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能町みね子に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/05/21
    大事な視点。ただ、アホみたいに繰り返すけど、自炊の最大のメリットは[減塩]。塩味が濃い方が美味しく感じるので外食中食は減塩するインセンティブが無いのよね。
  • 能町みね子とナイツ 吉本興業・宮迫博之解雇を語る

    能町みね子さんがTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演。ナイツのお二人と吉興業が雨上がり決死隊・宮迫博之さんを解雇した件について話していました。 (出水麻衣)他のニュース、なにかございますか? (能町みね子)あとはやっぱり宮迫さんですよね。これは……たしかにもともとは悪いですよ。そんな……私、「闇」っていう言い方は好きじゃないんですけども。「直営業」の中に反社会的勢力的な人がいたということで。だから反社営業だと思っているんですけども。だから、まあある程度謹慎はしなきゃいけないけども……ただ、続報で出ていたその筋の犯罪を犯した人と実は飲んでお金をもらっていたっていうのは、「ギャラ飲み」っていう風に出ているんですけども。これ、たぶん定義が違いますよね。 (土屋伸之)ギャラ飲みの定義があるんですね。 (能町みね子)「ギャラ飲み」っていうのは、別に誰かが定義したわけではないけども、一般

    能町みね子とナイツ 吉本興業・宮迫博之解雇を語る
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/21
    会見直前のラジオで、かなり核心に近い部分にまで踏み込んでるな……。 やるな、能町みね子。
  • 土俵に - 能町みね子のふつうにっき

    女性が土俵に上がっていけない理由はないと思う。結論としては。 ただし。 けったいで野蛮なスモーとかいう裸踊りには何の興味もないが、あの下品でヤクザみたいなスモー協会とかいう奴らが原始的な女性差別をしてやがるのが気に入らないから、土俵に上がっても特にすることもないけど、何がしたいわけでもないけど、なんとしても奴らが神聖視してる土俵とかいう小汚い土くれを踏みつけて(踏みつけさせて)やりたい。 ーーというような人(誇張です)ばかりツイッターに湧いてくるので、こちらもその態度に腹を立ててしまう。あんたら相撲に何の興味もないんだから、もっと深刻な女性差別に目を向けてくれ。 宝塚市長がそういう人だとは言わないけど、舞鶴市長が上がってたのを知って急遽土俵に上がりたいといい出したのにはまったく賛成できない。歓迎の挨拶で「土俵に上がれなくて悔しい」とまで言い出して、煽情的に過ぎる。去年も宝塚巡業やってるけど

    土俵に - 能町みね子のふつうにっき
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/04/08
    筆者である当の能町みね子氏は土俵に上がれるんですかね?(皮肉) /平常時に[女性が土俵に上がれない]という風習は残されても良いだろう。不合理な宗教儀式が残されてるのと同じ様に。ただ公益法人としては不適格。
  • 「アンタッチャブルな正しさ」で、誰かを徹底的に追い詰めるということ - いつか電池がきれるまで

    nomuch.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これは、能町さんの「逆鱗」に触れることだったのだろうな、と思いながら読みました。 僕は能町さんが言っていることが正しいと思うし、北条かやさんという人は、文章を商売にしているのに、あまりにも配慮も覚悟も足りない、と感じています。 これを読んでいて、以前、インターネットで僕のことを批判してきた人たちがいたことを思い出しました。 いや、批判はしょうがないんだけど(まっとうな批判の範疇であれば、いちいち反応もしないことがほとんどです)、人格攻撃や家族にまで言及した誹謗中傷や、「どこそこであの人の悪口を言っていた」とか、根も葉もない嘘まで書かれていたのです。 第三者として読むと、「こんなのどっちが正しいかなんて自明の理なんだから、相手にしないほうがいいんだよ、スルー推奨!」って気分になるのだけれど、当事者としては、「黙っていて

    「アンタッチャブルな正しさ」で、誰かを徹底的に追い詰めるということ - いつか電池がきれるまで
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/22
    まず「言論」を行う事自体が自ら「金網」に入る事だ。ただし基本何時でも自分の意思で出られる。次に、北条かや自身が逃げ道のない戦術を取った。北条が自分で降りるか、能町が殴り続けるか、休止かの3択。
  • 北条かやの批判など - 能町みね子のふつうにっき

    北条かやについて書くと、大半の人は賛同してくれるのだけれど、わずかな人は「まだやってるのか」「しつこい」「どっちもどっち」という言葉を投げかけてくる。それは非常に辛く、心を削り取られる。「もう相手にしない方がいい」ともよく言われる。 でも、私が相手にしないといけないのだ。なぜなら、彼女は「反論できない人を悪く言う」から。反論できる私が反論しないといけない。私が例えば死んだりして反論できなくなれば、彼女は喜んで私の批判や愚弄を始めるだろう。そういう人なのだ。 こんな記事をいちばん上にあげておきたくないので、できるだけ早いうちに次の記事を書こう、と自分に向けてせっついておく。 北条かやが新刊を出すという。2016年にインターネット上で私と雨宮まみさんによって厳しく批判され、言葉で対抗せずに自分の命を粗末に扱ったことで場を凌いだ(らしい)彼女が、「インターネットで死ぬということ」という、また「死

    北条かやの批判など - 能町みね子のふつうにっき
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/19
    「死んでお詫びします」という奴には「死のうが許さない」と言うしか無い。それか無視か。要は能町氏の覚悟の問題。私も昔、死ぬ死ぬ詐欺やった人と関わったが、その人今でも元気にけものフレンズ見てるよ。
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