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2007年7月30日のブックマーク (4件)

  • :デイリーポータルZ:キューバのプリンは甘いらしい

    某ソーシャル・ネットワーキングサイトの、「世界家庭料理を紹介し合うコミュニティ」に入ってます。 私はそこで「ほほう、世界にはこんな料理があるのねん……」なんて、眺めて楽しんでいるだけだったんですが、先日キューバ在住のかたが、 「コンデンスミルクで作る、キューバのプリン」というのを紹介されていまして、その写真に ……ぐっと来てしまいまして。 だって、超うまげじゃないですか! 恥ずかしながら、キューバのことは良く知りません。亜熱帯で1年中熱くて、野球が強い、そしてタイコ(パーカッション)の場、チェ・ゲバラ……くらい。 でも、日の私たちと同じように、プリン好き! そりゃ一体どんなプリンなんだ! で、作ってみることに、しましたですよ。 材料は、卵4~5個、コンデンスミルク(400g)1缶、コンデンスミルクと同量の牛乳。 コンデンスミルク……。このネッスルの缶のは、387グラム入りでしたが、なぜ

    h5y1m141
    h5y1m141 2007/07/30
    これ旨そうだなぁ。今度作ってみようかなぁ
  • 青信号の人になる :: デイリーポータルZ

    歩行者用の青信号に描かれている、歩く人のサイン。 すっかり見慣れてなんの違和感もないが、よく考えると体中を真っ青に光らせながら横断歩道を渡る人というのは実際には見たことがない。 最近の信号はLEDの粒でできていたりするので、たとえば体じゅうにLEDをたくさんつけて歩けば、等身大のあの人が再現できたりするのではないか。 いままで信号機に閉じ込められていた彼も、喜んでくれるに違いない。 (text by 三土たつお) これが青信号の人だ 左の写真は近所の信号だが、こんなふうに黒地に青く光る信号機が最近ふえているらしい。 おそらくは消費電力を抑えるために、光の粒はLEDでできているように見える。ということは、LEDさえあれば「歩く人」とまったく同じようにして光ることができるはずだ。 信号機の「歩く人」と、実際の歩く人(自分)。夢のコラボレーションをなんとしても実現させたい。

  • 深海鮫とヌタウナギ料理 :: デイリーポータルZ

    先日、静岡まで深海鮫漁の取材にいってきた。 漁で捕れたサメやヌタウナギは、なかなかべ物として認識しづらいものなのだが、漁師さんが「この鮫はフライやカルパッチョで最高!」とか、「ヌタウナギは韓国では高級材!」とかいうので、少しもらってきてしまった。 とかいって、深海魚をもらう気マンマンでクーラーボックスを持って行ったんだけれどね! せっかくなので、気合いを入れて料理してみたいと思います。 ※深海生物を普通の材として扱ったので、あえてモザイク無しでお送りします。 (text by 玉置 豊) 深海鮫とヌタウナギをもらってきた 今回もらってきたのは、水深200メートル以上の深さから引き上げられてきた「ヨロイザメ」と「ヌタウナギ」。 漁師さん曰く、このヨロイザメというのは、数ある深海鮫の中でも一番生でべて美味しいサメだという話だ。それは生でえということか。 ヌタウナギは滋養強壮にいいとい

    h5y1m141
    h5y1m141 2007/07/30
    ちょっと重い写真が続いたので、ベランダ菜園の様子でリフレッシュしてください<-ほんとこれでリフレッシュできた
  • 鮭フレークに代わるもの :: デイリーポータルZ

    鮭フレークはおいしい。ただ焼いたシャケをほぐしただけの物なのに、どうしてこうもおいしいのかと思う。 スーパーに行くと分かるが、こういう形の「魚ほぐしました」という商品はシャケにしかない。「サンマほぐし身」だとか「あじフレーク」なんて、売っているのさえ見たことがない。 なぜだろう。他の魚ではダメな特別な理由でもあるのだろうか。 ってなわけで、作ってみました。別の魚でフレークを。 (高瀬 克子) 大好物で作りたい 「最後の晩餐を何にするか」という質問に対する答えを考えていると、いつもあっという間に時が過ぎる。これは「宝くじが当たったら何に使うか」に匹敵する、考えても考えてもキリがない問題だと思うのだが、実は私の答えはほぼ決まっている。 コレだ。 これほど地べたに足のついた魚がいるだろうか。いや、魚だから足がつかないのは分かっている。えーと、つまり「庶民的な魚」ということが言いたいわけです。 味