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ブックマーク / randd.kwappa.net (2)

  • emacsでMarkdownを書く

    Makrdownとは、軽量マークアップ言語のひとつである。Wikiの記法をご存知の方は、似たようなものだと思っていただければよい。 GithubのREADMEを書くこともできるし、blog記事を書くにもラクができる。今までこのblogの記事もHTMLを手でちまちま書いていたのだが、いい加減ちゃんとしたツールを使おう、と思い立ち、emacsのmarkdown-modeが使える環境を整えた。 MarkdownのインストールMacの場合# brew install markdownWindowsの場合CygwinをインストールするMarkdownをダウンロードするアーカイブからMarkdown.plを取り出し、適当な場所に置くmarkdown-modeのインストールmarkdown-mode.elをダウンロードし、ロードパスの通った場所に置くemacsの設定ファイルに以下を追記 (load "m

    h5y1m141
    h5y1m141 2012/11/30
    これ読んで、EmacsでMarkdown書く環境がだいぶ整ってきた。最後の”身の回りに「もっと早くやればよかった」ということが多すぎるの” よく実感する今日この頃
  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    "もっといい仕事をするために、「たのしさ」というのは書かせない要素だから、本書を読んで「たのしさ」について知り、考えてみてほしいと強く思った。" fmfm。この本ちょっと気になるなぁ
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