオバさんの、なんとかシチューのルー。 誰かの味付けでべるのも、たまにはいいな。 ソースが残ったら? タマネギの薄

    牛すね肉のシチュー - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2014/11/28
  • ベーコン・エピ風 - 料理も英語も 恋も人生も 

    ベーコンが余ってる。 封を切ってあるし、ああ、日々しぼんでいくじゃないか。 何とかしなくちゃ。 と、いうことで、生地で包んで。 バゲットの生地で作っていないので「〇〇風」。 ちょっと火力が強かったかな。 まぁ、味はいいからいいか。 ベーコンの旨みとブラックペパーの辛さ。 これ、どうしてもビールが欲しくなるな。 ビール...買い置きがない! 仕方ない、牛乳で我慢しよう。 お子様。

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    h-idayu
    h-idayu 2014/11/28
  • カキフライ - 料理も英語も 恋も人生も 

    を作ろうと思い、カキを買う。 ピンと張ったビニルの袋に入っているカキは、ボヨヨンとして、実物より大きく見える。 また、大中小、よりどりで入っていることが多い。 だから、「なんだ、大きいのは3粒で、残りは小か」 なんてガッカリしたりする。 大きい粒は迷わずフライにできるけど。 小さいのは、悩むよなぁ。 複数丸めて、ボール状にして揚げちゃうか...。 今日は、たまたまシチューも作っていたから、その一部にしよう。 粉をはたいて、バターで軽くソテーして。 隅の方に、そっと置いて。 例年なら、12月も半ばを過ぎれば、大方は大粒になるような気がする。 やはり、カキフライのカキは大粒がいいな。 あの、チュルトロとした感じは、小粒のカキにはないものなぁ。

    カキフライ - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2014/11/26
  • 寒い! - 料理も英語も 恋も人生も 

    いやぁ、今朝は寒かった。 まだ、11月だというのに...。 カチャカチャ、カチッ、ボッボッボッとストーブに火を点ける。 すると、どこからともなく、ロランが現れる。 寒がりロラン。 うれしいなっ。ゴロゴロ。 うれしいぜ!ゴロゴロ。 Je suis heureux! 転がり過ぎて、疲れた...。 少し寝よう。

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  • ボンゴレ・ロッソ - 料理も英語も 恋も人生も 

    スーパーでアサリを見かける。 3割引きかぁ。 時期じゃないし、値引きだし、小粒だけれど...。 2パック、購入。 塩水につけて、砂を吐かせようと思ったけど。 だめだなぁ、元気がなさそう。 まぁ、モノがモノだから、多少、砂を噛んでも気にせずべましょう。 最初は、アサリの味噌汁でいいかな、と思っていたけど。 アクを取りながら、貝独特のスープの香りを感じているうちに、気持ちが変わった。 パスタにしよう。 口を開いた貝から、順次取り出して。 スープは、キッチンタオルで漉して。 トマトを粗く切って。 ニンニク、オリーブオイル、アンチョビソース、白ワインを用意して。 Let's do it! イタリアン・パセリとブラック・ペパーを振りかけて。 アサリが小粒だから、貝から外すのが大変だけれど。 (ほとんど、シジミ。) まあ、いいさ。 貝の旨み、いいねぇ。

    ボンゴレ・ロッソ - 料理も英語も 恋も人生も 
    h-idayu
    h-idayu 2014/11/26
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