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福祉とnhkに関するh5dhn9kのブックマーク (17)

  • 最後のとりでの生活保護 未払いのウラに何が? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    「ハローワークへ毎日行って確認のハンコを見せてもらえたら1000円渡しますよと言われました。『行けないときはどうなるのですか』と尋ねると『1000円はもらえませんよ』と言われ、受け入れるしかありませんでした」 男性は、毎日、地元のハローワークに通い続け、そこでもらったハンコを市役所で見せて1000円を受け取る生活が約2か月続いたといいます。月に換算すると3万円あまりにしかなりませんでした。来の金額のおよそ半分でした。 「物価も上がっているなか、1日1000円では野菜は買えず、スーパーで半額になった揚げ物やカップラーメンを買ってべていました。また、害虫を駆除するための殺虫剤も買えませんでした。生活は苦しいなんてものではありませんでした。でも、市に逆らってお金がもらえなくなると、生活ができないので我慢していました」 司法書士 仲道宗弘さん 男性が頼ったのは、生活に困窮する人の支援活動を長年

    最後のとりでの生活保護 未払いのウラに何が? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • 桐生市 生活保護費の不適切支給 県の監査で新たな不適切対応|NHK 群馬県のニュース

    生活保護費の不適切な支給を繰り返していた桐生市に対して県が特別監査を行った結果、桐生市では、申請の際に行方の分からない親族の名前で「扶養する」と記載されたうその届けをもとに収入を認定し、3回、申請を却下していたなどの新たな不適切な対応が明らかになり、県は市に対して改善を指示しました。 桐生市が生活保護費の不適切な支給を繰り返していた問題を受けて、県は、ことし1月から2月にかけて特別監査を行い、その結果を21日、明らかにしました。 それによりますと、保護費の全額を支給せず、分割で支給していたというすでに明らかになっているケースのほかにも、申請者の長男が行方不明にも関わらず、「申請者を扶養する」という長男の名前でのうその申請が提出されていたこともわかったということです。 その書類は、申請者が利用する福祉施設の職員が「長男の代筆」として記載していたもので、市は、この書類をもとに収入を認定した上で

    桐生市 生活保護費の不適切支給 県の監査で新たな不適切対応|NHK 群馬県のニュース
  • お母さんは、もっと自由でいい | NHK | WEB特集

    「私の人生、このままここで終わるのかな」 女性は、部屋のすみでひとり、何度もそんなことを考えました。 息子のことを、愛している。息子は、変わらず今のままでいいと思っている。 それでも「母親」として生きる毎日の生活が、苦しくて、苦しくて、しょうがないと感じていたのです。 都内に住む山美里さん(43)は、中学生から大学生まで、4人の子どもを育てる母親です。 以前は子どもを保育園に通わせながら、輸入雑貨を扱う企業で働いていました。 フルタイムの仕事にやりがいを感じ、働くことが“自分の人生を生きている”というモチベーションにもなっていたと言います。 しかし、重い障害がある次男の瑞樹さんが生まれてから生活は一変しました。 夫も一時、仕事を休みましたが、出張で家にいられないことも多く、山さんが仕事を辞めざるをえませんでした。 ほぼひとりで、瑞樹さんの通院や看護、ほかの子どもたちの育児に追われる日々

    お母さんは、もっと自由でいい | NHK | WEB特集
  • 視覚障害者の声から生まれた! 「雨音の静かな傘」とは | NHK

    雨の日、傘をさしながら歩いていて、隣の人の声が聞き取れなかったという経験、あると思います。 視覚障害がある人の悩みの声をきっかけに、大阪のメーカーが「雨音の静かな傘」を開発しました。 (大阪放送局 アナウンサー 後藤佑季) 雨に見立てて実験! 上の写真が「雨音の静かな傘」です。 当に音が静かになるのか? 一般的な傘と比較して実験しました。 雨に見立てた水量のシャワーをかけました。立つ位置も同じにしました。 まずは、一般的な傘。

    視覚障害者の声から生まれた! 「雨音の静かな傘」とは | NHK
  • ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK

    普通に生活したい ご飯をべて ちゃんと寝て それだけしか望んでいないのに それすらかなわない 誰か助けてください 自閉スペクトラム症の息子を育てる母親が、私に声を振り絞るようにして訴えた言葉。行政や医療機関も助けてくれなかった。 絶望のなかで頼ったのが、独自の“療育”を行うNPO法人の理事長だったという。しかし、理事長はその後、別の障害児への監禁事件で逮捕され実刑判決を受けた。 福祉に携わる者として許されない行為。 ところがインターネット上では情状酌量を求める声が680人にのぼったという。 事件の先に見えてきた“届かない声”とは。 (福岡放送局 木村隆太) その母親と息子が住む自宅を訪ねたのは、去年10月だった。 母親は30代で、9歳のひとり息子が自閉スペクトラム症の診断を受け、付きっきりの生活が続いているという。 玄関のチャイムを鳴らすと、穏やかな笑顔の母親が出迎えてくれた。優しい口調

    ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK
  • 40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK

    去年、神奈川県大磯町の港でおよそ40年介護を続けてきた79歳のを車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われている81歳の夫の初公判が5日に開かれ、夫は起訴された内容を認めました。 大磯町の藤原宏被告(81)は去年11月、町内の港で足が不自由なの照子さん(当時79)を乗っていた車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われています。 5日、横浜地方裁判所小田原支部で開かれた裁判員裁判の初公判で、被告は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「被告は、およそ40年前にが脳梗塞で倒れてから介護を続けてきたが、去年6月ごろからの体の状態が悪化して介護の負担が増えたため家族などから施設に入れるよう説得されたが強く反対していた。施設に入れるくらいなら殺害してしまおうと決意し、『長男に会いに行く』とうそを言って港に連れ出して、岸壁から車い

    40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/07/06
    辛い……。
  • 移動できる それだけで | NHK

    人生終わりかと思った」 免許返納のあと、年を重ねた末に歩くことが困難になった人のことばだ。 自力で移動ができないことで、そこまで精神的に落ち込むことに、私は考えが至っていなかった。 免許返納のその先に、移動手段をどう確保するのか。人生を楽しく生きていくために大切な問題だった。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 免許返納のその後 取材のきっかけは、5月13日の改正道路交通法の施行だった。 一定の違反歴がある75歳以上のドライバーは免許を更新する際、実際に車を運転して技能をチェックする検査が義務づけられた。 私は免許を返納した人の気持ちを聞こうとして、奈良市の塚澄雄さん(84)に話を聞くことにした。 塚さんは50年以上、医師を務めてきた人だ。 1981年からは外務医官としてサウジアラビアに派遣され、現地で医師免許を取得した日人の第1号になった。 40代から50代にかけて7年もの間サウジア

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース

    その男の子が、祖母の介護を始めたのは9歳のころからです。祖母が亡くなったあと、母親の介護が続きました。大好きな家族に元気になってほしい、その一心で、つらいと思ったことはないといいます。でも、母親が亡くなり介護が終わった時、男の子は38歳になっていました。 「外の世界とのつながりがほしかった」 大人になった彼が、漏らしたことばです。 (さいたま放送局記者 大西咲)

    男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/02/05
    言葉も無い……。かなり早い段階で、お母様が外出できなくなっているのが気になるが……。当時でも福祉支援は有ったと思うが……。これで67歳か……。他人事じゃ無いよなぁ……。
  • 元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース

    NHKアナウンサーの内多勝康さんは2016年にNHK退職し、国立成育医療研究センター「もみじの家」のハウスマネージャーに転職。医療的ケアが必要な子どもとその家族のための施設です。52歳での大転身は、どのようにして起こったのでしょうか。 こんにちは、内多勝康(うちだ・かつやす)です。数年前まではNHKのアナウンサーをしていました。「首都圏ニュース845」や「生活ほっとモーニング」のキャスターなども担当していましたから、覚えてくださっている方もいるかもしれませんね。 現在、僕はNHKを辞め、国立成育医療研究センターにある「もみじの家」で働いています。これは医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が短期間滞在できる施設のこと。僕はここで管理業務を行うハウスマネージャーの仕事をしています。 実は、日は「世界で最も赤ちゃんの命を救う国」であることをご存じでしょうか。 医療の進歩によって、体重が5

    元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/12/05
    そういや内多さん、優しそうなアナウンサーだったもんなぁ……。
  • News Up 兄は恥だった | NHKニュース

    「兄の存在は、恥でした」 ひきこもっている兄がいる50代の男性の言葉です。 自分にも人生がある。自分の家庭だってあるから、もう正直関わりたくない。でも、だからといって関わりを絶っていいのだろうか…。ひきこもり当事者のきょうだいは、親たちとはまた異なる悩みや苦しみを抱えながら生きています。その心の声をたどりました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「二人の妹が両方ともひきこもりです。両親はもう諦めたのか何も言いません。両親が死んだあと、自分が妹たちの面倒をみるのかと思うと不安でしかたありません」 「30代の弟がひきこもっています。弟とは関わりたくないと思ってしまう自分と、姉として何かできないか、と思う自分との間でずっと揺らぎ続け、非常にしんどいです」 NHKの特設サイト「ひきこもりクライシス」に寄せられた声です。サイトには、ひきこもりの当事者やその親だけでなく、兄弟姉妹からの投稿が続々

