codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
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PHPの勉強を始めたばかりの頃、条件分岐が良く分かりませんでした。今思えば、if文が何かわかっていないというより、if文で何を判断させて良いのか分からなかったような気がします。そんな条件分岐で困った時の為にすぐに使えそうな関数をピックアップしてみました。 値の有無 empty() 値が空かどうかを調べる関数です。こっちから覚えたので今でも使える時は大体迷わずこれを使いますが、変数に0や空文字がセットされている場合も値無しと判断されます。 isset() こちらは変数に値がセットされているかどうかを調べる関数です。空文字や0が変数にセットされている場合は値有りと判断されます strlen() こちらは変数にセットされた値の長さを調べる関数です 試しに動かしてみてください。入力に文字を入れて実行を押せば実行できます。 文字列一致 str_pos() こいつはややこしい関数で、これを覚えるならp
[Chapter1-01] Gitを使ったバージョン管理 チームで開発を行う上で、もはや欠かせない存在となったGit。でも、Gitを利用したことがない方、バージョン管理がよくわからない方は、Git が何をするものなのかもよくわからないでしょう。まずはGit によるバージョン管理の大まかなイメージをつかんでおきましょう。 2015年6月17日/TEXT:大串 肇 ■誰がいつ、どのファイルの何を変更したかを管理 ある開発プロジェクトをチームで行っている現場。「おーい、このファイル誰か更新した?」「あ、それボクです。」「え、どこ変えたの?」「えーとそれは……何行目だったけな…… 」「1カ所だけか?」「いや、何カ所か。あれ、メモっといたんだけど、えーとそのメモをどこのフォルダに入れたかと……。」「あ、。誰だよ、ファイル上書きしちゃったやつ!?」「あ、それ私。」「おれの書いたところが元に戻ってんじゃ
※前回記事にてトラブルシューティング実施にあたって準備しておきたいこと(作業ログの取得方法など)を記載しておりますので、本記事では割愛します。 はじめに 前回の記事の続きとなります。 新米エンジニア(アプリ・インフラエンジニア問わず)に知っておいてほしいトラブルシューティング入門 はじめの一歩編 前回に記事を書いたあと、現場でも意外と基礎を押さえた切り分けができない人が多いのではと思い、よりいろんな方に読んでいただきたくタイトルをかえてみました。 前回の記事では、トラブルシューティングの前に実施しておきたい事や心構えについて記載しました。 今回はそれを受けて実際にトラブルが起きた際の簡易的な切り分け方法についてまとめてみます。 本記事の対象と扱う範囲 前回記事と同様に、初めてエンジニアとして働くことになった方々向けです。 本記事のゴールが「○○できないですのですが、、」といった事象に対して
こんにちは。@jedipunkz です。 {% img /pix/kibana3.png %} 前回の記事で Kibana + elasticsearch + fluentd を試しましたが、ツイッターで @nora96o さんに “Kibana3 使うと、幸せになれますよ!” と教えてもらいました。早 速試してみましたので、メモしておきます。 前回の記事。 http://jedipunkz.github.io/blog/2013/09/07/kibana-plus-elasticsearch-plus-fluentd/ 前半の手順は前回と同様ですが、念のため書いておきます。 前提の環境 OS : Ubuntu 12.04 Precise (同じ方法で 13.04 Raring でも出来ました) 必要なパッケージのインストール 下記のパッケージを事前にインストールします。 手順を省くために
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