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影響に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 昭和50年代生まれのオタクとして納得いかないこと

    エヴァが国民的名作アニメ扱いされているのが納得いかない。 少なくとも1995年からリアルタイムで追いかけた人間にとっては、意味深な用語を散りばめたりしてその真相が明かされることに期待させておきながら、 風呂敷をたたみ切れずにTV版でも劇場版でも結末を丸投げしたアニメであり、結果として考察勢に氷水をぶっかけたアニメでしかない。 2020/01/26 20:05追記 『あの消化不良感があったからこそこうして今でも語られている』ならば理解はするが、やはりあの消化不良感に当時オタクとして苦しんだ人間としては『それでいいのか』という思いは残る。

    昭和50年代生まれのオタクとして納得いかないこと
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/26
    ドグラ・マグラや川端康成の雪国も教科書で紹介される程度には名作扱いされてるし、別に良いんじゃない?
  • ドラマ「13の理由」配信後に米10代の自殺者急増、調査報告

    米動画配信大手ネットフリックスのドラマ「13の理由」シリーズ2のイベントに出席した出演者ら(2018年6月1日撮影、資料写真)。(c)Presley Ann / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【5月1日 AFP】米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)が、女子高生の自殺をテーマに制作したドラマシリーズ「13の理由(13 Reasons Why)」の配信開始からの9か月間に、米国の10代の自殺者が急増したことが、調査で明らかになった。 【関連記事】「自殺」検索件数、ドラマ「13の理由」配信後に急増 研究 ドラマについては2017年3月の公開当初から懸念が広がっており、医療・教育関係者らから、思春期の若者ら感受性の強い層に悪影響を及ぼしかねない内容だという声が上がっていた。 米国児童青年精神医学会(AACAP)の雑誌に掲載された報告書によると、ドラマ

    ドラマ「13の理由」配信後に米10代の自殺者急増、調査報告
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/07/05
    う~む…。いうて、18歳当時では、そこまで予想出来ないのも当然だわな…。
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