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xv6に関するh6nのブックマーク (7)

  • HomebrewでクロスコンパイルできるGCCをビルドする

    Mac OS X 10.7.2 の Intel Core i7 を乗っけているMacbook Airで、Homebrewをつかってクロスコンパイラをビルドします。 結論 https://gist.github.com/1751385 のようなFormulaをつくればできます。この Formulaは http://pdos.csail.mit.edu/6.828/2011/xv6.html をビルドするために、http://pdos.csail.mit.edu/6.828/2011/tools.html の設定を参考にして書きました。 クロスコンパイラ……ぐぬぬ…… クロスコンパイラは、以前自分が某研究室で作っているMIPSライクなCPUを使ったマシンで動くアセンブラを書いたときにもビルドしたのですが、なぜか動かなかったりします。なんか検索してみると、動かない動かないと言っている人も結構いた

    h6n
    h6n 2012/04/05
  • xv6をgdbでステップ実行 - じゃ、ま、いっか

    v6の動く環境が欲しいということで、深夜ラジオを聞きながらほげほげ xv6なhow toなエントリを参考に /var/log/messages xv6をgdbで動かせるように環境を構築したのでそのログをば OSはubuntu10.11 xv6のソースを取得 git clone git://pdos.csail.mit.edu/xv6/xv6.gitなにも考えずにmakeでいけました。 gdbでデバッグするためには下記のコマンドを叩く make qemu-gdbqemuのウインドウが立ち上がるのがお好きでない方用 make qemu-nox-gdbgdb起動しても、xv6にアタッチできなくて悩んでいたけれど makeしたのと同じディレクトリでgdbを起動したら、アタッチできました。 ここまではとくに問題なくいけたけれど、qemuが-gつきでコンパイルされてなかったので ソースを取ってきて再コ

    xv6をgdbでステップ実行 - じゃ、ま、いっか
  • v6 unix 勉強会に参加してきました。 - じゃ、ま、いっか

    まごろく先生ありがとうございました。 まずはぼやっと理解するだけでも良いということので、ぼやっと理解したことを書きたいと思います。 と思ったのだけれど 勉強会から時間がたってしまい、ぼやっとがもやっとになってしまったorz 勉強会後に行われた薄いを肴にした飲み会などの感想もまじえて書きたいと思います。 資料たち v6のソースコードがこちらで 薄いというのがsuperhogeさんのブログを印刷したもの ウォームアップのプレゼン資料がこちらです。 Togetterはこちら もやっと理解したことをまとめると 上と下のレイヤーの両方を理解しているプログラマは少ない。 両方理解しているというのは強み 基的な構造は変わっていないので、古いけれどunix v6を読んだ方が理解が早いかもね 構造化プログラミング 必ず呼ばれた所に戻る。callされたところにreturn OSがブートしてinitプロセ

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    h6n 2012/04/05
  • v6 シミュレータを酒を呑みつつ動かしたい - yamanetoshi's diary

    という要望が出てるのでエントリなポインタを列挙しておきます。 まず xv6 方面ですが $ git clone git://pdos.csail.mit.edu/xv6/xv6.gitでソース取得して、make すれば OK です。gcc の類とか qemu が必要。あるいは qemu のソースを取得して -g 付けて make && make install しておいたナニがあると 0x7c00 から止めることができます。 simh も Linux はパケジがあるんですが OSX 方面でも何とかなる模様。plan9 な oraccha さんのエントリに記述あり。 UNIX v6 on simh UNIX 1st ed.カーネルのソースコード OSX では simh のソースを取得して make しないといけない模様です。 これで シミュレータでぺろぺろしつつ一杯ヤる、という準備ができるは

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    h6n 2012/04/05
  • compile and run xv6 on Mac Os X 6.828

    The MIT has created xv6: an operating system for learning purpose This works better and takes less time to create a working environnement for xv6 on Mac Os X, than the recommandations proposed on Tools used in 6.828 simply run this  port install i386-elf-gcc port install qemu And change the Makefile like this: -#TOOLPREFIX = i386-jos-elf- +TOOLPREFIX = i386-elf- -#QEMU = +QEMU = /opt/local/bin/qem

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    h6n 2012/04/05
  • しゃべれる理系

    さて、ちなみにこの目録の使い道についですが、実は半年前ぐらいから使い道を決めていて、翻訳に協力して頂いた方々の RubyKaigi チケット代を負担する方向で使わせて頂く予定です。元々は2013年の RubyKaigi/RubyHiroba で集まった方々がほとんどだったので、また RubyKaigi で集まって「お疲れさま会」的な感じができたらな、と。「今回は来れない」などの諸事情がある方には個別に対応させて頂きます。 また、「お疲れさま」といってもこれで終わりではなく、Rails 4.1 版, Rails 4.2 版などが出て来たら、翻訳メモリという仕組みを使って、すぐに最新版にアップデートしていきまし、他にも色々とネタを仕込み中だったりします :D というわけで、幸運にも光栄な賞を頂いたりしましたが、これに慢心せず、面白い取り組みを今後とも続けていこうと思います!今後とも Rails

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    h6n 2011/11/24
  • Xv6, a simple Unix-like teaching operating system

    Introduction Xv6 is a teaching operating system developed in the summer of 2006 for MIT's operating systems course, 6.828: operating systems Engineering. We hope that xv6 will be useful in other courses too. This page collects resources to aid the use of xv6 in other courses, including a commentary on the source code itself. History and Background For many years, MIT had no operating systems cours

    h6n
    h6n 2011/11/24
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