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2010年1月13日のブックマーク (3件)

  • Kindleストアの個人印税率35% | fladdict

    Alternative Blog: 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 – Amazon Kindleの衝撃 Kindleのストアでは個人でもISBNさえ取得すれば、印税率35%で自費出版できることに。 残念ながら今はまだ米国のみだけれども、Kindleの多言語対応とともに日でも可能になるはず。 通常の書籍出版が印税率8%程度なのにたいして、デジタル版は在庫がない上に著者に6倍近いペイメントがでる以上、ある程度力のある作家やブロガーは、確かに自費出版に動く可能性も高い。あと同人系とかも。 ■リアル書籍の場合の売上300万円分配 ・小売・流通会社 90万円 (30%) ・印刷・製会社 120万円 (40%) ・出版会社 60万円 (20%) ・著者 30万円 (10%) ■電子書籍の場合の売上300万円分配 (リアル書籍と同額の1000円で販売した場合) ・Amazon 195万

    h5y1m141
    h5y1m141 2010/01/13
    AmazonのKindleストアでは個人でISBNさえ取得すれば印税率35%で自費出版できるそうで、リアルな出版と対比して考察されている。Kindleは目に優しそうなデバイスだしこういう動きもふくめて気になるなぁ
  • 『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』 「できる人」を育てる原則論 - Thoughts and Notes from CA

    『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』を読んだので書評を。 〈NJセレクト〉 なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 作者: 吉田典生出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2009/10/08メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (5件) を見る 書は「できる人」と「できない人」の思考回路の違いを解き明かし、今時点の「できない人」の「できる能力」を導き出すためには、どうしたらよいのか、について指南する。「できない人」の「できない人」たる所以、「できる人」の「できる人」たる所以という言葉で表現するのが難しいテーマを、わかりやすい表現で浮き彫りにしている。 前半150ページでは、「できない人」の思考回路、「できる人」との違いが事細かに解説されている。わかりやすく、かつ説得力がある反面、「違いがわかったが、でどうすればよいんだ?」とじ

    『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』 「できる人」を育てる原則論 - Thoughts and Notes from CA
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/01/13
    なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?という本の書評。なかなか面白そうな内容だが図書館になかった
  • データベースサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - blog.nomadscafe.jp

    奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」にフォローのような感じで。 例によってタイトルは煽りです。 奥一穂さんのエントリーでは、「5,000万PV/Month」という見積もりでアプリケーションサーバの台数を1台と計算していますが、これからは「1,000万PV/Day」を超えるサイトが多く生まれてくると予想しています。どんなサイトかというと、mixiアプリやモバゲーなどにソーシャルゲームを提供するサイトです。 ソーシャルゲームサイトのキャパシティプランニングについては中澤さんのエントリーが参考になります。 The Art of モバゲー Capacity Planning The Art of Mixi-mobile-appli Capacity Planning 最も人気がでた場合には数千万から数億PV/Dayという数字がならんでいます。怖い怖

    h5y1m141
    h5y1m141 2010/01/13
    今後流行るというか普及していくであろうソーシャルアプリの基盤としてどういう構成が良いのかmixiの中の人がまとめてくれていた。こういう今後の展望というのは、一定規模のインフラをいじっている人の意見を基本的