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  • News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース

    寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細

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  • 「『ひきこもりは犯罪予備軍』は偏見だ」当事者の声広がる | NHKニュース

    川崎市で起きた殺傷事件の容疑者が「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と報道されていることに対して、ひきこもりの当事者たちなどから「ひきこもりが犯罪者予備軍であるかのように伝えるのは偏見だ」とする声が上がっています。 ひきこもりの当事者たちで作る雑誌「ひきポス」の編集長で、自身もひきこもり経験者の石崎森人さんは「(ひきこもりという)属性の一部が一致するからと言って、その他の人たちも同じように『危ない人』としてみるのは、偏見だ。このような言説が広まれば、ひきこもりの当事者や、かつてひきこもりだった者も深く傷つく。当事者を追い詰めるのではなく、しっかりと事件を検証し、社会の不安が和らぐ報道や言論であってほしい」とインターネット上の記事で訴えました。 石崎さんは「ひきこもりが危険人物だとする風潮は以前からあり、私自身も経験者として、それを肌で感じてきました。『ひきこもりは外に出てこないし、

    「『ひきこもりは犯罪予備軍』は偏見だ」当事者の声広がる | NHKニュース
  • News Up わたしと、結婚してくれますか | NHKニュース

    結婚しようと思っている相手から「実は話していなかったことがある」と切り出されたら、あなたはどうしますか? しかもそれが、これから一生つき合うことになる、相手の家族の話だったら…。恋人に言いたくてもなかなか言い出せない、そんな「ある事情」を抱えた人たちが、今、少しずつ声を上げ始めています。(社会部記者 三浦佑一/ネットワーク報道部記者 岡田真理紗) 最近、ツイッターなどで「#きょうだい児」というハッシュタグが広まっています。「きょうだい児」とは、障害者の兄弟姉妹のこと。このタグと共に発信されるツイートの中には、家族への愛情ではなく、激しいマイナスの感情をあらわにしたものが少なくありません。 そこには、幼い頃から障害のあるきょうだいを支える役を期待され、自分のことを後回しにされてきた不満がうかがえます。 特に「きょうだい児」が成長してから直面する問題が、「結婚」です。 少し古い調査になりますが

    News Up わたしと、結婚してくれますか | NHKニュース
  • #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」

    NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【3/7(水)は新作・介護士】人はみな、老いてゆく・・・。あなたな自分の親の介護、できますか?ゲストは介護士の夫婦。カオスな夜勤、決して高くない賃金、それでも介護士として働き続ける理由とは?ねほりんぱほりん、たまには社会派です #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/qnTedHqv9B 2018-02-28 23:30:21 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【人間予報・介護士】ともに介護士の30代夫婦がゲスト。お年寄りからの暴言は日常茶飯事、介護したつもりが虐待だと家族に通報されることも・・・つらい現場にイライラします。7(水)Eテレ夜11時 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra… #ねほりんぱほりん 2018-03-06 19:05:22

    #ねほりんぱほりん 介護士の過酷な現場「介助中に乳首かまれた」「殺意に似た感情を抱いたこともあります」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/03/08
    こういう番組作れて、放送できるNHK、偉大。
  • 市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース

    生活保護を受給している人たちの支援にあたっている、神奈川県小田原市の職員らが、不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問をしていたことがわかりました。市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに、上司らを厳重注意としました。 ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給は許さない」という趣旨の文言が書かれています。 このジャンパーはもともと、職場の連帯感を高めるため10年前の平成19年に有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。 小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ、品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに、上司ら7人を厳重注意としました。 小田原

    市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース
  • 障害児支援施設で男児死亡 職員の添い寝が原因か 川崎 | NHKニュース

    今月26日、川崎市の障害のある子どもの支援施設で、寝ていた9歳の男の子が心肺停止の状態となり、病院に搬送されましたが死亡しました。死因は窒息死の疑いがあり、警察は添い寝をしていた職員が男の子に誤って覆いかぶさり、呼吸ができなくなった疑いがあると見て調べています。 男の子は、短期間、この施設に入所していて、当時、20代の女性の職員が男の子を寝かしつけるために添い寝をしていたということですが、その後、寝てしまい、職員が目を覚ました際には男の子に覆いかぶさった状態だったということです。 警察は、職員が寝ている間に男の子に誤って覆いかぶさり、男の子が呼吸できなくなった業務上過失致死の疑いがあると見て調べています。 川崎市から施設の運営を委託されている社会福祉法人「同愛会」は、「再発防止に努めるとともに、ご遺族には誠実に対応していきたい」と話しています。

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2016/12/29
    痛ましい。健常者であれば払いのけられるのでしょうが……、添い寝も出来ないとは……。
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