コーエーテクモゲームスがSteamで販売しているPC版「真・三國無双8」が、最新のアップデートで不具合の修正とともに日本語と中国語を選択できないようになりました。その結果、レビューは「おすすめしない」9割弱、コミュニティーも大荒れと大変な状態になっています。 「Steamの「真・三國無双8」販売ページ レビューは大荒れ コミュニティーも大変なことに。ポプテピピックとは関係ない 同作はプレイステーション 4版が2月8日に、Steam版が2月13日に発売されました。Steam版については海外向けとされていましたが、レジストリの値を変更することでサポートされていなかった日本語と中国語の字幕が使えることが判明。ネット上のコミュニティーを通じて広まっていきました。 しかし、発売から2日となる2月15日、アップデートでバージョン1.01になると同時に、同梱されていた日本語と中国の字幕データが“不具合”