※ STORESではエラー通知にSentryを導入していて、原則すべてのエラーをSlackに流しています。 しかし、再現性がなく対処が難しいエラーに関しては一時的に除外して、Slackの通知を見て新しいエラーを発見しやすいようにしています。この除外したエラーをIssue化してIgnoreカラムで管理しています。 それぞれの Issue のステータスは次のように遷移します。 ポイントは次のようなところです。 いつでもだれでも改善の Issue を切れる 「やる、やらない」は気にしなくていい プロダクトオーナーが改善 Issue の管理・切り分けを行う 誰かしらが切り分けをやらないと New Issues が溜まり続ける カイゼンをプロダクトとして捉えてプロダクトオーナーを置く 基本プロダクトオーナーが「やる、やらない」や優先順位を決めるが、迷ったらチームに相談 カイゼンを見える化! GitH