バズってる林先生のQ&Aを見て思う。精神の薬が凄く効いた人はみな似たような思いを持っているのではないか。 性格、物の考え方、人との接し方は訓練や慣れで変えられると言われてきたし、自分でもそう思って努力してきた 自分の抱えてる苦しみは自分の性格や弱さのせいだと思ってなんとかそれを変えようとしてうまくいかなくて 一時は死ぬことも考えたし、何年もの休養空白期間を経てなんとか社会の端っこにしがみ付いて生きてきた あるきっかけで精神科の予約をしてから初診までの間は毎日のたうち回ってた。 自分の苦しさをわかってもらえるのか、取るに足らないこととして一蹴されたらどうしよう そもそもちゃんと話せるのか、話すべきことを書き出して何度も何度もシミュレーションして 一世一代の勇気を振り絞って人生の苦しみ全部吐き出すつもりで診察に臨んだけど当然ならがうまくは話せず1/3も伝わらない そんなこんなで帰ってき