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2018年9月23日のブックマーク (2件)

  • Railsの権限管理Punditのソースコードリーディング - Rails Webook

    Railsの権限管理のPunditのソースコードを読んでみてまとめました。 体のコード量的には300行程度なので比較的簡単に読めるかと思います。 1. 目的 2. 基情報 対象バージョン コード量 ディレクトリ構成 クラス図 ドキュメント 3. Punditの権限管理の実装する方法 4. 権限管理機能をRailsと統合する方法 5. RailsのGeneratorの作り方 5.1. pundit:install 5.2. pundit:policy [model] まとめ 1. 目的 下記のようなこと中心にソースコードを見ていきたいと思います。 権限管理の実装方法 権限管理の仕組みをRailsに組み込む方法 RailsのGeneratorの作り方 2. 基情報 対象バージョン 2018/7/22に作られたv2.0.0で確認します。 Pundit v2.0.0 コード量 全体のruby

    Railsの権限管理Punditのソースコードリーディング - Rails Webook
    h5y1m141
    h5y1m141 2018/09/23
    この程度なら一度読んでおいて損は無さそう
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    h5y1m141
    h5y1m141 2018/09/23