『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの本記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Earned media is complicated. Google’s algorithm changed 729 times, just in 2022. Our algorithmic-proof strategies not only help align websites with Google best practices, they ensure optimal visibility across other earned media platforms, like Google Play, the App Store, YouTube, Amazon and Pinterest. We’re experts at making complicated things simple. If you’re not in the top 3 spots for the keywo
まず、アシアルブログの規模感に関してご紹介します。 LIGさんのブログの140万PV/月には及ばないものの、現在アシアルブログはコンスタントに12万~15万PV/月程度という一企業のブログとしてはそれなりの規模になっています。UU数についていうと7万〜8万UU/月程度。エンジニアにターゲットを絞ったコンテンツで毎月数万人が訪れてくれるというのは、それなりの規模だと思います。 アシアルでは、ブログ以外にもPHPプロ!やPhoneGap Fanといった、エンジニア向けの自社サイト運営を行なっており、こちらを合わせると毎月40万PV、15万UU程度のエンジニアの方々が我々のサイトにアクセスをしてくれていることになります。 アシアルブログは2006年から継続した更新を行なっておりまして、総記事数は1000件強となっています。アクセス数の7割以上は検索エンジンからの流入でアクセスの多くが過去記事に支
ストーリーで口説く統合コンテンツ論 IMC(統合型マーケティング)プランニングを専門的に実践するインテグレートにて、デジタルメディア・コンテンツの企画立案、編集、運営を行うメディアソリューション部が、デジタル時代の「コンテンツ」について語るコラム。情報が一方通行でなくなった今、魅力ある「コンテンツ」とはどういうものか、分析、探究していく。 読者のみなさん、はじめまして。 私たちはIMC(統合型マーケティング)の専門プランニングブティックのインテグレートで、webメディアのコンテンツ企画立案、編集、メディア運営を行っているプランナー兼エディターチームです。 今回から、「ストーリーで口説く統合コンテンツ論」と題して、デジタル時代と言われるいま、求められるコンテンツとはどのようなものかを考えていきたいと思います。 インテグレートは、販売や集客、商品企画などマーケティング領域に特化し、 IMCの戦
米国と比較して、変化に対応するのが遅いといわれる日本の広告業界ですが(あくまで一般論)、アドテクノロジー分野で世界をリードする米国であっても変化に柔軟に対応できるエージェンシー(日本でいう広告代理店)、そしてクライアントは少ないようです。そんな技術革新への対応が遅れがちな状況をカリスママーケッター、ミッチ・ジョエルが既存のエージェンシー/クライアント側、そしてアドテク業界側それぞれ理由について考察した、広告・マーケティングの未来を考える人には興味深い記事を。 — SEO Japan マーケティング業界には見逃された大チャンスがある。 Judy Shapiro(CloudLinuxのチーフ・ブランド・ストラテジストであり、Trench Warsのブロガー)は、先週ニューヨークで行われたTechCrunch Disruptカンファレンスでいくつかのとてもよく似た疑問について自問自答するのに忙し
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
STAMFORD, Conn., August 16, 2012 View All Press Releases Gartner's 2012 Hype Cycle for Emerging Technologies Identifies "Tipping Point" Technologies That Will Unlock Long-Awaited Technology Scenarios 2012 Hype Cycle Special Report Evaluates the Maturity of More Than 1,900 Technologies Big data, 3D printing, activity streams, Internet TV, Near Field Communication (NFC) payment, cloud computing and
Comscore Releases White Paper: “The Economics of Online Advertising: How Viewable and Validated Impressions Create Digital Scarcity and Affect Publisher Economics”Paper Demonstrates How Validated Impression Standard Can Improve Economic Outcomes for Industry Stakeholders, Including Higher CPMs for Publishers and Improved Performance for Advertisers RESTON, VA, August 16, 2012 – Comscore, Inc. (NAS
最新版はこちらにあります。 http://www.slideshare.net/smashmedia/ver-20-49646596Read less
コラムカテゴリー ご報告/ご連絡(34)アクセス解析(技術系)(6)ツール/技術動向(77)ビジネス/戦略論(46)メールマーケティング(4)リードナーチャリング関連(64)体験設計(7)定義/サイトKPI/行動解析(115)意見/考え方(79)海外マーケティング動向(15)組織/体制論(18)言葉/用語(2)訪問先/マーケ論(137) 執筆者 上島千鶴 CEO / Strategic Consultantニコライ Technical Engineerアンリ Marketing Consultantピーター Communication PlannerNexal広報 PR 今日は、すでにリード・マネジメントやナーチャリングに取り組もうとしている企業様向けに、リード・マネジメントツール(Lead Management)と、マーケティング・オートメーションツール(Marketing Automa
どんどんパワーアップしていく女性たち。女性の収入はどんどん上がっているし、家庭でお財布の紐を握っているのも女性。そんな女性を理解するためのデータがTheNextWebにあったので紹介するよ。 米国では、購入判断の85%を女性が決めたり影響したりしてるそう。従来の男性商品に関しても、その50%以上を女性が購入している。その一方で、女性の91%が、マーケターや広告主は自分たちを理解していないと回答してる。 収益力 1. 平均的なアメリカ人女性の収入は2028年には男性を上回ると予測されている 2. 米国の私有財産の51%が女性によってコントロールされている 3. 米国の持ち株制度の50%以上が女性によって保持されている 4. 米国の個人資産の60%以上を女性がコントロールしている 女性の購入パワー 5. 自動車からヘルスケアまで、消費者購買の85%は女性によって行われている 6. ヘルスケア関
Tweet 見た瞬間は「これはヤバいものを見た!」と感じたのでご紹介。これだけ全体感のある形のまとめはなかなかないと思います。 Wall Street Journalに掲載されていたブティック系LUMA Partnersが作成したビジュアルなのですが、ネット企業1,240社を6つのカテゴリーに分け、企業側から顧客側へ左から右に流れるように、サブカテゴリーに分けながらマッピングしてくれています。 カテゴリーはモバイル、検索、コマース、動画、ディスプレイ、ソーシャルの6つ。 早速以下からちょっとずつ解説をば。 まずはモバイル。下部にGPS機能を活用したFoursquare等位置情報系サービス、上部にAdmob等のモバイル広告企業、右中部のモバイル決済カテゴリーにはSquareのロゴも。 続いて、検索。検索系代理店を買った影響か代理店には電通のロゴも。検索エンジンのサブカテゴリーにはソーシャル検
3月11日。日本は、決して忘れることのできない国難を経験した。首都圏でも交通網は翌朝まで完全に麻痺し、携帯電話やSMSもほぼ不通という想像もできないような一夜を過ごすことになった。大混乱の中、Twitterは家族や友人との連絡をとれる手段として貴重な情報パイプラインとなったが、その一方で「製油所の火災で千葉に有害物質の雨が降る」「埼玉の水は危険だ」「筑波大学の連絡で一時間後に茨城にも放射能が来る」などの根拠のない悪質なデマが、Twitterやチェーンメール上を飛び交った。 僕自身、その直後から民と官連携プロジェクト「助けあいジャパン」活動に参加したこともあり、今回の大震災におけるソーシャルメディアの役割、その光と陰についても深く考えさせられた。 そして、その日から、今日はちょうど1ヶ月。多くの識者の書かれたご意見なども参考にさせていただきながら、震災におけるソーシャルメディアの役割を振り返
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く