ソーシャル寄生主義のStudygift界隈へ抱く嫌悪感
一週間経ってもStudygift騒動が終わらない。終わらないどころか男女の仲がきっかけとか、どんどんと醜悪な事が発覚してて悲しくなってくる。 僕は家入さん界隈から出てくるサービスとか考え方が嫌いで嫌いでしょうがない。数年前からとことん嫌悪感を抱いている。Studygiftも家入発ということで視界に入れないようにしていたのだけれども、目を塞いでも耳から情報が入ってくるぐらい大騒動になってしまっている。 僕がなぜ家入さん界隈に毎度嫌悪感を抱くのだろうと考えてみたところ一定の結論に至ったので家入さんへの誹謗中傷にならない程度にあっさり書いておきたい。本当はもっとドロドロした感情を抱いているんだけど。 最近は猫も杓子も「ソーシャル」と連呼するようになったけども、そういう人達は大雑把に二種類にわけられると思うんだ。 まず一つ目は「ソーシャルに貢献し、活性化させ、価値を高め、そこから自分たちも利益を得
YouTubeで20万再生！アルツハイマーの母を2年半撮影した映画公開で「笑うことは武器です」｜シネマトゥデイ
とにかく明るく！会場も笑いが絶えなかった-関口祐加監督 25日、スペースFS汐留で映画『毎日がアルツハイマー』完成記念試写会が行われ、関口祐加監督、キャスターの町永俊雄氏によるトークショーが行われた。 大学卒業後にオーストラリアに渡った関口監督は、オーストラリア在住の映像として、ドキュメンタリー『戦場の女たち』『THE ダイエット！』といった意欲作を発表。『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督にそのコメディーセンスを絶賛されるなど、国際的に活躍してきた。 しかし、2010年1月、母親の介護のために29年過ごしたオーストラリアから帰国。その後、アルツハイマーにかかった母親をカメラに向け、その日常をYouTubeで配信した。動画内での、ユーモラスなやりとりが話題を集め、およそ20万人がその動画を視聴。本ドキュメンタリーは、その多数の動画を「長編動画」として一本の作品にまとめたものである
2012年5月26日（土）: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記
売れっ子お笑いタレントの親が生活保護をもらっていたことが詳らかにされ、大バッシングが起こり、厚生労働大臣が生活保護の給付水準を引き下げることを検討し始める、というニュースを、ソウルに住みながらネットで知って、また殺人未遂が起きているのか、と暗澹たる気持ちになった。 この件で異様さを感じるのは、生活保護の実態への関心など本当はなく、ただ世間の何でもいいから叩いてやりたい、バッシングしたいという気分に、人気の芸能人がらみという点がうってつけだったために騒ぎが大きくなっただけなのにもかかわらず、政治が動いている点だ。政治を動かす要素は、もはや現場の実情や構造、その分析ではなく、世の中の漠然とした気分へと、すっかり取って代わっている。 バッシングを受けて政治が生活保護水準を下げたりしたら、どのようなことが起こるか。ただでさえ、社会から経済的社会的にこぼれ落ちて、生存の瀬戸際にいる大量の人たちを、死
Amazon.co.jp: アデュー世界戦争: ミュージック
内容紹介 世武裕子2年3ヶ月振りのNewアルバムついに完成! 前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなるオリジナルフルアルバム。 エンジニアにはMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーがレコーディングに参加。 ビデオクリップやアーティスト写真はフランスで撮影されており、世界標準のクオリティで贈る一枚。 アーティストについて 滋賀県生まれ。 パリ・エコールノルマル音楽院映画音楽作曲科在学中、96年公開アカデミー賞受賞作品「イングリッシュ・ペイシェント」のスコアを手掛けたことで有名な作曲家ガブリエル・ヤレドと、ジャン=リュック・ゴダール監督「気狂いピエロ」を手掛けた作曲家アントワーヌ・ドュアメルと知り合い、その作曲能力に賞賛を得る。帰国後、ピアノと弦楽で構成されたインストアル
プログレの名曲を弦楽四重奏でカヴァー！ 『21世紀の精神正常者たち』が6月発売 - CDJournal ニュース
プログレ・ファンのみならず、往年の音楽ファンなら誰でも知っている“あのジャケット写真”が生々しく生まれ変わる……！ 泣く子も黙る全面おののき顔、キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』（写真・1969年）の名ジャケットに絶妙なオマージュをささげた、モルゴーア・クァルテットによるプログレの名曲カヴァー・アルバム『21世紀の精神正常者たち』が6月20日に発売されます。 名曲「タルカス」のオーケストラ版（吉松 隆・編曲）が大河ドラマで使用されるなど、クラシックのフィールドからのプログレ・カヴァーが話題になる中、今度は、日本を代表する実力派弦楽四重奏団、モルゴーア・クァルテットがプログレの名曲をカヴァー。モルゴーア・クァルテットは、日本の主要オーケストラのトップ奏者で結成され、その優れた活動に対して数々の受賞歴を持つ実力派。クラシックの世界でも他の追随を許さない名プレイヤーの集まりとして知ら
金管五重奏でロック黄金期の名曲をフィーチャーするプロジェクトがスタート、ニコ動でライヴ中継も！ - CDJournal ニュース
曽我部清典、村田厚生ら現代音楽のスペシャリストが名を連ねる金管五重奏グループ、ブラス・エクストリーム・トウキョウが初のCDをリリース！ “ロック・オブ・ブラス・クィンテット”と名づけられたプロジェクトを立ち上げ、初回発売として2タイトルのCDマキシシングル「ジミ・ヘンドリックス：紫のけむり / レッド・ツェッペリン：移民の歌 / EL＆P：タルカスより噴火」（EZMS-50001）、「EL＆P：タルカス 金管五重奏版組曲全3楽章」（EZMS-50002）が6月20日にリリースされます。 “ロック・オブ・ブラス・クィンテット”は、ロック黄金期の名曲をクラシックおよび現代音楽の視点から新たに検証し、“現代の古典”として読み解くことを目指すプロジェクト。 日本のトップに位置するコンテンポラリー金管楽器奏者と個性あふれる若手現代音楽作曲家らとのコラボレーションから生まれる新たな化学反応は、発売前か
脱走ペンギン、野生生活でマッチョ化していた！：社会：スポーツ報知
脱走ペンギン、野生生活でマッチョ化していた！ 今年３月に東京・江戸川区の都立葛西臨海水族園から脱走し、２４日に保護されたフンボルトペンギンが、８２日間の野生生活で胸筋が発達するなど「マッチョ化」していたことが２５日、分かった。結膜炎の疑いはあるものの、元気な様子を見せている「脱走ペンギン」は、早ければ１週間後にも一般公開される。 ８２日ぶりに保護された「脱走ペンギン」は、東京湾内を毎日必死に泳ぎ回り、エサを得るために肉体を駆使したことで他の個体以上に胸筋が発達していたことが判明した。葛西臨海水族園の坂本和弘副園長は「たくましくなって、かなりガッチリしています」と驚きの声を上げた。 一夜明けた２５日は、午前中から獣医師の診察を受けた。個体識別のリングが付けられていた右の翼の羽根が一部抜けていたこと以外に異常は見られず両脚もピンピン。体重も３２８０グラムと１歳の“同期生”４羽と比較しても重量級
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