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2013年6月21日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【HD】Perfume Performance Cannes Lions International Festival of Creativity - YouTube

    Perfume - Spending all my time (Extended Mix) プロジェクト紹介、クリエイターインタビュー→ http://www.youtube.com/watch?v=IeeBoxq6eSw グローバルサイトプロジェクト http://wt2.perfume-global.com/ http://www.perfume-global.com/ カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル カンヌ国際広告祭 Perfume MIKIKO 中田ヤスタカ 真鍋大度 Rhizomatiks TAKCOM 関連 http://www.youtube.com/watch?v=wtKILj--9XY http://www.youtube.com/watch?v=bVuLrZ8Tyc4 公式 http://www.youtube.com/watch?v=G

    【HD】Perfume Performance Cannes Lions International Festival of Creativity - YouTube
  • 『ジェット戦闘機最強50』 - HONZ

    この一冊で、たとえばホーカー・ハリアーのGR.MR1からF/A.Mk2まで14タイプの違いを理解することができる。たとえば、TAV-8AハリアーはAV-8Aをベースにした複座訓練型だ。普通の人にはまったく存在そのものが不明なかもしれない。以上。

    『ジェット戦闘機最強50』 - HONZ
  • 『科学嫌いが日本を滅ぼす』 柔らかに訴える科学技術の重要性 - HONZ

    で長期低落傾向にあるものといえば物価、政治家の質など、政治経済に関するものがすぐに思いつくのだが、より長期的で深刻な悪影響があるのは国民の科学技術への関心度の低さであろう。書『科学嫌いが日を滅ぼす』の冒頭でも、30年ほど前には高校での物理学の履修率は7割を超えていたのだが、いまでは3割以下に落ち込んでいると著者は嘆いている。まさにそのとおりで、福島原発事故直後の言論人の科学に関する頓馬ぶりには、ただただ驚愕するばかりだった。原発が原爆のごとく核爆発すると思っていた自称専門家すらいたほどだ。 ところで、すべての生き物は神が創りたもうたもので、進化論など絶対に信じないという不思議な人々が多数いるアメリカですら「サイエンティフィック・アメリカン」という一般向け科学雑誌が50万部も売れている。しかし、日ではその20分の1しか読者はいない。 外国企業からみるならば、日から科学技術を奪いと

    『科学嫌いが日本を滅ぼす』 柔らかに訴える科学技術の重要性 - HONZ
  • 『素晴らしき数学世界』 - プラットフォームとしての数学 - HONZ

    2012年7月1日、じつに3年半ぶりに”うるう秒”が挿入された。朝8時59分59秒と9時00分00秒、この間に「8時59分60秒」という1秒が差し込まれたのである。 これは海流や季節風の影響で、世界の標準時として使われている原子時計の時間と、地球の自転に基づいて決められる天文時との間に生じるズレを調整するために行われているそうだ。 ズレると言っても、この53年間でわずか34秒程度の話である。これを修正したいと思うことこそ、世界をより正確に数字で表したいという人間の能の発露なのではないかと思う。 古来より人類は、世界を数字で表現しようとしてきた。書はそんな知的冒険家たちが、数を追い求める姿を綴ったものである。なかでもユニークなのは、登場人物たちの人選だ。 東京のそろばん教室の塾長、アリゾナの数秘術者、マサチューセッツの名刺折り紙アーティスト、つくば市の昆虫学者、プリーのヒンドゥー教の導師

    『素晴らしき数学世界』 - プラットフォームとしての数学 - HONZ
  • 『銀座の達人たち』 - HONZ

    最近、表参道から足が遠のいた。表参道ヒルズができたからである。内部のデザインは面白いのかもしれないが、通りに面したファサードがいただけない。完成後も仮店舗のままかと思ったほどである。のっぺりとした画一的な間口はまさに街の面汚しである。 表参道に行く理由の一つは髪をカットするためだった。最近、そのヘアーサロンが銀座に店を出した。表参道で複数の店を展開している有名店なのだが、銀座に目をつけたのだという。表参道から逃げ出したということではないらしいが、人の流れを見ての判断らしい。 その銀座でも一時は190メートルを超える高層商業ビル建設の計画があったらしい。幸いにして銀座通連合会の必死の努力で回避されたという。ありがたいことである。銀座は昼だけの街ではない。突如出現した高層ビルに見下ろされながら、なじみの酒場に入るなど想像するだけで萎えてくる。 『銀座の達人たち』は銀座文化を守りつづける老舗経営

    『銀座の達人たち』 - HONZ
  • 核兵器もコンピュータも、ここから生まれた - 『チューリングの大聖堂』 - HONZ

    期せずして、同じ時、同じ場所に、同じレベルの才を持つ者が集まると、想像を絶する出来事が起こることもある。 1953年、3つの技術革命が始まった。熱核兵器、プログラム内蔵型コンピュータ、そして、生命体が自らの命令をDNAの鎖にどのように保存するかの解明である。これら3つの革命は相互に絡み合い、その後の世界を大きく変えることとなった。 とりわけそれ以前から密接に結びついていたのが、熱核兵器とプログラム内蔵型コンピュータである。かつて数学と物理が相互に進化を促しあったように、両者はがっちりと手を組み、怪物のようなものをこの世に生み落としたのだ。 背景にあったのは、第二次世界大戦における反ナチスおよび、その後の冷戦構造による人材の集結である。アインシュタイン、オッペンハイマー、ゲーデル、チューリング、ファインマン。これらの錚々たるメンバーが、人種や学問の壁を越え、プリンストンの高等研究所を中心とす

    核兵器もコンピュータも、ここから生まれた - 『チューリングの大聖堂』 - HONZ
  • 『参謀は名を秘す―歴史に隠れた名補佐役たち』 - HONZ

    真の参謀とは何か いま軍師や兵法を仕事に生かそうとするが溢れているが、実際の参謀はどうだったのか。書では参謀や軍師達は、戦闘や外交において当にどれだけの仕事をしたのかを色をつけずに検証している。このため自慢話中心のビジネス書を読むくらいなら、書を読む事をオススメする。 参謀の仕事はトップに対しての情報収集・分析・複数提案であり、トップはこれらを判断し決定する役割だと著者は述べている。だが参謀が力を発揮しすぎてフロントに表れてはいけない。このパターンは国が滅びる危険性を多く含む。書では駿河国の今川義元における太原雪斎をその例としてあげている。雪斎は戦術以外にも外交に優れ、また戦闘時も前線に出撃し、風貌は弁慶の如く派手であり大名さながらに指揮をした。義元は当主に推薦してくれたこの僧に対して恩があり、制する事ができなかった。家臣の間には「雪斎様は出過ぎである」と不平不満が募る。 また一

    『参謀は名を秘す―歴史に隠れた名補佐役たち』 - HONZ