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2015年4月20日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptをコマンドラインから使う方法

    B! 82 0 0 0 JavaScriptは主にこのブログのために使ったりするくらいですが、 ちょっとしたテストをターミナル上でちゃっちゃとテストしたい時に 使えるものについて。 jsc SpiderMonkey Rhino Node.js 出力コマンド切り替え まとめ jsc Mac限定ですが、Macにはjscというコマンドが入っています。 /System/Library/Frameworks/JavaScriptCore.framework/Versions/A/Resources/jsc ここへはパスが通ってないので、以下の様な 設定を.bashrcを書いておくとjscコマンドが使えるようになります。 if [[ "$OSTYPE" =~ darwin ]];then jscpath="/System/Library/Frameworks/JavaScriptCore.framew

    JavaScriptをコマンドラインから使う方法
    h5y1m141
    h5y1m141 2015/04/20
    Windowsには昔からWSHっていうのがあって…ってすでに誰か書いてると思ったら誰も書いてなかった(^^;;
  • Webオペレーションエンジニアのアウトプットと開発力 - 人間とウェブの未来

    という話を、社内のインフラチーム向けにしました。 Webオペレーションエンジニアの大体のイメージについてはこちらを御覧ください。書評なのですが、とてもイメージしやすいエントリになっていると思います。 blog.riywo.com スライドの中でも一応定義していて、3行にまとめると Webサービスの運用 OS・ミドルウェアの運用 運用技術の調査・開発 を主な業務として行っているエンジニアを指すことにします。 入社して間もないので、僕の人格の好き嫌いや人間関係みたいなものがまだできていない頃の発表ということで、素直に内容を聞くことができる、という意味でいい機会だったと思います。 この内容は、社内だけでなく社外のWebオペレーションエンジニアや、所謂、インフラエンジニアと呼ばれている人でも同じような悩みを抱えている人がいるかもしれないと思っていて、内容的にも公開しても良い話なので公開しようと思い

    Webオペレーションエンジニアのアウトプットと開発力 - 人間とウェブの未来
    h5y1m141
    h5y1m141 2015/04/20
    Webオペレーションエンジニアのアウトプットという視点面白い!自分が前職みたいな人材系の仕事してたらこういうネタでセミナーお願いしてただろうなぁー
  • ASUS、5.5型のAndroid 5.0端末「ZenFone 2」を国内発売 ~世界初のメモリ4GB搭載。デュアルSIM対応

    ASUS、5.5型のAndroid 5.0端末「ZenFone 2」を国内発売 ~世界初のメモリ4GB搭載。デュアルSIM対応
    h5y1m141
    h5y1m141 2015/04/20
    "SIMは2枚搭載可能で、LTEデータ通信と2G通話のSIMを分けて運用できる。"
  • Vagrant/AWS + AnsibleでCentOS/nginx/MySQL/RVM/Ruby 2.1.2環境を構築

    久々にVagrantでRails鯖を構築する必要があったので、勉強がてらAnsibleで作ってみました。Chefに比べるとシンプルで学習コストが低いのが素敵です。 でもChefにせよ、Ansibleにせよ、ハマリポイントがしっかり用意されていて、ちょっと手こずりました。もうちょっとフレキシブルに書けるようになりたい! 7/31 11:50 AWSAmazon LinuxでもAnsibleの動作確認をしました。Ansibleの良さを実感中! 🏈 バックエンドの選択バックエンドはVagrantかAWSのどちらかを使えます。 (検証しているのがAWSAmazon Linuxだけという意味です。実際は、CentOS系ならある程度使えると思うっす) (A) Vagrantを使う場合VagrantのインストールVagrant 公式サイト パッケージをDLしてインストール。 VirtualBoxV

    Vagrant/AWS + AnsibleでCentOS/nginx/MySQL/RVM/Ruby 2.1.2環境を構築
    h5y1m141
    h5y1m141 2015/04/20
    困ってる時にそれっぽいキーワードで検索すると、モリジュンさんのページに行き着く。ホント感謝してます!
  • iOSアプリ開発案件で中国出張に行ってきました - その後のその後

    とある案件で、中国は深セン(深圳/Shenzhen)に行ってきました。 もともとその案件では基板/ファーム部分を中国の会社が担当していて(BLEを介してのiOS側を僕が担当)、 こちらから要件を送る (1〜3週間待つ) 「できた」とファーム焼き込み済みサンプル基板が(中国から)届く 検証してみると、色々要件を満たしてない(修正要件をまとめて1に戻る) ということを二度ほど繰り返して、「これは埒が明かないのでは。。」と危惧していたところにタイミング良くそのお客さんが中国に工場見学等を目的に出張に行くというので「僕も行って向こうのエンジニアの隣で一緒に作業するときっとはかどりますよ」と便乗させていただいたのでした。 以下、出張の準備や、やったことのメモです。 旅程 出張、といってもたったの2泊3日、木曜の早朝に出て土曜の夜には帰国してました。 4/16(木) 9:35成田発、約5時間後、香港着

    iOSアプリ開発案件で中国出張に行ってきました - その後のその後
    h5y1m141
    h5y1m141 2015/04/20
    文化的背景違うと、互いの出来た、出来てないの感覚を掴むのに時間かかりそうだし、推測だけどハードウェアからむとそういうのはより問われて来そうだから最初はやっぱり直接会うのが大事なのかな〜