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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 蓮舫「なでしこ」祝福に批判相次ぐ 事業仕分けで影響あった?

    「なでしこJapan、優勝!!すごいです」。蓮舫前行政刷新相(43)がツイッターでこうつぶやいたところ、「お前が言うな」などと批判が相次いでいる。 事業仕分けの過去がやり玉に挙がったわけだが、選手強化などに影響は出ていたのだろうか。 ツイッターのつぶやきがきっかけ 「白々しい。スポーツ振興も仕分けしたくせに」 「2位じゃダメなんです!!!」 なでしこジャパンがW杯で優勝した2011年7月18日朝。蓮舫氏がその歴史的快挙を称えると、ツイッターでは、こんな皮肉や嫌みの声が次々に上がった。それは、09年11月25日の事業仕分けで、スポーツ振興などの補助金を「予算縮減」と判定したことを指したものだ。 この仕分けで、蓮舫氏は、日オリンピック委員会(JOC)や日体育協会など同じような団体が広く薄く事業をしているとし、その効果に疑問を呈した。ほかの民主党議員からも、メダルが取れないようなマイナーな競

    蓮舫「なでしこ」祝福に批判相次ぐ 事業仕分けで影響あった?
    h108
    h108 2011/07/20
    感動した喜びぐらい書かせてやれよとか思ったけどな。
  • 阿久根市実は壁画の街 観光活性化策に異論も 

    鹿児島県阿久根市が消防署や小学校などで取り組んでいる壁画事業が、ネット上で取り上げられ、波紋を呼んでいる。アニメキャラなどのパロディー風作品に異論も出ているが、市側は「地元では、大多数の人が喜んでくれている」と話している。 車庫の壁面いっぱいに描かれた消防車。その前になぜか、ピカチュウや招き、それに「北方のモナリザ」とも呼ばれるフェルメール作品などのパロディー風キャラが並んで描かれている。 ブロガーが大量の写真など紹介で波紋 これは、阿久根市の阿久根消防署にあるウォールアートだ。同市の水産商工観光課によると、リコール成立で出直し市長選に出馬表明した竹原信一氏(51)が市長時代に発案した。「アートの街あくね」で市の活性化を図ろうと考え、スプレーなどを使ったシャッターアートで知られる神奈川県藤沢市在住の清田定男氏(71)に制作を依頼した。 ウォールアートは、消防署以外も、市役所や小学校、図書

    阿久根市実は壁画の街 観光活性化策に異論も 
    h108
    h108 2011/01/08
    専門家に聞くんじゃなくて版権元に聞け……。で、当事者の言い分はこちら。http://akunekaze.blogspot.com/2011/01/331.html
  • 20代女性に強まる「専業主婦願望」 理由は「働きたくない」「ラクしたい」

    20歳代の女性に「専業主婦願望」が広がっている。それも有名大学、大学院を出た高学歴の女性たちなのだ。しかも、子育てや家事に専念したいからではなく、「働きたくない」「寝ていたい」「日中テレビを見ていたい」という理由。一言で言えば「楽したい」というわけだ。 「仕事したくないから専業主婦になりたい」 慶應大学を2008年3月に卒業した女性(当時23)は大手証券会社に就職したが、付き合って数か月になる男性(同24)にプロポーズされて、専業主婦になることを選んだ。 この女性の知り合いは、 「仕事したくないから専業主婦になりたい、とプロポーズされる前から言っていました。結局、証券会社は入社して1か月で辞めちゃったのですが、いざ決断するには悩んだようです。結婚後はすぐに子どもができ、今は子育てをしていて幸せそうです」 と語る。 一方、結婚相手の男性が一流商社に勤めていて安定した収入が見込めるので、20歳

    20代女性に強まる「専業主婦願望」 理由は「働きたくない」「ラクしたい」
    h108
    h108 2009/06/15
    専業主婦は重労働だぞ……。
  • 美人過ぎる議員 公選法違反で告発される

    インターネット上で「美人過ぎる」などと話題になった青森・八戸市の藤川優里市議に対する告発状が2008年12月1日に地元警察に提出されたことが明らかになった。同市議の後援会会長らが公職選挙法違反などで地元警察に告発状を提出した。後援会長の佐々木聡氏はJ-CASTニュースに対し、収支報告書に寄付金や雑誌社などから受け取ったギャラなどの記載がなかったことを明らかにしている。FNNの報道によれば、藤川市議は「今の時点で確認も取れていませんので、コメントは差し控えさせて頂きます」とコメントしているという。なお、藤川市議の後援会は解散することが決まっている。

    美人過ぎる議員 公選法違反で告発される
    h108
    h108 2008/12/02
    これを裏切りと言わずしてなんと言おう
  • 毎日新聞と2ちゃんねらー 「全面戦争」の様相

    元旦の新聞各紙の1面トップを飾るのは、「入魂のスクープ」であることが多い。だが、今年の毎日新聞は例外だったようで、1面の見出しを飾ったのは、2ちゃんねらーにはおなじみの「祭り」という文字。だが、「祭り=悪意が燃えさかること」という記事の論調に、2ちゃんねるのスレッドでは反発する大量の書き込みが行われ、「全面戦争」の様相を呈してきた。 話題になっているのは、「ネット君臨」という連載。連載初日の2007年1月1日には、3ページにわたって、2ちゃんねる関連の話題を取り上げている。記事の内容は、2ちゃんねるの書き込みで傷を負ったと訴える人の事例が二つと、2ちゃんねるの管理人である西村博之氏へのインタビューなどで構成されている。 「悪意」の燃えさかりが「祭り」 一つめの事例には、「難病児募金あざける『祭り』」という大きな見出しが付いており、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん

    毎日新聞と2ちゃんねらー 「全面戦争」の様相
    h108
    h108 2007/01/07
    悪いと決め付けてかかるのもねぇ
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