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社会に関するha42meのブックマーク (5)

  • 橋下徹「籠池さんクラスと交渉するコツ」 北朝鮮外交にも通じる実践ノウハウ

    南北、そして米朝の歴史的な首脳会談が近づく北朝鮮情勢。これだけの情勢変化に対応するにはどうしたらいいのか。弁護士として民間の「ややこしい人」との交渉を得意としてきた橋下氏が、国家間の交渉のキモを解説する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(4月10日配信)より、抜粋記事をお届けします――。 なぜゲーム理論は役立たないか? 僕が身に付けた実践的交渉ノウハウ 北朝鮮情勢が激しく動いている。今の国際ルールでは、いきなり軍事力を使うことはご法度なので、まずは交渉・駆け引きが行われる。まあ外交ってやつだね。今回の北朝鮮をめぐる外交は、各国が自らの利益を主張し、激しくぶつかり合いながら利益を確保していく、まさに武力を使わない戦争そのもの。 ところが、これまでの日の外交の柱は、とにかく仲良くしましょう、と笑顔を振りまくものだった。今回の武力を使わない戦争状況において、日

    橋下徹「籠池さんクラスと交渉するコツ」 北朝鮮外交にも通じる実践ノウハウ
  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
  • 裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog

    数ヶ月前に友人ランチをしていた時に「じつは裁判員をやった」と聞き、これは他の人達にも知ってもらうとよい内容だなと感じたのでインタビューしてきた内容を掲載する。 話を聞いてから数ヶ月経ってしまっているけれど、最近こういったニュースがあり、裁判員制度に注目が集まっている。 ▼ストレス障害:「裁判員は苦役そのもの」30日に判決 - 毎日新聞 内容としては強盗殺人事件の凄惨な証拠の数々を見て急性ストレス障害になったというもの。 判決結果では請求は棄却された。 ▼裁判員制度:福島地裁「苦役禁じる憲法に違反」訴え退ける - 毎日新聞 今回聞いた内容だと、断るタイミングはいくつかあるようだったし、報道の中で語られている「通知の段階で辞退項目はなかった」というのも違っているようだ。ここ最近で進め方が変わった可能性もあるけど報道に関しては「自分は凄惨な証拠を見た時に心を保てるか」と事前に察知するのも難しい

    裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

  • あなたの人生にかかわる衝撃的事実リスト【少子高齢化編】

    連載は「人生の大問題を図解する!」(光文社)の内容からポイントだけをピックアップしています。読者の皆さんのライフプランを見直し、後悔しない人生を送るための手助けになればと願っています。 人生の重大事の中から、「お金」「語学力」「仕事」「家族」「思考力」という5つのテーマで衝撃的かつ客観的なデータをいくつか紹介します。 第4回は「人生の大問題、衝撃的な事実リスト【少子高齢化編】」です。少子高齢化社会は私たちの人生、そして仕事にどのように影響してくるのでしょうか? そして、私たちはどのように対処すべきでしょうか? 少子高齢化の大問題ヘッドライン 日を10人家族に例えると、子供4人に老人1人の家族(1950年)から、子供1人に老人4人(2050年)に 60歳以上がリッチ! 日全体の資産の60%(約950兆円)を持つ。シニアは当に大きなマーケット 日出生率1.3は世界最低水準だが、実は

    あなたの人生にかかわる衝撃的事実リスト【少子高齢化編】
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