フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。 しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。 私自身、そういう時期があった。 生まれ育った実家は田舎だったので、家の食事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和食が中心で、洋食の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外食する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんて食べたことがなかった。 大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人で食べる外食はマックか学食だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。
【2418】頭の中で考えている事をそのまま ( 口調も) 書き起こしてみました。統合失調症の傾向がありますでしょうか。 Q: 20代女性です。 防犯グッズを通販で買ったら勝手に茶封筒開けられてた。極太アナル用バイブ!とかじゃなくてゴメンネ。期待した?ブイイイイイン!そんなことよりここ3年フレディマーキュリーに一家惨殺される夢をよく見る。夢占いによると、殺される夢は現実にイイ事がある前兆となっている。前兆っていうわりに3年間イイ事なんてなかったし、正夢っていう言葉もあるし、結局なんやねん。何が言いたいねん。肝心の簡易ドアロックの使い勝手は最悪♪送料手数料込みで定価の2倍♪ヤッタネ!水をよく飲み水をよく出すハイパートイレユーザーにとっては中々うっとうしいので、すでにドアの前で無残に転がっておる!フレディの話に戻す。フレディといえばあの伝説の(あの人らってバンドなん?)クイーンのボーカル。フレデ
12/1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31./02
「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった
似たような経験から、美大に進学するのを諦めて一般会社に就職した者です。 恐らく毎日受験の為の練習、練習、続きで、『一枚の絵を仕上げる』という達成感が得られていないのが、ブツンと切れてしまった原因ではないかと思います。 受験を控えてとのことなので、デッサンにしても何にしても、制限時間を設けて描かされてはいませんか? 試験なので、時間内にある程度のものに仕上げることは大切です。 けど、手を動かすことばかりに気を取られると、気持ちが置いてけぼりになってしまいます。 最近、「ヨッシ描き上げたゾー!」って、ガッツポーズしたことありますか? その絵を、ニコニコしながら見詰めたことありますか? 絵の完成に伴うのは、歓喜だと思うのです。 私は中学の頃、あるアニメにはまって、あんな絵を描くイラストレーターになりたい!と志し、美術専攻のある高校に進学しました。 しかしそこで色々な人の作品に触れ、自信を失ってし
結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基本的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気に妻の態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(妻の中で)妻は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友や妻は「長い。たくさん帰っている」という。一方、妻の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと妻に相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って
食べれるようになってきたフリーのウェブサイト制作者が、その先進むべき道の選択肢色々を考える 2013.01.15 | 考える。 こんにちは。オリーブです。 だいぶ間が空いて、執筆陣の中での肩身が狭くなってきちゃった(ノω・)テヘ 今日は前回の「保守・運営」について考える | WP-Dに引き続きまして、考えるシリーズです。制作者人生について考えます。 この記事の対象となる人 フリーになって、仕事をもらえるようになり、よいよい食べれるようになってきたフリーのWEB制作者がどんなことを考えているのかをご紹介します。 自身の経験を振り返れば、半ば事故のような理由でフリーになることを選び、しかもWEBでいこうと思い、周囲に相談すれば「考えが甘いよ」と言われて、本当に食べていけるのか不安な中でやってきました。 ですので、次のような方々の参考にしていただければと思います。 今、そういう道にいってみようか
このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部
めちゃくちゃ頭のキレる人を見て、「あの人の頭の中はどうなっているのだろう」と考えたことはないだろうか。そんな、同じ人間なのになぜこうにも賢さが違うのかと不思議に思っている人のため、米Inc.がまとめた『本当に頭がいい人がやっている5つのこと』をご紹介しよう。これさえ実行すれば、年齢関係なくいつまでもスマートでいられるとのことだ。 1. 心の声を静める 人の話を聞いているとき、新たな情報を学んでいるとき、頭の中で囁かれる“心の声”。自分の意見に耳を貸すのは簡単だが、その意見がときに人の話をオープンマインドで最後まで聞く邪魔となり、心をシャットダウンさせてしまうことがある。自分の脳が語りかけてくる言葉ではなく、話し手の言葉に集中しよう。 2. 自分自身と議論する もし“心の声”を静めることができないのであれば、せめてその声と議論してみよう。自分の意見が話し手の意見と相反するようであれば、一度立
人生は短く、読む本は多い。せめてスゴい本と出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似た本ばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴい本に会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読本のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴ本オフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 この本がスゴい!2011 この本がスゴい!2010 この本がスゴい!2009 この本がスゴい!2008 この本がスゴい!2007 この本がスゴい
今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日本に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも
日本で本屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢本)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか
2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシ食っちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か
タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」
1日1回背伸びするだけで人生と体形は変わる (メディアファクトリー新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事で、密かに人気を集めていた1冊。 読み始めて知ったのですが、著者の植森美緒さんは、あの『腹だけ痩せる技術』の著者さんであり、本書でもそのエッセンスが散りばめられておりました。 アマゾンの内容紹介から。史上かつてないほど猫背になっている日本人の体。日常の運動量が減り、デスクワークが増えているために、首が前に出て、背中を丸めた姿勢が固定してしまっているのだ。悪い姿勢が招くのは慢性的な肩凝りや筋肉痛、腰痛だけではない。たるんだ腹部に溜まる脂肪が、肥満と生活習慣病までもたらす!が、これらの不調はすべて「理想的な背伸び」ひとつで大きく改善できる。中年の健康危機を誰より案じる著者が贈る、働くあなたへのエール。 自分を含めて「運動不足気味」の方なら、必読だと思われ
二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。 仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く