2020年10月21日のブックマーク (3件)

  • 麻生氏「どう考えてもおかしい」 東証トラブル、行政処分も検討 | 毎日新聞

    システム障害で売買が停止し、株価が表示されていない東京証券取引所=東京都中央区で2020年10月1日午前9時46分、梅村直承撮影 金融庁は、東京証券取引所から1日に発生した全銘柄の売買取引を終日停止するシステム障害に関する報告書が提出されたことを受け、近く東証への立ち入り検査を実施する。内部管理体制などについて検査し、金融商品取引法に基づく業務改善命令などの行政処分を検討する。 システム障害は、取引システムの運用に必要な情報を記録する「共有記録装置」が故障し、バックアップ機能も働かず、初めて売買を終日停止させた。 金融庁は2日に東証を傘下に置く日取引所グループ(JPX)と東証に対し、同…

    麻生氏「どう考えてもおかしい」 東証トラブル、行政処分も検討 | 毎日新聞
    h1romi
    h1romi 2020/10/21
    (゜.゜)
  • 菅首相、学術会議会員は「国民に理解される存在であるべきだ」 具体的な判断理由語らず | 毎日新聞

    菅義偉首相は21日、訪問先のインドネシア・ジャカルタで記者会見し、日学術会議の会員候補6人を首相が任命拒否した問題について「任命された会員は公務員になる。国民に理解される存在であるべきだ」と述べた。そのうえで「会員の人選は出身にとらわれずに、広い視野に立ってバランスの取れた活動を行っていただきた…

    菅首相、学術会議会員は「国民に理解される存在であるべきだ」 具体的な判断理由語らず | 毎日新聞
    h1romi
    h1romi 2020/10/21
    なんで此をわざわざベトナム、インドネシア行って言ってるの?質問してる方も場違い。恥ずかしいわ。日本に居るときにやれよ。インドネシア語で中継されてるときに内政の恥さらすなちゅうの。
  • 私たちは「善良」だったか? 『エール』の終戦が“被害者意識”の日本人に突きつけるもの | 文春オンライン

    戦争が憎い」という言葉は、これまで何度も朝ドラの中で発せられてきた。戦争は自由を抑圧し、表現を検閲し、主人公の夢を阻むものとして描かれ、終戦の玉音放送はその抑圧からの解放として、美しい青空とともに描かれるのが定番だ。 だが『エール』では「僕は音楽が憎い」という言葉が象徴するように、戦争は主人公の夢の達成そのものが招き、実現したはずの夢が悪夢に変わる光景に主人公は立ち尽くす。 これまでの朝ドラが「表現の自由」を戦争の反対側に置いてきたとしたら、『エール』は戦争に加担した側のクリエイターの『表現の責任』について、この時代の自分たちへの問いかけとして置いているように見える。 『二十四の瞳』に対する大島渚の激しい批判 1954年に公開された『二十四の瞳』という美しい反戦映画がある。1928年、瀬戸内海の小さな島に赴任した新しい時代の価値観を持つ若い女教師が、12人の子どもたちに「おなご先生」と慕

    私たちは「善良」だったか? 『エール』の終戦が“被害者意識”の日本人に突きつけるもの | 文春オンライン