良太は弟を殺した 名取歩 <隔週金曜更新!最新2話無料>亡くなった母親の代わりに保育園児の弟「愛」の育児をしている中学生の「良太」。良太は自分を犠牲にしながらの家事や育児に悩む。そして片時も自分から離れない弟が憎く思えてしまう。やがて憎しみは殺意へと変わり…。育児のストレスで良太は徐々にオカシクなり始める。果たして壊れているのは良太なのか…?それとも…。 [JC1巻3/4発売]
BEAT&MOTION 藤田直樹 <完結済み>ミリオンタッグ優勝作品!音楽×アニメ、創作の苦悩と喜びを巡る、待望の新時代青春連載!! [JC6巻3/4発売予定]
水曜日のダウンタウンのクロちゃんのプロポーズ企画見てたら、クロちゃんの彼女だったリチと自分の考えがまんま同じだったから別れることにした。 普通に水ダウ見てて勇気をもらってしまった。 クロちゃんがリチに対して「男っぽい」と言って自分好みにいてほしいことを強要したり(自分の場合は服装ではなく酒タバコを好ましく思うとか居酒屋大好きガサツで何でも許したるみたいな男友達キャラでいた方がいいみたいな感じだったけど) 「もっと早く言ってよ!!言わないとわかんないよ!!」と言っていたけど、言えなくなる状況を作られてしまっていたことの二点がまんまクロちゃんだった。 言えなくなる状況というのは、結構人にとってキツい。無自覚にどんなことでも否定してくる。自分のことを彼女がいるステータス自慢のための道具として見ているから、気に入らないことは否定される。例えば私は甘党なので、デートでカフェに行きたいと言えば「僕、甘
ここではぼくたちは勉強ができないの筒井大志氏が史上最低のラブコメ漫画家であると言われている。 果たしてこれは正しいのだろうか? 結論から言えば誤りである。 なぜならぼく勉は漫画ではなくルールブックである、という意見を作者が是としているからだ。 これは漫画の定義がこう。ルールブックの定義がこう。だからぼく勉はルールブックだ、という話ではない。 作品の創造主たる作者がルールブックであるとしているのだからルールブックであるというごく単純な話である。 したがってぼく勉は漫画ではないのだからそれを書いた筒井大志氏もラブコメ漫画家ではなく、増田の書いた「ラブコメ漫画家」という括りに筒井大志氏は存在しないのだから誤りだという結論になる。 これだけではどういう経緯でそうなったかわからないと思うのでこれから解説していきたい。 なぜあのリプライはなされたのか上記の増田で筒井大志氏が「勉強になります!」とリプラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く