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2015年4月23日のブックマーク (3件)

  • 「動かない鳥」ハシビロコウの雌が高知に なるか繁殖:朝日新聞デジタル

    高知県香南市の県立のいち動物公園に、「動かない鳥」として知られるハシビロコウの雌が新たに仲間入りし、同園では初めて雄と雌を同時飼育することになった。繁殖が成功すれば国内初。2羽の「お見合い」に、飼育員も期待と緊張を高めている。 ハシビロコウはアフリカの湿地に生息。巨大なくちばしが特徴で、獲物を狙うときには何時間も動かずにいることから「怪鳥」と呼ばれることも。だが湿地の減少などが原因で絶滅が危ぶまれている。上野動物園(東京)や千葉市動物公園でもハシビロコウの繁殖に挑んでいるが、国内で成功した例はまだなく、世界的にも2例しかない。 新たに仲間入りしたのはタンザニアで捕獲された雌の野生個体で、体重は4キロほど。体が小さいため、まだ1歳半程度と推定されている。以前から飼育していた雄の「ささ」(推定6歳)とはまだ壁を隔てた別々の空間で飼育している。 同園には2010年に「ささ」… こちらは有料会員限

    「動かない鳥」ハシビロコウの雌が高知に なるか繁殖:朝日新聞デジタル
    h158
    h158 2015/04/23
    凛々しい。
  • 10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で

    クラゲの一種カツオノカンムリは、いつもは外洋の海表面を浮遊し、触手状の刺胞を使って微小生物を捕する。多くのクラゲ同様、無性生殖で繁殖するポリプ型と、有性生殖を行うクラゲ型の2通りの形態がある。(Photograph by Tiffany Boothe, Seaside Aquarium) クラゲの仲間で、「紫の水夫」「風まかせの船乗り」と呼ばれるカツオノカンムリ(学名:Velella Velella)が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられた。青や紫色のしぼんだ風船のように重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしている。 カリフォルニア州中央部にあるモントレー・ペニンシュラ大学の海洋生物学者ケビン・ラスコフ氏に話を聞くと、4~6週間ほど前からオレゴン州とワシントン州の海岸に現れはじめ、次第にカリフォルニア州でも見られるようになったそうだ。 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を

    10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で
    h158
    h158 2015/04/23
    浜を青く染める死屍累々じゃなくて、海の中の生きてる青い大群が見たかったな。……それにしても臭いが凄そう
  • マロニーちゃん

    大好物なんだけど、誰も賛同してくれない。

    マロニーちゃん
    h158
    h158 2015/04/23
    鍋とかに入れなくても、茹でて味付けしたマロニーだけを皿に盛って無心で食す人間ならここにいる。