令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)
Aug.8.2018 坂本龍一さんは,1952年, 東京生まれのミュージシャンです 日本が世界に誇る音楽家です 坂本さんといえば,311の後で 咽頭ガンの手術とリハビリのため 休養されておられる途中だったにも 関わらず, 反原発運動に積極的に参加され, 国会議事堂前でマイクで スピーチされておられたのが印象的です 個人的には, 世界でただ一人の音楽しか 聞いてはいけないと言われたら, 迷わず坂本龍一と即答します この記事を書いております時も, 大半は教授(坂本さんのニックネームです)の 音楽を何かしら聴きながら書いています ひょっとすると教授自身よりも 小生の方がその作品を 聞き続けているのではないか, とさえ思います 本日はこの,坂本龍一さんの 名言のいくつかをご紹介したいと思います (英文拙訳) まずは, 曲作りについてのコメントからです 曲を作ろうと意気込んだところで、 だいたい良い
安心して!大学の統計学は基本わかりにくいから笑 こんにちは、大学センター数学1Aが49点だったDAIです。そうです、ど文系です。 きっとこの記事読んでいる人は、大学で学ぶ統計学に、何らかの苦手意識があると思うんですね。 安心してください。僕もそうでした。ど文系の私も、大学で初めて統計学の講義に出たときに、思いました。「ちょ、大学の統計学の授業って、どんだけわかりにくいんだ!www」「大学の統計学の授業ってどんだけつまらないんだwwwww」と。 で、この直感は当たってました。というのもですね、大学の統計学の授業って、高校レベルの数学ちゃんとマスターしてますぞい!って人を対象にしているので、ど文系でいきなり「おい!なんとかついて来いよ!お前らわかってる体でやるからなwwwがはは!じゃあこのシグマは・・・・」みたいな教授に教えられても、「先生、そのたらこ唇みたいな記号なんですか?」みたいな話にな
こんにちは。研究開発部の @vanhuyz です。機械学習・自然言語処理を中心に研究開発しています。 今回は機械学習を活用してユーザーからのご意見を 81 のカテゴリーに自動分類し、ユーザーサポートスタッフによる手動分類の工数を半分にできた話を紹介したいと思います。 背景 クックパッドは現在約 5,500 万人の国内月間ユーザーがあり、日々ユーザーからたくさんのご意見やご要望を頂いています。創業してからユーザーの声を大事に扱う文化があり、どのご意見も一度目を通すようにユーザーサポートスタッフが努力しています。ご意見はスタッフによってさらに分類され、必要に応じてディレクターやエンジニアに振り分けられています。 例えば、こんな感じのご意見が来ています。「このレシピは簡単なので、子供とやってみました。楽しかったです」や「機種変更して、ログイン出来ません」や「もっと具体的な内容でも検索できるように
じっくり歴代将軍の大戦術を楽しもう 動画サイトには数多くの歴史関連のコンテンツが上がっていますが、みんな見たいに違いないのが、戦闘経過の解説動画です。 ニコ動にはそれなりにあるんですけど、今回はYouTubeから英語圏の動画を20ピックアップしました。ぜひ帰宅後、寝る前の落ち着いた時間などにドリンク片手にじっくりお楽しみください。 できれば音声付きでご覧いただきたいんですが、状況によって音声を再生できないかもしれないし、再生しても英語なので、日本語の簡単な解説も記載します。 1. 古代 実は戦闘経過動画で一番充実しているのが古代の戦闘動画なのです。 アレクサンドロス大王、ハンニバル、スキピオ、カエサルなど、偉大な将軍たちの戦いぶりはやっぱり興味ありますもんね。 1-1. イッソスの戦い(紀元前333年) www.youtube.com イッソスの戦いは、アレクサンドロス大王がペルシア帝国の
この1年ほど、プロジェクトのリードを任せてもらえるようになりました。2017年の夏くらいから「プロジェクト推進役」→「PJO」→「Tech Lead」, 「Project Lead」など、正式ではないものの「肩書」のようなものがついていますが、実際にやっていることは「プロダクトの成功に向かってプロジェクトを行動で引っ張っていくこと」で統一されています。 これは別に偉くなったとかではなくて、そういう責任を持ってPJに関わる役割だと思って臨んでいますし、実際マネージャーからもそのように言われています。 自分なりに試行錯誤をして時には成功し、時には失敗しながらなんとかかんとかやってきていているのですが、「あー、この本に救われた」とか「ちょっと前にこの本読んでおけばよかった...」という本があったので何冊か紹介したいと思います。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリフ
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