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librahackに関するh935のブックマーク (9)

  • 2010/12/18フォーラム:暫定公開-1 - りぶらサポータークラブ

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    h935
    h935 2011/01/17
    ”情理円満”という語を初めて知った。んだな、ナサケもコトワリも大事だな。続報に期待します。 #librahack
  • 第277回日本図書館研究会 研究例会「岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。

    2011年初のイベントレポートは、こういうの。 日図書館研究会 第277回研究例会 岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの 新出氏(静岡県立中央図書館) 上原哲太郎氏(京都大学学術情報メディアセンター) 司会: 藤間真氏(桃山学院大学) テーマ :岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの 概要: 新氏には事件の概要と図書館人の立場から見えることを中心に、上原氏には自治体のIT資源導入の問題点という立ち位置から見えることを中心に、ご発表いただきます。 昨年に引き続いてLibrahack事件がらみ。参加者は当初40名程度?開始後もだんだん増えて50名くらいか、印象としては満員御礼。年齢層も性別もたいへん幅広く、たぶんこれまで聞いた*1うちでは最も図書館色の強い集まりと思われる。 以下、例によってxiao-2が聞きとれてメモできて理解できてかつ覚えていた範囲、のメ

    第277回日本図書館研究会 研究例会「岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。
    h935
    h935 2011/01/13
    丁寧なまとめをありがとうございますmm
  • 検察庁で聞いてきました | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    「なぜ起訴猶予になったのか?」を聞きに検察庁へ行ってきました 朝日新聞 神田さんや岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめの杉谷さんの取材では「私が罪を認めたので起訴猶予になった」とのことです。 朝日新聞 神田記者による検察への取材より 不起訴とした理由は「強い意図は証拠上認定できなかった。どれくらい業務に支障があったかという点でも、検索システムの障害になったのは比較的短時間だった。業務妨害罪としてそれほど悪質なものではない。人も反省している。」 ”嫌疑不十分”でなく”起訴猶予”とした理由は「人が罪を認めているから。」 杉谷氏の愛知県警への取材より 「攻撃ではない、と認識していながら、嫌疑なしではなく起訴猶予処分となった理由はなんですか」 との問いに対して、愛知県警は「故意が認められたということで、警察としてはそう判断している」 Librahackメモの通り、自分では罪を認めたつも

    h935
    h935 2010/12/17
    検察「コンピュータに詳しい技術者なので、、、予想できた」/できねーよJK。検察までエンジニアエスパー説かよ。 #librahack
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1)

    ■ 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1) 6月20日のこと、Twitterで @librahack から言及された。見に行ってみると http://librahack.jp/ というサイトが出現していた。なんと、岡崎図書館事件で逮捕された方は不起訴処分になっていた。@librahack からフォローされていたのでダイレクトメッセージで連絡が欲しいとコンタクト。メールで何があったのか事実関係を聞かせてほしいとお願いしたところ、数日後、ご人からのメールが到着した。 当時の中川氏は、警察にまだ何されるかわからないと恐れている様子だった。起訴猶予処分だから今後起訴される可能性も残っていると思っていたようで、ご家族への配慮や業務への影響から、「正直あまり警察を刺激したくない」とのことだった。それでも、http://librahack.jp/ を立ち上げたのは、「問題点を電話し

    h935
    h935 2010/12/14
    岡崎図書館事件はやはり「岡崎図書館冤罪事件」と呼ぶことにしよう。 #librahack
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Anti Wrinkle Creams fashion trends All Inclusive Vacation Packages Best Penny Stocks Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    h935
    h935 2010/12/03
    まったくもってその通り。/前歴があるままだと海外旅行のビザが下りないなどの不都合もあったような。
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

    h935
    h935 2010/11/29
    今更だけど新聞見出しで「えん罪」と言ってくれたのは大きい/と思ったら見出しが変わった。何事?
  • asahi.com:図書館システム 業者の契約解除-マイタウン愛知

    ●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスがサイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、主に2005年契約と08年契約の端末があり、5年リースの契約。05年分は今年9月に5年分の契約を結んだが、すべての契約を解除し、別の業者の選定を始める。 新たなシステムの導入は早くても11年末になる予定で、それまでは現行のシステムを使うが、利用料金は払わない。契約解除に伴う違約金の負担も同社に求める。市はこうした費用負担を一連の問題に対する損害賠償ととらえ、応じない場合は法的措置も辞さないとしている。 図

    h935
    h935 2010/10/15
    業者を尻尾きりするより先にやることがあるだろーと。librahack氏への謝罪と名誉回復。流出した個人情報の人へ業者任せじゃない謝罪。たりき氏への削除依頼。発注側の検収責任はどうなる? #librahack
  •  三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の MELIL/CS 導入図書館における情報漏洩に関するさまざま - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜

    さて。 私が知りえた情報から,かいつまんで書く前に,おおよその状況を把握しておいてもらいたい。 まず,前提として,岡崎市立中央図書館は今回の情報漏洩については被害者であること。 第二に,今回の情報漏洩は二つの事件がひとまとめで扱われていること。 第三に,この情報漏洩は拡大する可能性が極めて高いこと。 第四に,親会社である三菱電機が責任を負うべき事件であること。 まず第一に。事件*1においては,岡崎市立中央図書館は被害者であるということを確認しておきたい。 手元にある契約書のコピーを参照しよう。次の文言がある。同じ文書は,念力デバッグで活躍した三名の筆頭格,前田氏のblogにもある。 委託者岡崎市を甲とし、受託者三菱電機株式会社中部支社を乙とし、次の条項により契約を締結する。 (中略) (再委託の禁止) 第5条 乙は、甲の承諾を得た場合を除き、自ら個人情報の処理を行うものとし、 第三者にそ

     三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の MELIL/CS 導入図書館における情報漏洩に関するさまざま - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜
  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
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