ブックマーク / bogusne.ws (10)

  • 猪瀬都知事「トルコ風呂生んだ偉大な国」オリンピック発言でトルコに謝罪 - bogusnews

    東京都の猪瀬直樹知事は、訪問中の米ニューヨーク市で「イスラム教国は争いばかり。トルコはオリンピックにふさわしくない」と発言し物議を醸している問題で、29日、記者団を前に会見を開き正式に謝罪した。国際オリンピック委員会では候補にあがった他都市へのネガティブキャンペーンを禁じており、問題を放置すれば東京での五輪開催が危ぶまれかねない状態だった。 会見で、猪瀬知事はトルコを蔑視するかのような発言のあったことをあらためて認めつつ、「トルコと言えば、トルコ風呂を生んだ偉大な国。トルコ風呂は日人にも親しまれていた時期があり、かつては私もお世話になった」と謝罪した。さらに「一糸まとわぬ姿で男女が組み合い、技を見せ合うトルコ風呂は、まさにオリンピック精神にのっとったものだと思う」と敵に塩を送るかのようなアピールも。 知事自身のトルコに対する思いについては、「トルコを我が国では漢字の“土”で表す習慣がある

    猪瀬都知事「トルコ風呂生んだ偉大な国」オリンピック発言でトルコに謝罪 - bogusnews
    h1romi
    h1romi 2013/04/29
    なんとも。。。
  • 「月食中、中出し危険」国立天文台が緊急警告 - bogusnews

    きょう10日夜は11年ぶりの皆既月となる。ムードの高まりに合わせてよからぬ行為におよぶカップルも出そうだが、国立天文台は「月中の中だしは危険」と異例の呼びかけを行っている。 天文台の報告によれば、「きょうはちょうど安全日だから」などと中出しをすると「皆既月で”月のものがなくなってしまう“」のだという。その場の雰囲気でエロスに及んだ男女妊娠というハプニングが襲うことになるため、ことは重大だ。 なお、月番は午後11時5分。たまたま弊紙の報道が間に合わなかったカップルには「ツキがなかった」ということでご容赦願いたい。

  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

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    h1romi
    h1romi 2011/05/18
  • タイガーマスク運動でついに「東八郎」も登場─「誰?」の声多数 - bogusnews

    往年のヒーロー「タイガーマスク」の名である伊達直人を名乗り、恵まれない子どもたちにランドセルプレゼントする運動が広がりを見せている。運動の過熱に伴い「あしたのジョー」の矢吹丈など懐かしヒーローを名乗る亜流もぞくぞく登場しているが、ついに 「東八郎」 を名乗る者が現れ、「ブームもここまで…」と感嘆するいっぽう「東八郎って誰?」といぶかしむ声も多く、ジェネレーションギャップを感じさせる事態となっている。 この人物からランドセルが届けられたのは11日早朝の東京・警視庁前。8時ごろ登庁してきた職員が、門の前に積み上げられたランドセル8個を発見した。職員によると 「目にも止まらぬスピードで逃げ去っていく怪しい人影が見えたような気がする」 という。 ランドセルのそばには「東八郎より」と記された置き手紙があり 「子どもたちには警視庁8番目の刑事を忘れない、立派なおとなになってほしい」 のほか 「デン

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  • 露大統領、国後に続き「しょこたん訪問も」─アニオタか - bogusnews

    ロシアのラブロフ外相は2日に記者会見を開き、先日北方領土の国後島を電撃訪問して日を震撼させたメドベージェフ大統領が 「国後だけでなく、しょこたんにも訪問する」 予定があることを明らかにした。突然のしょこたんへのアピールに、関係者はどういうことなのか首をかしげるばかりだ。 北方領土はおよそ国後・択捉・歯舞・色丹からなる島々だが、外相の説明によれば大統領は「歯舞のあと、さらにしょこたんにも行きたい」と述べたという。しょこたんと言えば、日ではおなじみのアイドルでアニメソングなどを歌い、2次元オタクや2ちゃんねらーなどから絶大な支持を得ている人物。 ロシアの首脳がしょこたんを訪問するのは、もちろんこれが初めて。突然のしょこたんファンカミングアウトに、北方領土元住民らは 「アニオタかよ。ギザキモス」 と怒りを隠せず、さらに反発を強めている。 いっぽうで大統領の深慮遠謀を指摘する識者もいる。「しょ

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  • 中国でノルウェーの森に次々制裁─「リア充爆発しろ」 - bogusnews

