yukiです。 人によってまちまちですが、見易さや生産性にかなり影響する(と思っている)プログラミング時のフォントについて紹介します。 マカーの方はデフォルトで十分読みやすいフォントが入っているので、ここではwindows向けとして紹介させて頂きます。 個人的に選ぶポイントは、 ゼロ・オーは斜線で区別がつく 日本語も使える 長時間見ても疲れない(一番大事) です。これいいよ!というのがあったら絶賛募集中です。 有名どころかもしれませんが M+フォント M+フォント posted by (C)フォト蔵 普段はコレを使わせていただいています。 自分的にはゼロ(0)とオー(O)の差が分かりやすく◎です。 ゼロの中にスラッシュやドットが入っていて読みやすく、等幅なので使いやすいです。 VLゴシックフォントファミリ 上記のM+を元に製作されたフォントです。 弊社CTOが過去に参加
今年の4月末にエストニアが大規模サイバー攻撃を受け、同国のインターネット・インフラストラクチャの一部が麻痺した。サイバー攻撃自体はめずらしくないが、エストニアへの攻撃は従来のクラッカー個人やグループによるものに比べて桁違いに大がかりで組織的だった。同国との関係が悪化しているロシア政府の関与を指摘する声もあり、そのため初のサイバー戦争とも見られている。Black Hat Brifingsでは、攻撃を受けている最中のエストニアを訪れたBeyond SecurityのセキュリティエバンゲリストGadi Evron氏が、国の安全保障を揺るがす新たなサイバーテロについて語った。 ロシア系住民との衝突、そしてサイバー攻撃 エストニアは人口は130万人。1991年の独立時に国家のインフラを土台から構築し直し、「IT立国」を国策として、大胆にインターネット技術を導入してきた。国民はPKIチップを備えたID
ゆで卵はおいしい。白味があって黄味があって、その2段階な味わいがおいしい。いっぺんに2つ3つ食べてしまいたいくらいおいしい。マヨネーズをつければ4つはいける。 そんなゆで卵から黄味がなくなったらどうだろう? 白味だけのゆで卵。それは想像しただけでもかなり淡白だ。黄味があるから白味が引き立ち、白味があるから黄味の味わいが深まる。両方あって、ゆで卵なのだ。 そこで思いついた。白味だけのゆで卵を作ったら……、 黄味がない→黄味が欲しい→君が欲しい。 そう、好きな相手に白味だけのゆで卵を食べてもらって、こちらの「君が欲しい」という気持ちに気付いてもらう事が出来るかもしれない。 白味だけのゆで卵とかけまして、せつない恋心と説きます。 その心は、「どちらもキミが欲しいでしょう」。 という訳で、白味だけのゆで卵を作ってみる事にした。 最初に白味だけのゆで卵を作る 白味だけでゆで卵を作るため、生の卵から白
このところ「炭水化物抜きダイエット」なるものをしているせいか、ごはんに飢えている。禁止されればされるほど想いがつのるのは恋に限ったことじゃない。食事も全くおんなじだ。 あまりにごはんのことばかり考えていたせいだろうか。先日、妙な考えが閃いた。それは「ごはんをソーセージにしたらいいんじゃないかしら?」というもので、ごはんに満たされた日々を送っている頃なら決して思い付かないようなアイデアだ。 こんな馬鹿なことを考えてしまうのは、やはり脳に糖分が足りてないのかもしれない。でも思い付いてしまったのが運の尽き。どうしても、それを食べてみたくなった。 (高瀬 克子) 見えないゴール 「で、ごはんソーセージって何なのよ?」と疑問をお持ちの方も多いことだろう。実は私も分からない。 「豚の腸を買ってきたようだが、ごはんだけを腸詰めにして食べるつもりか? それってうまいのか?」…いや、おいしくないと思います。
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