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2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • Mutation 後のキャッシュ更新処理についての設計指針(GraphQL, Apollo) - tomoima525's blog

    前回は、Apollo GraphQL における Mutation(トランザクション処理)の前提知識としてキャッシュ機構について説明しました。(記事はこちら) 今回は React Apollo(v2) における Mutation 後のキャッシュ更新処理について整理しつつ、どのパターンをどのユースケースで採用すべきかについてまとめてみました。 Mutation 後のキャッシュ更新処理 Mutation の返り値を使う(Optimistic UI/update) Refetch Subscription どう使いわけるか Mutation 後のキャッシュ更新処理 Mutation後のキャッシュ更新処理は大きく分けて3種類あります。それぞれ順番に紹介していきます。 Mutation の返り値を使う(Optimistic UI/update) まず、一番ベーシックな方法として、Mutation の返

    Mutation 後のキャッシュ更新処理についての設計指針(GraphQL, Apollo) - tomoima525's blog
    h5y1m141
    h5y1m141 2020/01/06
    “Mutation 後のキャッシュ更新処理 Mutation の返り値を使う(Optimistic UI/update) Refetch Subscription”
  • Rubyでhttpリクエストを並列処理 - Qiita

    モチベーション api叩く時、いちいちループ処理のなかで叩くと時間がかかる。どうせならhttpリクエストを一気にやって時間を短縮したい Typhoeusの紹介 rubyでhttpリクエストの並列化を調べて見た結果、typhoeusのgemが具合が良さそうである。Rubygem.orgでも1000万ダウンロードを超えてるし、まだメンテもされてそう。 Typhoeusとは libcurlのラッパーgem。そもそもlibcurlとはクライアントサイドのurl転送ライブラリであり、よく使うcurlコマンドはこのlibcurlをベースにして動く。つまりruby標準のNet::httpとは別に、curlコマンド的な物を実現するものと認識しておけばOK?ちなみにtypoeusとはティポーエウス(ティポーン)とはギリシャ神話に出てくる神(怪物)らしい。 コードの例 Rubyの並列HttpリクエストGem

    Rubyでhttpリクエストを並列処理 - Qiita
    h5y1m141
    h5y1m141 2020/01/06
    採用するかもしれないTyphoeusについての解説記事。実際にまだ試してないけど並行リクエスト部分の書き方はイメージしやすい
  • #2020年やりたいことリスト を作ってみた ~ 2019年の達成度を添えて - コンユウメモ @kon_yu

    2019年総評 konyu.hatenablog.com 2019年の目標はざっくり60~70%達成しただろう。ポストの下方に2019年の目標達成度詳細として細かく書いてある。 大きなトピックとしては結構外国に行った。仕事とプライベートを合わせてマレーシアに1回、中国香港に1回、フィリピンに2回、ベトナムに1回と計5回に行った。 そのうち7月からフィリピンのセブ島で1ヶ月英語留学をして発音を鍛えた。そのおかげもあって英語を使った小さい仕事を2件こなすこともできたし、英会話力も上がったおかげで海外旅行がより楽しめるようになった。 年末に行ったセブ島では、ホテルでお湯が出ないで内線をかけるなんて言う英会話教材のような事が起こり、勉強したかいもあって内線でコミュニケーションをとることができた。 ざっくり仕事面だと高い波が二回来ている。フリーランスになってこんなに忙しいのは初めてかも。 3月から

    #2020年やりたいことリスト を作ってみた ~ 2019年の達成度を添えて - コンユウメモ @kon_yu
    h5y1m141
    h5y1m141 2020/01/06
    "1ドルでいいから日本円以外の仕事をする" って面白そう。自分もちょっとやってみたいなぁ