赤坂見附のプルデンシャルタワーにビアバー「BIERVANA」(千代田区永田町2、TEL03-3502-6500)がオープンして1カ月半が過ぎた。運営はアイコン・ユーロパブ(新宿区)。 店舗面積は38坪、席数約80席。ディナー時には世界中から取り寄せた99種類の瓶ビールと8種類の生ビールを提供し、ランチにはワインも含むドリンク飲み放題が付く。 ディナーメニューは、ニュージーランド出身のシェフが調理する「ラムとフェダーチーズのパイ」(2,100円)や、イカの胴体にエビとレモン風味のライスを詰めた「ジャパニーズ・カラマリ」(1,850円)をはじめ、20種以上のビアフードをそろえる。「一番人気」のメニューは、9種類のビールとそれに合わせた9種のおつまみが付いた「bier Stik」(3,330円)。ランチメニューは、メーン料理にサラダとスープまたは冷製スープが付いたドリンク飲み放題付きのランチセッ
Dion Almaer みなさんこんにちは。このディスカッションでは、ここにいるBen Galbraithと、私Dion Almaerで司会をします。まずパネリストを紹介しましょう。 左から、司会のDion AlmaerとBen Galbraith。Tantek Çelik、Joe Hewitt、Elaine Wherry、Doug Crockford、Thomas Sha、Ryan Dahl 私とBenのとなりにいるのが、Tantek Çelik(テンテク・チェリック)。IE 5.5の開発に携わり、その後Web標準に関する活動もしてきました。 Joe Hewitt(ジョー・ヒューイット)はFacebookに所属していますが、Firebugの開発者でもあり、Facebook for iOSの開発もしています。もともとはNetscapeからMozillaになるときのFirefoxのオリジナル
Nodejitsu has joined GoDaddy We are excited to join GoDaddy to help spearhead their largest Node.js product: Website Builder. Please read our blog post to learn more about customer transition plans and our continued support for Open Source within the node community. Want to know all the details? Read the full blog post or read the GoDaddy Announcement. Other popular posts - Scaling Isomorphic Java
日本経済新聞の電子版購読。 さきほど今月いっぱいの解約手続きをしました。 理由は、単純。 月額4000円が高すぎるから。。。 もうすこしちゃんと言えば、提供されるサービス内容が月額4000円の情報サービスとしてはあまりにレベル低いままだから。記事そのものはけっこう評価してるんですけどね。 まず、基本機能の不満。 1.過去記事検索がダメ 検索期間が過去5年間まで。 しかも月に25件までしか無料検索できない。 それ以上は1件175円の従量課金。 どんだけ殿様商売やねん! 2.保存記事はたった100本まで いまどきクラウド系サービスでここまで容量制限してるの聞いたことないわ。 記事100本って何MB相当よ?www 3.自動記事収集対象がわずか過去48時間 点でしか記事を追えない。 線で追いかけることが不可能な時間制限。意味わかんないよ。 つまり電子化で最大のウリにしなければならない データベース
WebSig一日学校に行ってきた。 最近、何かが枯渇しつつ感があったので、エネルギーをもらいに慌てて金曜日に申し込んだ。 会場は、デジハリ大学の八王子制作スタジオ。廃校になった小学校跡地らしく、体育館、教室で授業を受けて来た。面白い場所である。 学校で授業を受けるというメタファを使って、自分達は今後のWebにどう向かっていくか?を考える一日だった。 今回、橘川幸夫さんの授業が僕の中の一番の目玉だった。 以前、ペパボの時に取材させていただいた久米繊維の久米社長や、WebSig代表の和田さんからそれぞれお名前をお伺いしていて、密かにツイッターでフォローしていた方だ。 ロッキングオンを創刊されたメンバーの一人で、今回は、情報化社会、メディアとは?という話が随所に見られた。特に、読者参加型のメディアとはなんぞや?という指摘は、目からうろこが落ちるようなお話で、 「参加型メディアは、参加したいという
難波克行 2010年11月28日 音声入力ソフト AmiVoice SP を使って記事を書く はコメントを受け付けていません。 音声入力ソフト AmiVoice SP を使って、音声入力に挑戦しています。 認識率は非常に高く、よく使う単語をいくつか登録しておくと、さらに確実です。認識速度もなかなかのもので、自分がしゃべった内容がどんどんテキストに変換されていく様子には感動すら覚えます。 AmiVoice を使った音声認識の様子は、以下の動画が参考になります。 また、音声入力をする際には、両手や姿勢が自由になるというメリットもあります。何か資料を見ながら入力するときには便利かもしれません。ただしその場合も、認識結果をチラチラと横目で確認しておいたほうがよさそうです。 音声入力を用いてちょっとした訂正や編集を行うこともできますが、本格的な編集作業には、やはりキーボードを使うほうが便利です。また
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