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2012年9月3日のブックマーク (6件)

  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    自分で同じように運用できるかどうか自信はないけど、考え方がとっても参考になるのでメモっておこう
  • DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? という題目でセミナーをやるというお話 : インフラエンジニアに成る

    というわけで、人前でしゃべります。 ・DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? 日時 : 2012/09/27 19:00 to 21:00 来てほしいな層はこちらのリンクからだけど、 一般枠もありまして、ATNDでの登録はこちら。 facebookもあるよ。 内容のメインとなるところは説明より以下、一部抜粋。 なぜ「インフラがわかるデベロッパ」になるべきか? デベロッパと密接に係わるインフラエンジニアの視点から、「なぜ、インフラがわかるデベロッパになるべきなのか?」をWeb開発の現場動向を交えながら考察します。 今回は、キャリアなお話。 現場の技術なお話+キャリアのお話の組立を予定しています。 とりあえず、DevOpsとはいっているけど、Devな開発者向けのお話ですね。 コンセプトがおもしろいかなーということで挑戦してみます。 DevがDevを語るのではなく、

    DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? という題目でセミナーをやるというお話 : インフラエンジニアに成る
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    "コンセプトがおもしろいかなーということで挑戦してみます。 DevがDevを語るのではなく、 OpsがDevを語るという視点がお話の趣旨になります。" そういってもらえると、お願いした側としても嬉しいですねー
  • Amazon CAPTCHA

    Amazon CAPTCHA
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    さっき立ち読みしたけど、この本気になる。最近こういうの読んでなかったから読みたいけど、図書館にはなかった
  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    "もっといい仕事をするために、「たのしさ」というのは書かせない要素だから、本書を読んで「たのしさ」について知り、考えてみてほしいと強く思った。" fmfm。この本ちょっと気になるなぁ
  • 音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘

    眼を閉じた状態で"Hello"と入力して、画面を見ずに正しく"Hello"と入力されていることを確認したい。 そこで、キーを叩く度にそれぞれ固有の音が鳴るようにした。 プログラミングしながら演奏できる。 開発者集めてジャムセッションとかできると思う。 人月の神話っぽくならないように注意したい。

    音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    開発者集めてのジャムセッションかー発想が面白い。
  • 何がLinuxデスクトップを殺したか(What Killed the Linux Desktop 日本語訳)

    以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ

    h5y1m141
    h5y1m141 2012/09/03
    "多くのハッカーが OSX に移った。それは見た目が優れた Unix で、オーディオ、PDF ビューア、ビデオドライバ、動画を閲覧するコーデックが動くので、結局のところ大変使い心地が良いシステムだった。" なるほど