ドットインストール代表のライフハックブログ
フィリピンにきて満足できないのが食事です。 先日、フィリピンの食事は安いよ的な記事を書きましたが、安いのですがファーストフード以外のレストランの食事の味は、大変がっかりします。毎日ファーストフードだと死ねるので、結構な死活問題です。 がっかりするその理由に、食材の品質や、調味料のレベルが日本よりも圧倒的に低いという所が挙げられるでしょう。 物価は安いのですが、手に入れられることが出来なければ、どんなにお金を払っても美味しい食事にはありつけません。 先日入ったレストランでは、初めてお腹が減っているのに、箸が進まないという事を経験しました。ですが、その次の日、フィリピンの食べログ的なサイトを駆使して見つけたお店が、僕たちの不満を払拭してくれました。 それが、Banan Leaf というお店です。 その名前からフィリピン料理の店かと思いきや、タイやベトナム、中華など、アジアの多国籍料理の店で、久
金子さん顔だしだ。 ドリームボートが開発するP2P型コンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast 2」には、ファイル共有ソフト「Winny」で知られる金子勇氏が開発に参加しており、氏による新たな技術も投入されている。 やんちゃ坊主のWinnyから脱却--配信基盤「SkeedCast 2」を金子氏に聞く - ZDNet Japan 大事なので、「セキュリティは「やり過ぎと言うぐらいやった」 」、もう一度「セキュリティは「やり過ぎと言うぐらいやった」 」 鍵はWinnyと同じで全て同じ、難読化程度。「セキュリティは「やり過ぎと言うぐらいやった」 」「セキュリティは「やり過ぎと言うぐらいやった」 」 逆にいえば、企業で簡単に止めれる程度ってことですね。 セキュリティは「やり過ぎと言うぐらいやった」 キャッシュ自体は、「Winnyと似たもの」(壇弁護士)で、解読するための鍵はすべて同じ。「難
WWDCってどんなとこ? ジョブスの今年のびっくりどっきりメカ紹介(キーノート)、から始まるサンフランシスコでのWWDC(World Wide Developers Conference)巡礼が終わりました。 総括すると「もっと日本勢にこの盛り上がりを伝えなければ!!」と思うことしきりなので、なんで高い旅費を工面してそんなところに行くのか、なにがメリットなのかを紹介したいと思います。 ジョブスのびっくりどっきりショー(キーノート)のおかげでWWDCの存在自体は広まってると思いますが、おそらく「わざわざ現地に行ってる人ってなにやってんの?そんなに祭りが好きなのかしら?」と素で思う人も多いんじゃないかと思いますが、平たく言えばWWDCとは朝9時から晩飯前の6時、月曜から金曜まで続くAppleの最新兵器(新型ハード・OSなど)の勉強会です。 勉強することは新兵器に限らず、いろんな開発のためのツボ
「できるポケット+ Evernote 活用編 」、通称「黒本」の見本が届きました。 本をだすのはこれで6回目ということになるのですが、いつもこの最初の一冊が届くのは嬉しいですね。特に今回は(も?)凄まじいスケジュールのなか、魔法のように担当編集者が本を仕上げてゆくのを驚嘆しながらみていたので、いまも手元に本があることがどこか非現実です。 3月以来、Evernote についてはけっこう本が登場しましたので、他の本との違いを強調して、私の考えた「読み方」をまとめておこうかと思います。 他の Evernote 本とどうちがうの? Evernote ハンドブックがどちらかというとマニアックな路線に走っているのに対して、今回のこの本はむしろ万人にEvernote を広めるために作ったというつもりでいます。 「Evernote の使い方」「操作の仕方」はすでに前の本でも、他の本でも押さえてありますので
無事WWDCからサンフランシスコから帰宅。ぼちぼちWWDCの基調講演の雑感でもあげていこうかと。 まずは新たなる収入源iADについて。とりあえず、できるだけ中立的に考察してみた。 iADの利益率について ちまたで流れている説としてはCPC(1回クリック)が$2らしい。 <注:開発者の取り分$2と、出向者の支払いが$2の諸説ありますが、ここでは開発者取り分を$2と仮定)。 市場規模 基調講演で発表された下半期の広告は6,000万ドル。開発者取り分は3600万ドルとなる。 AppStore開設から2年間で開発者に支払われた総額は10億ドル。つまり下半期だけでiPhoneAppの総利益の403.6%にあたる金額が、iADから支払われることになる。 これはローンチ当初の金額なので、場合によっては今年中に10億ドルぐらいあっけなくいってしまうかもしれない。ごめん。 これは市場としては非常に大きい。。
こちらが正常版です。iMovieからアップしてみました。 下記の動画と比較し、再生時間の違いを確認してもらうとわかりますが正常版は4:03です(iMovieでテロップをいれたので4:11になってますが)。 Youtubeの変換がおかしくなってしまったこちらのバージョンは1:35で動画パートが早回しになっているようです。 【解説】 BoinxTVというソフトを教えてもらったんですがかなり簡単にヴァーチャルTVスタジオができてしまうので驚きです。 となると、次に求められるのは「コンテンツ」つまり、 “どんな情報を発信していくのか?” が問われるようになっていきます。 ますます楽しみです。 ※それにしてもYoutube側での変換がズレてしまっているのにはまいりました。こうした原因が未確定な不具合を修正するためには現行のコンピュータシステムだととても時間がかかります。これがコンピュータを使う上で一
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