下に収納のための扉がついた木製のベビーベッドで、扉の金具が外れて赤ちゃんが木枠の間に挟まれ、死亡するなどの事故が相次いだとして、消費者庁などが注意を呼びかけています。 国民生活センターが同じタイプのベビーベッドを調査したところ、扉を閉めた際にロック用の金具が正しく固定されない場合があり、赤ちゃんの寝返りなどで開いてしまうケースがあったということです。
【恐怖】 抱っこひものバックルを外し赤ちゃんを落とすいたずらが横行 「娘が落ちてきて…」 1 名前:みつを ★:2019/09/20(金) 20:44:50.94 ID:zh/aIxpp9 お母さんが赤ちゃんを胸に抱く「抱っこひも」の背中のバックルを外す「いたずら」が横行しているという。SNSでいくつもの体験談が投稿されている。「混雑しているバスで、途中から乗ってきたおばさんが、お母さんの抱っこひもの背中のバックルを外した」「カチッと音がしたら、娘が落ちてきて慌てた。知らない女の人に、抱っこひものバックルを外されてた」 30代の女性の被害はこうだ。6か月の娘を抱っこひもで抱いて、デパートのエスカレーター(下り)に乗っていたら、後ろから手が伸びてきて背中に当たり、痴漢かなと思ったら、抱っこひものバックルに触ったのがわかったという。「子どもの命が危ないと、震えがきてパニックになりました」 急い
子育て中の家庭から要望が出ていた赤ちゃん用の液体ミルクが今週、発売されました。消費者庁は流通が本格化するのを前に、飲み残しは使わないなどの注意点をまとめ、ホームページで公表しました。 発売されたのは大手菓子メーカー「江崎グリコ」の125ミリリットルの紙パック入りの商品で、6か月間、常温で保存できます。 公式サイトでの通販に加え、今月11日からベビー用品店などでの販売が始まるほか、大手乳業メーカーの「明治」も来週、新たな商品を発表することにしています。 赤ちゃん用の液体ミルクは海外で普及しているのに対し、国内では発売されていませんでしたが、子育て中の家庭などからの要望を受けて、厚生労働省と消費者庁が衛生基準や乳児の発育などに適した「特別用途食品」の表示基準を定め、それぞれのメーカーで商品開発を進めていました。 一方、今回の発売に合わせて消費者庁は使用上の注意点をまとめ、ホームページで公表しま
台風12号は、暴風域を伴って日本の南の海上を東寄りに進んでいて、27日午後に強い勢力に発達し、小笠原諸島に最も接近する見込みで、暴風や高波に警戒が必要です。その後、28日の土曜日には伊豆諸島に、29日の日曜日にかけては本州にかなり近づくおそれがあり、気象庁は最新の情報を確認するとともに早めの備えを進めるよう呼びかけています。 中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。 台風はこのあとも発達しながら北寄りに進む見込みで、強い勢力となって27日午後に小笠原諸島に最も接近する見込みです。 その後、勢力を保ったまま28日・土曜日には伊豆諸島に、29日・日曜日にかけては本州にかなり近づくおそれがあります。 小笠原諸島では、27日午後は猛烈な風が吹く見込みで、27日にかけての最
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