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プロジェクトに関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/08
    id:unfallen_castle 大きな株(根菜類)本体を傷付けずに周囲を掘る作業は意外と難しく、掘った土を置く場所も確保しなければならないし、確実に抜くには どの程度掘れば良いか分からない。≒抜いた方が早い。(マジレス)
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/19
    究極的にはペーペーでは対人,取引先関係等の[社会的責任]を負い切れないのが分かっているから不安になるのよね。その新人が1億の保証金つめるなら従うでしょ。(身分,閨閥が維持される理由……)
  • 【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース

    こんにちは、IT系母ちゃんの平 愛美(id:mana-cat)です。職業は夫婦ともにITエンジニアで、2人の子どもたちと一緒に都内で暮らしています。子ども2人を育てながらの生活には、家庭特有のさまざまな課題が山積みです。そんな課題を解決するため、2年ほど前にプロジェクト管理ツール「Backlog」を家庭に導入しました。導入するに至った経緯と、導入してから生活がどのように変化したのかを紹介します。 ■ プロジェクト管理ツール導入のきっかけ 我が家の家族構成 プロジェクト管理ツール導入前の課題 カレンダー機能だけで課題を解決するのは難しい ■ 家庭にもプロジェクト管理ツールを導入しよう 「Backlog」を選んだ理由 ■ Backlogの使い方 Backlogの登録について (1)無償プランでBacklogを登録する (2)メンバーを追加し、課題を登録する (3) 課題のステータスを変更する

    【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/13
    お幸せに! まず間違いなくタスク管理ツールを導入した事ではなく、「家事・生活」を分解、タスク化する合意を御夫婦として出来たのが真の効果でしょうな。「家庭」そのものが整理整頓されたとも言えますか。
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