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物語に関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • 『ニセモノが、演じていくうちに「ホンモノ」になっていく物語』いろいろ

    小悪党の詐欺師だったり、偶然間違えられたりとかいろいろありますが、それがいつの間にか責任感や人格、能力でも『ホンモノ』になっていくという、そんなお話について。

    『ニセモノが、演じていくうちに「ホンモノ」になっていく物語』いろいろ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/14
    主題からはズレるんだろうけど。[イエス・キリスト]も、そうなんじゃね? あの人は主観的には社会改革者であって、救世主を自称した事は無い筈だ。[救世主]にしちゃったのは後世の弟子と信者達なのであって。
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/11
    それ言い出したら勝敗が多層的な作品の方が良いだろ。その局面では負けてるけど敵の強キャラを引き付けられてるから作戦勝ちとか。能力モノが流行るのもそのせいだと思うぞ。キャラの役割で[戦い]を多層化できる
  • 異世界転生アニメ

    さいきんアニメを見始めた人のそこはかとない初級の疑問なんですが、異世界転生系のアニメで、「異世界転生系である意味は?」に答えようとするものってほとんどなくないですか? 個人的には幼女戦記はそのわずかなうちの一つかなと思うのですが。 そうでない、例えば最近では盾の勇者〜なんていうアニメがありますけれど、最初だけ、とりあえず驚きと困惑を抱きながら自分の置かれた立場を把握するけれど、それ以降はもうその世界に順応しちゃっていっぱしのヒーローとしてがんばるなんてものは、異世界に転生するという設定いらないですよね。 異世界転生にしとけば舞台設計の道具も揃ってるし手間もかからないしなんとかなる、みたいなそういうノリなんでしょうか。 それとも、ただただ流行であることが、異世界転生系アニメの価値なんですかね。

    異世界転生アニメ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/03/18
    既にcider_kondo氏とby-king氏が説明されているが。現実ではない[異世界]を導入させるには[現代人]を転生,召喚させて説明させるのが好都合。私が思い出せる限りでも昔から魔法戦士レイアース、エスカフローネ等が有る。
  • 恋愛要素がない作品のヒットに『なぜあの作品が女性に人気なのか?』って言われるけど、女性は常にイケメンのラブストーリー求めているわけではない「面白いものに男女は関係ない」

    丙ウマ・サーマン @hinoeumathurman なぜ「シンゴジラ」が女性に人気なのか。『半沢直樹』がヒットしたときも「銀行が舞台のドラマがなぜ女性に受けたのか?」と散々言われてたけど、女が常にイケメンのラブストーリーを求めてるというのが誤解だと気付いて欲しい。人間ですので、よくできた面白い映画やドラマが好きなだけです。

    恋愛要素がない作品のヒットに『なぜあの作品が女性に人気なのか?』って言われるけど、女性は常にイケメンのラブストーリー求めているわけではない「面白いものに男女は関係ない」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/01/19
    う~ん…。って言うか、『イケメンのラブストーリーは 相対的に男性には不人気』なだけでは?… 良く出来た大作は男女関係なく人気だろうし…。
  • 「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter

    まあ、タイトル通りですわ。漫画(だけでもないけど)で、物語の風呂敷を畳むということについて、それが上手くない作家がいる、という話。これ、導入や途中の展開が面白くて期待を高めているからこそ、結末が収拾ついてないことに失望されるって面も確実にあるんですけどね。 序盤は複数の名前が挙がってただけど、これはまとめ者の観測範囲の問題で、徐々に「浦沢直樹」に話が集中していきました(笑) 途中で画像が紹介されてる「新吼えろペン」8巻の風呂敷論もお薦めの大傑作だった一篇。 https://www.amazon.co.jp/dp/4091571050 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @toronei @gryphonjapan @daichaning2 @tyurukichi_AA @AzaraSeals @Bbcbuta @tennteke @kantokuindia @nc

    「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/05/14
    まとめ中にも無断転載されてるけど、「つまらない話を最終話にもってこれるのが名作」は至言。連載中は読者は次話以降への[可能性]込みで楽しんでる。可能性が収束する≒風呂敷畳む。だから つまらなくなるよ…。
  • 主人公の父親は大物にしないでほしい

    現実の二世タレントは総じてハズレだ

    主人公の父親は大物にしないでほしい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/19
    これって、想定読者である児童にとって基本自身の父親は偉大な存在だかららしいよ。そりゃ自分の生存を保障してるからね。だから児童が感情移入する主人公に対して相対的に大物にしないと不自然なんだって。
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