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economicsとBusinessに関するh_iのブックマーク (5)

  • 予想よりも早いIT投資への影響。投資対効果の時代のビジネスモデルとは・・・:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    1年遅れのIT投資にも既に影響も・・・ 格的な景気後退局面に入り、大手メーカーの赤字決算が続いています。来年度に向けて厳しい雇用情勢も続き、これまでの派遣社員や期間契約社員だけではなく、正社員への格的なリストラが始まります。希望退職者を広く募り、人員削減を格化させる流れが、各社の決算発表から伺えます。弊社社長小山の予測では、年収300万円以下の低収入者層が全体の40〜45%に達し、その内の16%程度は無収入になる可能性があるとしています。これまでの拝金主義的な世界が崩壊していくと評論するのは簡単ですが、これからやって来る厳しい環境に対して、一体何が出来るだろうかと考えざるを得ません。 一般的にIT投資の世界は、景気後退が他の産業と比較して1年遅れると言われています。これは既に年間契約をしている企業や、1年を超える開発プロジェクトに従事しているケースが多いため、一気にその影響はで難いか

    予想よりも早いIT投資への影響。投資対効果の時代のビジネスモデルとは・・・:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
  • なぜ日本経済が諸悪の根源のアメリカより痛い思いをしているのか

    最近日に行くと、なんだかすごく暗い。一方、震源地のアメリカは意外に元気。ニューヨークに行ったら「この世の終わり」みたいな顔をした人がぞろぞろ歩いているのかもしれないのだが、それ以外は別に・・・・。いや、もちろん大変なんですが、日のような暗さは全然ない。 「何事も悪くとりがちな日の国民性と、能天気なアメリカの国民性の違いがでてるなぁ」 と思っていたのだが、そうじゃなくて、当に日の方が悪いんですね、びっくり、というのがEconomistの冒頭のグラフが載った記事。工業生産の対前年比です。 日は、金融も企業も欧米ほど財務体質的に痛んでないし、消費者のバランスシートも健全なのに、近年にない最悪の落ち込みなのは、輸出依存で内需が弱いから、そしてそれは政治がぼろぼろだから、という記事でございます。 「国家財政が借金に喘いでいるのはわかるが、金利は低いし、どうせ日国内から借りてるだけなんだ

    なぜ日本経済が諸悪の根源のアメリカより痛い思いをしているのか
    h_i
    h_i 2009/02/03
     「それは政治がぼろぼろだから」
  • 「他社より安くします」チラシのホントの理由(再掲) - Cahier de Siliqua_alta

    23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生

  • 素人としてはタクシーが特別か分からない - 雑種路線でいこう

    タクシー問題懇談会の構造改善計画は興味深く拝見させていただいた。タクシー増車が「共有地の悲劇」のような市場の失敗ではないかという立論は理解できるし、以前からタクシーに対して持っていた諸々の不満が、業界としても議論されていることは心強く感じた。一方で政府が2002年以降の規制緩和を撤廃し、政策的に需給調節すべきかというと異論がある。 流し営業地域で「水揚げの減少を増車で補える状態」に業界を置いたら、みんな増車するんですよ。典型的な囚人のジレンマが発生しますから。同業他社が減車しようと増車しようと、自社が増車した方が得になるゲームのルールが成立してしまうことに気づきませんか? これが公道で営業するタクシーの宿命です。 ひとことに市場の失敗といっても様々な種類があり、或る市場が市場の失敗によって部分均衡に留まっているのか、それとも市場メカニズム自体が働いていないかを外形的に判断することは難しい。

    素人としてはタクシーが特別か分からない - 雑種路線でいこう
  • 経済危機の現況を一冊で - 書評 - 世界経済危機 日本の罪と罰 : 404 Blog Not Found

    2008年12月20日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 経済危機の現況を一冊で - 書評 - 世界経済危機 日の罪と罰 ダイヤモンド社今泉様より献御礼。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 今回の「世界経済危機」の特徴の一つは「わかりにくいこと」だが、そのわかりにくい現況を解説したの中で、もっとも包括的かつわかりやすい一冊である。 もっとも、これでも私は危機の半分しか解説していないと強く感じるのだが。 書「世界経済危機 日の罪と罰」は、今、世界経済で何が起きていて、それに日がどう関わっているかを、実に手早く、しかしわかりやすくまとめた一冊。 目次 - 「」の検索と購入より はじめに 序論 一〇〇年に一度の経済危機 いま何が起きているのか? 誤りが多い一般の理解 どう理解するかで対応に差が生じる 第1章 崩壊した日の輸出立国モデル 1 なぜ日の株価が激しく

    経済危機の現況を一冊で - 書評 - 世界経済危機 日本の罪と罰 : 404 Blog Not Found
    h_i
    h_i 2008/12/21
     「積極投資に値する唯一の対象が教育」
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