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目標に関するha4meのブックマーク (3)

  • 『コミュニケーションは飽きる』

    弊部署では恒例となった、 新しい仕事のアイデアを10コ考案するまで帰れない、 合宿制度「帰れまテン」。 私ももちろん毎月参加していて、 メンバーの意識としても恒例となったのはいいのですが、 同時に出てくる案が凡庸なものになってきました。 以前、マネジメントは足元のことではなく 新しいアイデアを考案するための場を創らなければならず、 それには「プレッシャー」と 「モチベーション(インセンティブ)」が重要 と学んだことがあったので、今期から刷新しました。 【プレッシャーを強化】 ポイントすすむくん等の社内で浸透している制度と同じように 途中点をボードで可視化。 毎回社長との会議で披露していく形に変更。 また、部署外助っ人制度を用意。 他部署の皆さんの稼働レベルで迷惑をかけない程度に 各チーム1名、助っ人申請が可能に。 そのため、新しい視点や考えを得られるだけでなく その人のためにもより一層無駄

    『コミュニケーションは飽きる』
  • 『目標は自己申告で強くなる』

    「目標設定力を上げる勉強会」という研修を 管理職向けに10月くらいに5回ほど開催しました。 良い目標とは、 メンバーが自走できるかどうか。 言い換えれば、 メンバーにとって、 燃える目標になっているか。 この観点が大丈夫であれば、成果につながる 方向性を定時できているといえるでしょう。 社長の藤田も以前、「目標設定させ力」という記事で 目標設定の重要性について書いています。 今回の勉強会では、上司がメンバーと 目標を話すときに使えるツールを紹介しました。それが、 「目標マンダラート」。 目標マンダラートは下記のようなシートです。 ・「上司が注力してほしい分野」を提示し、 メンバー人に宣言を書いてもらう。 ・人はその項目にあわせて書くことで、 自然と組織視点で目標を考えることができる。 ・その項目をすり合わせることで、 上司の目線と人の目線を合わせることができる。 必ずしもこれを使わな

    『目標は自己申告で強くなる』
    ha4me
    ha4me 2011/11/07
    目標設定
  • 藤田晋『敢えて具体的な目標を掲げない』

    サイバーエージェントの会社のビジョンは、 「21世紀を代表する会社を創る」 ですが、取材や新卒採用などで、 もう耳にたこができるほど、 「具体的にはどのような会社でしょうか?」 と聞かれます。 そのたびに、 「例えて言えば20世紀のホンダやSONYの ように世界に誇れる日企業になりたい。」 「グローバルに成功していて、売上も何兆円もあり 従業員も何万人も居て、社会に大きな影響力を 持つ会社で・・」 と長々と説明することになってしますのですが、 敢えて具体的な目標は掲げないようにしています。 これは、会社全体のビジョンだけでなく、 スマホのような新しい分野に参入するとき、 今回の部ように変革を遂げるときなども そうなのですが、 変化の激しいネット業界で中長期の目標を 明確に立てるのは非常に困難であるばかりか、 具体的な目標は、それ自体が足枷になる 恐れがあります。 情勢やニーズは日々変わ

    藤田晋『敢えて具体的な目標を掲げない』
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