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大量のフォルダの見分けが付かなくて困ったことはないだろうか。こうした場合、フォルダに色やマークをつけ、視覚的に見分けがつくようにすると便利だ。 フォルダが増えすぎると、見分けが付かなくて困るようになる。例えば、業務で携わっているプロジェクトごとにひとつのフォルダがあったとして、プロジェクトの数が増えれば増えるほど、フォルダの名前で区別するのが億劫になってくる。また、終了したプロジェクト、現在進行中のプロジェクトの見分けがつかないのは非常に不便だ。 終了したプロジェクトだけを別フォルダに移動させたり、もしくはフォルダ名の最初にアンダーバーをつけてソートするといった方法もあるが、いずれの場合もファイルへのパスが変わってしまい、アプリケーションの「最近開いたファイル」の履歴からファイルを呼び出せなくなってしまう。なにかよい方法はないものだろうか。 こうした場合に便利なのが、フォルダに色やマークを
超強力で柔軟なカスタマイズが可能な無償ツール「Wget」。しかしコマンドラインツールであるということが、利用するにあたって最初の大きなハードルだ。バッチファイルを使って、コマンドラインツールを簡単に利用する方法を解説する。 今回のLifehackerで取り上げている「Wget」(10月24日の記事参照)。これは、いわゆるダウンロード支援ツール、ホームページ自動巡回ツールだ。一般的なダウンロードツールと違うのは、コマンドラインツールであること。そしてさまざまなオプションがあり、詳細な設定が可能なことだ。 Wgetを利用すると、Webページを丸ごとダウンロードして保存することができる。また、いったん設定を作れば、それをバッチファイル(.BAT)として保存することで、ファイルのダブルクリックだけで実行が可能だ。 簡単(?)な使い方 Wgetをダウンロードしたら、コマンド プロンプトを起動して、W
del.icio.usなどのオンラインサービスを使ってクリッピングした情報を、自分のHDDにコピーし、オフライン時でも利用できるようにする方法を解説。(Lifehacker) del.icio.us、 Google Notebook、diggといったオンラインサービスを使い、こつこつとWebページをブックマークし、クリッピングを進めてきた。こうしてWeb上に保管したデータは、ネットにつながってさえいればどんなコンピュータからでも利用できるという素晴らしさがある。だが、大容量HDDが安く買え、パワフルなデスクトップ検索が存在する今の時代、Web上に保管しているデータの複製を自分のPC上に置いておくというやり方もありなのではないか。ブックマークしたとき表示された内容で各Webページをコピーし、オフラインでも検索可能なリサーチアーカイブを作るのだ。 筆者お気に入りのコマンドラインツール「Wget
だれにでも分かる明快なルールをつくり「透明化」する (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 早稲田大学ラグビー蹴球部は、ラグビーをプレーする者にとって憧れの存在だ。私が選手だった時代もそうだったし、それ以前から多くの学生が入部を希望していた。もちろん、現在もそうである。しかし、入部希望者をすべて入部させた状態で4年間続けるわけにはいかない。そのため、以前から部員数についてある程度の制限を実施していた。 私が監督になってからは、まず「(全部員数の)上限120人まで」という人数枠を設けた。このルールでは、1年時には人数枠の中にいた選手でも、2年時に新入部員が入ってきたことで、退部してもらうことがあった。これは、もちろん苦渋の決定だ。そのため2004年からは、「全部員数120人」ではなく、「1学年の部員数は30人まで」とした。 人数枠を設けるルールには続きがあ
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