タグ

林業に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問題の山は、標高1400メートル、人の目に触れることがほとんどない林道の先にあります。 4代にわたって受け継がれてきた山。所

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/06/08
    受け持った業者が超雑な仕事をしたんだろうね……。普通に考えて『間伐』は間引きの為にするもので地表が見えてはいけない。ただ、丁寧な間伐は手間で危険なので、一気に切っちゃったんだろうねぇ……。
  • 千葉大停電の遠因か。倒木処理の難しさと山武杉の悲劇を振り返る(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    千葉を訪れた。駆け足ながら、9月9日の明け方に千葉県に上陸した台風15号の被害を目にして、そのすさまじさを感じることになった。もっとも大変なのは、家屋などの破壊だけでなく電力の供給網が寸断され大規模な停電が発生したことだろう。そして1週間過ぎた今も停電は多くの地域で続いているのである。なぜ、こんなに復旧に時間がかかるのか? 停電したのは強風によって鉄塔や電信柱が倒壊したうえに、おびただしい数の倒木が生じたためだろう。倒木が道をふさぎ、事故現場に到達しにくいという問題と、倒木そのものがが架線を切断、もしくは引っかかったままになっている問題が重なっている。倒木処理が停電解消には欠かせないことがわかる。 そんな現場を見て感じたことを2点記したい。 非常に難しい倒木やかかり木の処理 倒木なんて、人海戦術でさっさと片づけろと思われる人もいるかもしれない。だが倒木処理は、非常に難易度が高いのだ。復旧を

    千葉大停電の遠因か。倒木処理の難しさと山武杉の悲劇を振り返る(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/17
    批判ブコメが多いけど、広葉樹の方が難易度高いって何気に詰んでないか?…… 裸山だと土砂崩れが起きるし治水もままならないから論外だし。広葉樹は材木としての価値が低いし、針葉樹は花粉出すし……。
  • 中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「『日から輸入している木材は、盗伐された違法品ではないか』と、中国の環境NGOが日に弁護士を派遣し、調査しています。ここまで事態を放置した日政府の責任は、非常に重いですよ」 2017年から衆議院・農林水産委員会で、森林の盗伐問題を追及している、共産党の田村貴昭代議士(58)は、こう憤る。 7月11日、宮崎県国富町における「森林法違反容疑」、いわゆる “盗伐” の疑いで、同県の伐採業者、黒木林産社長の黒木達也容疑者(61)が逮捕された。同社は、県から認定を得た伐採業者でありながら、地主から許可を得ないまま、伐採をおこなっていたのだ。 「たまたま自分の山の前を通りかかったところ、盗伐の現場に出くわしました」 実際に、盗伐被害に遭ったA氏が語る。 「その場で注意すると、黒木林産の社員は伐採する場所を間違えただけだ、と主張しました。しかし、山林には標識杭が打ってあり、境界が明確にわかるように

    中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 「代々育てたスギで家を」 無断伐採が奪った定年後の夢:朝日新聞デジタル

    山の木を勝手に持ち去る「無断伐採」が各地に広がっている。伐採後の山林は荒れ、土砂崩れなど二次被害も起きている。明らかになっている被害は氷山の一角との指摘もあり、専門家は早急な対策が必要と訴える。 「もう再生不能や」 宮崎県国富町の山林で、所有者の男性(60)=宮崎市=は肩を落とした。 祖父母の代から家族で育ててきた約40アールのスギ林。9月上旬、半分ほどの約200が勝手に切られ、丸太になって近くに積まれていた。 平日は仕事があり、山付近に行くのは月1回ほど。平地から見える範囲の木は残され、目隠しのようになっていた。斜面を削って新たに造られた林道には、重機のわだちが残っていた。 9月末には台風24号が山を襲った。再び訪れると、林道は山肌がむき出しになって崩れ、残っていた木も根ごと倒れた。一帯では土砂崩れが起き、農業用水のため池に流れ込んだ。 木は木材として切り時を迎えていた。「定年後にこの

    「代々育てたスギで家を」 無断伐採が奪った定年後の夢:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/17
    話題からズレるけど。数年前にNHKのクロ現が、御神木の盗伐の特集をしてたな…。御神木だから当然立派な木が多く、道からも近いので搬出もし易いらしい…。御神木を盗むんだから普通の林業からも盗むよな…。
  • その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル

    法事やお盆になると墓に立てられる卒塔婆(そとば)。先祖の戒名やお経が書かれた細長い木の板だ。いま、ドイツなど外国産がほとんどだという。なぜなのか。 古代ローマ人が「黒い森」と呼んだドイツ南部のシュバルツバルト地域。木々がうっそうと連なる、のどかな山あいの製材所「エシュテル」の工場に、厚さ1センチ、幅10センチ、長さ1メートルほどに切られた木の板が天井近くまで積み上がっていた。 「ここにあるのはすべて日向け。12年ほど前、日人が買い付けに来てから作り始めました」と社長のマヌエル・エシュテルさんは説明する。板の素材は、トウヒと呼ばれるドイツでポピュラーな針葉樹だ。直径50センチにもなる大木から切り出す。木肌が白くて美しく、木特有のにおいも少ない。棺おけやかまぼこの板としても引き合いがある。年間、卒塔婆約150万分を輸出しているという。 全国有数の卒塔婆の産地、東京都日の出町で年間200万

    その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/09
    へぇー。
  • 1