小茶智絵 @shousachie 祖父の遺品を整理しようという話になって 長年集めた貝殻を手放したいのですが こういった物を集めている方っているのでしょうか? 手のひらサイズで16万の値札がついているものもあり素人ではメルカリなど流す価格も決められません ちなみに写真はほんの一部です ネットの皆様のお力も借りたいです pic.twitter.com/xyVTgzygm4 2023-01-02 14:19:19
Colaboのおかげで左派、リベラル=生活保護不正受給のイメージ定着は避けられない 増田の知人の中で、左派の思想の人はごく一部除いてここ数日完全ダンマリ。ごく一部の人は「あれは境界知能」とか無理筋のColabo擁護をしてる ウィキペディアでは2019年あたりから左派思想アカウントが暴走して長期ブロックされたり多重アカウントをやらかして無期限ブロック(事実上の追放)が目立ってきてる。多重アカウントは10年前は右派アカウントの十八番だったが左右逆転した。 そいえば昔多重アカウントがバレて管理者辞任した海獺はリベラルだったな。先日の太田弁護士とかも(場所は違えど)そうだが、リベラルが多重アカウントをやらかすのが恒例となってきたな。今年はさえぼーがブロック対象になりそう。 2023年末は左派、リベラルが自らの不正行為で自爆して終息した年として歴史に残るかもね
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor
12年推した。ガチ恋だった。 今もアニメは観るし、映画も何度も観るし、イベントにも行く。 でもそこに、ガチ恋という気持ちはない。 そして、グッズの収集癖も恋が醒めるとともになくなった。 恋が醒めた理由なんて、くだらないほど単純。 恋人ができた。 どれだけ愛しても、愛が返ってこない。 それどころか、最近は公式が彼の夫婦カップリングをやたら推すのでいちいち心が抉られた。 そんな日々の中、愛をくれる人に愛を向けてみたら、もっとたくさんの愛が返ってきて、それどころか、たまにそっぽを向いても変わらぬ愛がもたらされる経験をしてしまった。 所詮人間の熱など脆く儚くすぐ冷めるとどこか冷静に眺める自分がいたが、その予想に反して、もう長い間ずっと変わらぬ愛が注がれている? そうなると、決して愛が返ってこない幻よりも、目の前の人が魅力的に映る。 そんなわけで最近は、あくまでコンテンツとして楽しむのみで、熱は冷め
防衛省は1日、中国軍の無人機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行したと発表しました。初めて確認した機種だということで警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、1日午前から午後にかけて、中国軍の偵察型無人機「WZ7」1機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行して東シナ海から太平洋の方向に通過したのが確認されました。 無人機は宮古島の南の上空で旋回したあと、同じコースを戻って中国大陸の方向へ飛行したということです。 航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進して対応し領空侵犯はありませんでした。 防衛省によりますと、この機種を日本周辺で確認したのは初めてで、これまでに確認した中国軍の無人機としては4機種目だということです。 防衛省は中国軍がさまざまな機種の無人機を活用して運用能力の向上を図っている可能性があるとみて、警戒と監視を続けています。
ロシア国防省は、ロシアが支配しているウクライナ東部で、アメリカが供与した高機動ロケット砲システム=ハイマースによるウクライナ軍の攻撃を受け、軍人63人が死亡したと発表しました。ロシア国防省が一度に多くの人的被害が出たと発表するのは異例のことです。 ウクライナ東部のドンバス地域をめぐっては、ウクライナ軍とロシア軍による一進一退の攻防が続いています。 こうした中、ロシア国防省は、ドンバス地域の中心都市ドネツク近郊のマキイウカで、アメリカが供与した高機動ロケット砲システム=ハイマースによるウクライナ軍の攻撃を受け、軍人63人が死亡したと2日、発表しました。 ロシア国防省が一度に多くの人的被害が出たと発表するのは異例のことです。 ウクライナメディアやロシアの独立系メディアなどは、先月31日の夜、攻撃があり数百人が死傷したとしていて、ロシア側の発表よりもさらに多くの死傷者が出ている可能性もあります。
怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu あのColaboの領収書が四半期報告とまるで整合しないことが判明したタイミングで、なぜか会計の問題を追及している人達は黙るべきだと賢しげに主張するアカウントが湧いてきました。 何だったのでしょうね。あれ。 とりあえずどのような人達か覚えておきましょう。 2022-12-03 13:50:10 怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu オープンレター歴史学者として高名なLotzun衣笠太朗先生 「先入観で突っ走らず、公的に認定されてから騒げ」と。 先入観?公的に認定?目の前の問題点には触れるなと? 確かに少し前に、公的に認定される前に先入観で1300人くらいが騒いで名誉毀損裁判になった事例があるような気がしますね。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… pic.twitter.com/pFJF12KanM 2022-12
この時期になると亡くなったあの人を思い出す、というのは誰しもあると思うが、僕にとって正月という季節は、4年前に亡くなった山田のことを思い出す季節だ。 山田祐資(やまだ・ゆうすけ)は大学の1つ下の後輩、2019年1月6日に難治性のがんが寛解せずに38歳でこの世を去った。常にシニカルでコミカルで酔狂を気取る彼は、彼らしいスタイルを保ったまま、自分の死生をしっかり見つめながらこの世を去っていった。 2017年4月18日 NHK EテレハートネットTV「がんと共に歩む力を」より その飄々とした姿は全くもって「山田らしく」、不自然なところは無いかのように僕の目に映っていたのだが、あれから4年経ち、一つの言葉をきっかけとして彼の胸中にまた思いを巡らせている。 『“がん”になったと言うと、哀れみの目で見られる』 これは、別のがん患者の方がこの記事で語っていた言葉だ。 がんになっても... | 生き方 |
藻類バイオマスエネルギー研究を続ける(一社)藻類産業創成コンソーシアム理事長で筑波大学共同研究フェローの渡邉信(わたなべ・まこと)さんのプロジェクトに国の予算がついた。10年ほど前、「日本を産油国にする」と言って顰蹙を買った渡邉さん。しかし、時代はその発言を追うかのように、新エネルギーに向かって大きく舵を切り出した――。 下水を使った藻を繁殖させ原油をつくる 筑波大学教授時代から渡邉信さんが研究を進める藻類バイオマスエネルギーは、下水処理場を使って藻を繁殖させ、濃縮し、原油化するという画期的なプロジェクトだ。下水処理では、有機物や窒素、リンを取り除くために膨大なエネルギーを必要とする。 その一連の処理を藻が行い、その藻を使って原油を生むというのが渡邉さんのめざす着地点だ。日本全国の下水処理場がその舞台である。 プロジェクトは、苦しみをともないながらも着々と進んでいる。 前回のインタビュー(
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