昨晩の台風通過はキツかった。 テレビで静岡や山梨あたりと聞いて、これからもっと激しくなりそうとベランダの三種類のゴミ入れ容器や空の植木鉢など細々したものを全部室内に入れて、鉢植えの植木は陰に避難させた。 もう凄い雨風だからビニールのマント状のレインコートを被って結構苦闘する。 久々に来てくれた家族は台風に遭うまえに帰宅出来たかしら。 11時頃まで心配で硝子戸越しに何回も確認したが徐々に収まりかけたようなので寝についた。 眼がさめたらカーテンの隙間からの明るい日射しが射し込んでいた。 台風一過、青い空に浮かんだ雲が輝いている。 嬉しくてタオル類をどっさり洗濯して干したら風は結構残っていて空中に舞っていた。 大地震以来、自然災害の脅威を感じることが多くなった。 加えて金融不安、若い時と違って受け身の状態ではやれることの限界を感じる。 足元の小さな幸せを感謝しながら生きようと思いながらも幾つにな
昔と違って音楽(音源)制作予算が1500万円から60万円になった。 少ない予算では良い音楽は作れないから、 職業としての音楽家を辞めようかと、 お偉い60歳の音楽プロデューサーが、 ブログで愚痴っている文章を見て、 「職業音楽家としてのプロ意識はあるのだろうか?」 「クリエイターとしての末期症状」 「昔の時代は良かった。今の時代はひどいという、 という典型的な老害症状」だなと思った。 下記ブログより 「10年ほど前まで一枚のアルバムを作るには1200万~1500万の予算がかかった。 真面目に音楽を作るにはそういう金額がかかるのだ。 ちなみに僕が作ったdog house studioは借金し2億かかった」 でも今は予算が60万円ぐらいになった。 「確かに良い作品は作れるが、その”良さ”には限界がある。 僕らはもっともっと”良い音楽”を作って行かなければならないと思うからだ。 それには60万の
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070503-00000015-jij-int 【ワシントン2日時事】1970年5月4日、米オハイオ州のケント州立大学で警備に当たっていた州兵がベトナム反戦のデモ隊に発砲、4人の学生が死亡した事件に関連し、発砲の瞬間を録音したテープが発見された。テープには「構え、狙え、撃て」と指示する声が残っており、事件は州兵による組織的な銃撃だった可能性がでてきた。米メディアが2日伝えた。 このテープは現場近くの寮でデモを見ていた学生が録音。その後連邦捜査局(FBI)に提出され、最終的にはエール大学で保存されていた。「撃て」という声の主が誰であるかは特定できていないという。 事件で負傷したアラン・キャンフォラ氏(58)がこのテープを探し出し公開に踏み切った。同氏はこれを司法当局に提出する予定で、「新たな捜査が開始されることを望んでい
Kent_State_massacre.jpg (300 × 238 pixels, file size: 19 KB, MIME type: image/jpeg) Mary Ann Vecchio gestures and screams as she kneels by the body of a student, Jeffrey Miller, lying face down on the campus of Kent State University, in Kent, Ohio. On publication, the image was retouched to remove the fencepost above Vecchio's head. It is a historically significant photo of the event and one of t
The Kent State shootings (also known as the Kent State massacre or May 4 massacre[3][4][5]) were the killing of four and wounding of nine unarmed college students by the Ohio National Guard on the Kent State University campus. The shootings took place on May 4, 1970, during a rally opposing the expanding involvement of the Vietnam War into Cambodia by United States military forces as well as prote
日米両政府が8月にも垂直離着陸機MV22オスプレイの米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)への配備を狙っている問題で、沖縄県議会をはじめ県内全41市町村議会で、配備反対の抗議決議・意見書が可決されたことが20日、わかりました。オスプレイ配備の断念を日米両政府に迫る“オール沖縄”の強固な意思があらためて示されました。 抗議決議・意見書の可決は、昨年7月の県議会をはじめ各市町村議会で相次ぎ、那覇市議会では4度可決するなど、配備への全県的な怒りが高まっています。 20日に可決された伊是名(いぜな)村議会の意見書は、オスプレイ配備について「全県民の平和的生存権を蹂躪(じゅうりん)するもの」として撤回を強く求めています。
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