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医療とトンデモに関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

    ワクチン接種の中止を求める「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表・高橋徳氏)は国会内で会見した=24日、東京都千代田区 新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。 嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。 この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわら

    国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
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    h5dhn9k 2021/06/25
    逆の意味で、このリストが欲しい。/ 現代医療は、あくまで現代の科学水準から見て妥当とされる医療でしかなく。最適解でも最善でも無い。が、彼らは それに遥かに及ばない。
  • 「花粉を水に変えるマスク」の臨床試験の結果は早く公表されるべき - NATROMのブログ

    一年前に話題になった「花粉を水に変えるマスク」 「花粉を水に変えるマスク」ってありますよね。1年前(2018年春)に活発な議論がなされました。インターネット上では山形大学理学部物質生命化学科天羽研究室の以下のページがまとまっています。 ■花粉を水に変えるマスクに飛びついてはいけない【追記変更あり】 — Y.Amo(apj) Lab ■「花粉を水に変えるマスク」をめぐる追加の議論 — Y.Amo(apj) Lab また、RikaTan (理科の探検) 2019年4月号において左巻健男さんが『「花粉が水に変わるマスク」騒動』を寄稿しています。 メーカーは、「ハイドロ銀チタン」という素材を触媒として、花粉内のたんぱく質を水などに変えると主張しています。もちろん、たんぱく質は水素以外にも炭素や窒素や硫黄を含んでいますので、水だけに変えるわけではありません。 謎の「化学式」 これまで私はほとんど「花

    「花粉を水に変えるマスク」の臨床試験の結果は早く公表されるべき - NATROMのブログ
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    h5dhn9k 2019/03/30
    タンパク質の窒素は何処に行った?! / id:azumi_s 今年も広告でてましたよ。 / よりにもよって広告キャラが市川海老蔵氏か…。…。
  • 小林麻央さんが通ってた「首藤クリニック」の広告「ガンは自然に身を任せた方が治る!」

    坂口こうじ@レンスペカメラマン @koji_sakaguchi @yoppymodel ガン細胞は驚異的なスピードで増殖しますので、時間との戦いです。 「○○で痩せられました〜」とか「秒速で○○万を稼げる資料はこちら」とかと同じよう眉唾物の民間療法に貴重な時間を浪費して人柱になるより、 既に確立している実証データがある「薬物」「切除」「放射線」の方が良いと思います。 2017-07-04 08:12:45

    小林麻央さんが通ってた「首藤クリニック」の広告「ガンは自然に身を任せた方が治る!」
  • 信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 - NATROMの日記

    「幸せなお産」というコラムを見つけた。「有機野菜・無添加の素材をつかったオーガニック料理」を配達するお店のサイトのコンテンツ*1で、「人生マクロビオティック」「オーガニック生活のすすめ」といったコラムの中の一つである。たまたまうまくいった例を紹介して自然分娩を賛美するのはよく見かける。このコラムも「病院での人工的な分娩ではなく、自然な分娩を行いうまくいったハッピー」という内容だろうなと読者諸君は想像されるかもしれない。しかし、このコラムはその想像の斜め上をいく。 ■幸せなお産 (■魚拓)(オーガニックエッセイ たけまつばなし一覧) 多少長いので、要約する。両親ともに「お肉もべない無添加のバリバリオーガニック生活」を送っていた。妊娠が判明し、近所にマクロビオティックの助産院があったが、「逆子は法律上、助産院では産めない」。大阪の病院では「あなたの骨盤ではこの大きな頭の赤ちゃんの自然分娩は無

    信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 - NATROMの日記
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
  • 人類初の「頭部切断・他人の身体に移植」 2017年12月の実施を目指す - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人類初の頭部移植手術を2017年12月に実施することを目指すイタリア人博士 脊髄性筋萎縮症の患者が対象となり、脳死状態のドナーの体に結合するという 医学界では技術的な面を疑問視する声があり、倫理的な問題も指摘されている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    人類初の「頭部切断・他人の身体に移植」 2017年12月の実施を目指す - ライブドアニュース
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