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2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 労基署が異例の逮捕=賃金未払いの社長ら―岐阜 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    中国人技能実習生に賃金を適切に支払わず、労基署の調査も妨害したとして、岐阜労働基準監督署は22日、最低賃金法と労働基準法違反容疑で、縫製会社社長粟谷浩司(50)=岐阜県笠松町米野=、技能実習生受け入れ事務コンサルタント伊藤智文(50)=岐阜市中=両容疑者を逮捕した。 同署によると、労基署が容疑者を逮捕するのは異例。 逮捕容疑は、2014年12月~15年8月、中国人技能実習生の女性4人に最低賃金計約165万円と時間外手当計約310万円を支払わなかった上、虚偽の賃金台帳を提出するなど労基署の調査を妨害した疑い。

    労基署が異例の逮捕=賃金未払いの社長ら―岐阜 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    h935
    h935 2016/03/23
    "異例"じゃなくなるくらいガンガンやっちゃってー
  • 【読書感想】モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い 作者: 福田ますみ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/02/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 第22回 編集者が選ぶ 雑誌ジャーナリズム賞作品賞 受賞! たった一人の母親が学校を崩壊させた。 不登校の高一男子が、久々の登校を目前に自殺した。 かねてから学校の責任を追及していた母親は、校長を殺人罪で刑事告訴する。 人権派弁護士、県会議員、マスコミも加勢しての執拗な追及に崩壊寸前まで追い込まれる高校。 だが教師たちは真実を求め、ついに反撃に転じた――。 果たしてほんとうの加害者は誰だったのか? どの学校にも起こり得る悪夢を描ききった戦慄のノンフィクション。 とはいえ、この母親は、自分の息子が自殺してしまったショックで「異常」になってしまったのではないか…… 僕は半信

    【読書感想】モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    h935
    h935 2016/03/23
    気になる。。。児相での一時保護を本人も望んでいたのに叶わず自殺してしまった子供の母親の話。タイムリーすぎる。