    中国の民主活動家にノーベル平和賞が贈られたことが話題となっているが、同国内で次々と「ノルウェーの森」が焼き払われる騒動の起きていることが14日までにわかった。焼き打ちをしているのは非モテ中国男子で、特にノーベル平和賞とは関係ないと見られる。 調べによれば、焼き打ち・焼き払いが起きているのは中国国内の各レコード店・CDショップ。今月初旬ごろから、店頭を訪れてはビートルズの「ノルウェーの森」を買い占め、 「リア充、爆発しろ!」 と火を点け焼き払い、抗議のアピールをする人々が現れはじめたという。 これらの人々は、いずれも中国非モテ男子。動機を聞くと、 「女の子の家に呼ばれて、安物のノルウェー製家具に囲まれてセックス三昧─という歌のテーマが気にわなかった」 と話している。 中国当局は「自分で買ったものを焼いているだけなので止めようがない」との見解だが、「村上春樹の“ノルウェイの森”にも累が及ぶ

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  • うだる暑さ─激しい猛暑日に「中年男性」がひっぱりだこ - bogusnews

    群馬県など各地で38度を超える猛暑となった16日。熱中症への注意が呼び掛けられるなか、うだる暑さをしのぐために各地で市民が 「中年男性」 にむらがり涼をとる珍風景が見られた。 「日一暑い町」で知られる埼玉県熊谷市。午後2時を過ぎるころになると、暑さに耐えられなくなった市民が市内信用金庫在住の田中吉忠さん(42)のもとに殺到しはじめた。 「吉さん、取っておきのギャグを聞かせておくれよ」 「おくれよ」 口々にせがむ彼らに、田中さんは照れ笑いを見せる。 シュプレヒコールが最高潮に達すると、ついに田中さんの渾身のギャグが飛び出した。 「いやあ、今日は猛暑で“もうしょ”うがないねえ」 一面に吹きすさぶ寒風。先ほどまでの暑さがうそのようだ。中にはあまりの寒さに泣き叫ぶ子どももいた。 田中さんのギャグの寒さには定評があり、「人間エターナルフォースブリザード」との異名ももつほど。過去にはあまりの寒さに凍

    h1romi
    h1romi 2010/08/21
    なんだかなぁ。熊谷に引っ越っさないと誓う
  • Googleが「不動さん検索」機能提供開始─高齢化に対応 - bogusnews

    インターネット検索大手のGoogleは12日、日国内向け地図サービス「Google Maps」で新たに 「不動さん検索」 の機能を提供開始した。日でますます進む超高齢化に伴い、ニッチに特化した検索ニーズが高まるとにらんでの展開と見られる。 不動さん検索は、Google Mapsの右上に追加された怒れる「不動明王アイコン」をクリックすることで利用できる。現在表示中の地域で最寄りの不動尊をまつる寺社を示してくれるほか、参拝までの最短かつお年寄りに配慮したバリアフリーなルートを提案してくれるという。さらに「ノウマクサンマンダバザラダンカン」と真言を唱えると涅槃までの道を3Dで表示する 「即身成仏ビュー」 も用意されている。 Googleでは新機能提供を記念して、14日に東京・高幡不動で「拝もう! 不動さん」イベントを開催する。同地の金剛寺で不動明王のご利益を説く一大説法会をおこなうほか、高野

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  • 「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews

    自民党の笹川尭総務会長が大分県で講演し「うつ病で休む教員は気が弱い。国会議員にはうつなど一人もいない」と発言したことが問題になっているが、発言の内容が統計的に正しいことが弊紙の調べでわかった。笹川氏は正しいことを言っていたにもかかわらず叩かれていたことになり、与党議員の発言の揚げ足をとるマスメディアの偏向報道ぶりがあらためて浮き彫りになったかっこうだ。 国会議員は国政をしょって立つ重責ゆえ、当選時にDSM-IV-TR(アメリカ精神医学会精神障害診断手引)に基づいた精神鑑定を受けることが義務付けられているが、15日までに弊紙が入手した報告書によれば、いわゆる「うつ」に分類される大うつ病や気分障害の罹患者は一人もいなかった。代わって多かったのがそのほかの精神疾患で、 鑑定を受けた議員の72パーセントは「サイコパス」 だった。 サイコパスはドイツの精神医学博士シュナイダーが定義した人格障害で、

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  • 中国の「文化的虐殺」、日本のチベットでも─高まる非難の声 - bogusnews

    中国のチベット暴動への対応に国際的な非難の声が高まるなか、悪質な非民主的行為が日のチベットでも起きていたことが22日までにわかった。「文化的虐殺だ」と批判する向きもあり、北京五輪を前に中国に対する風当たりがますます強まることは必至だ。 日のチベットと呼ばれる北関東の栃木県。事件が起きたのは、同県北で人口3万人の威容を誇るS市。コンビニすら夜11時に閉まるこのS市に、初のファミリーレストランとして中華料理チェーン「バーミヤン」が進駐してきたことがコトの発端だった。外といえば「ステーキ宮」くらいしか知らなかったS市民は、ものめずらしさに家族連れで店頭へ殺到。1月の開店以来、連日警察が交通規制に乗り出すほどの騒ぎとなっている。 中国によるこうした勢力拡大にともない、弾圧されているのが地元の貴重な文化だ。栃木県人の主と言えば「しもつかれ」と「かんぴょう」だが、今年の初午には 「あんなゲロ

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