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2012年11月28日のブックマーク (6件)

  • イケてる人材は3つの“J”を持っている ―VASILY 金山裕樹のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    組織の規模などによっても変わってくる「優秀な人材」の定義。その一つの答えを、Yahoo!JAPAN出身、現在は(株)VASILY代表を務める金山裕樹氏に伺った。大企業とスタートアップ、両方を識る金山氏。優秀な人材に共通する資質として、「3つの“J”」があると語る―。 Yahoo!JAPAN出身、「ファッションSNS」を仕掛ける注目の起業家。 ファッションSNS《iQON》。ZOZOTOWNをはじめ40以上のECサイトと連携し、月間アクセスは100万を突破。多数の競合がひしめく中、一歩抜きん出た存在として注目を集めるサービスだ。 その《iQON》を仕掛けるのが、株式会社VASILYの金山裕樹さん。Yahoo!JAPANで数々のWEBサービスを送り出してきた、辣腕のWEBプロデューサーである。(ちなみに元ミュージシャンでもあり、FUJI ROCK FESTIVALに出演したこともある) 今回の

    イケてる人材は3つの“J”を持っている ―VASILY 金山裕樹のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • GMOインターネットグループ代表・熊谷正寿さんの手帳|@DIME アットダイム

    ●千里の道も“1冊”の相棒から 自他ともに手帳マニアを認める熊谷正寿さん。21歳の時に使い始めた手帳があったから、今の63社・スタッフ約2500名のGMOインターネットグループがあると語る。その究極の手帳術とは、「人生の管理」を行なうことだった。 ←くまがい・まさとし●1963年長野県生まれ。システム手帳を用いた人生のマネジメント術を考案。オリジナル手帳もプロデュース。『一冊の手帳で夢は必ずかなう』ほか著書多数。 熊谷さんが最初に書いたのは自分の夢だった。高校を中退し17歳から家業を手伝っていたが、仕事に忙殺される日々が続き、焦燥感にとらわれていた。その状況を打開するためにこう考えた。 「人生の行き先が決まっていなければ、どこに向かうべきかわからない。進むべき道となる夢や目標を決めよう」 そこで、将来何をやりたいのかを、片っ端から紙に書いた。自分の書いた文字を見たら、胸がスーッとして急にや

    GMOインターネットグループ代表・熊谷正寿さんの手帳|@DIME アットダイム
    ha4me
    ha4me 2012/11/28
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
    ha4me
    ha4me 2012/11/28
    Google先生のM&Aすごいなー
  • 誰もが「作り手」になれる時代、エンジニアの存在価値とは?~『MAKERS』著者クリス・アンダーソンに聞く【キーパーソンインタビュー】 - エンジニアtype

    US版『WIRED』編集長 3D Robotics Inc. Founder クリス・アンダーソン氏 『ロングテール』や『フリー ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』といった世界的名著を持つビジョナリスト。『ネイチャー』誌や『サイエンス』誌、英『エコノミスト』誌の編集者としてテクノロジー~ビジネスまで幅広い記事を手掛け、2001年から現職。今年11月、自ら立ち上げたオープン・ハードウエア企業3D Robotics社CEOに専念すると発表 さっそく読んでくれてありがとう。 ―― そこで今日伺いたいのは、ズバリ、どうすればあなたのようになれるのか? ということです。 興味深い質問ですね。 ―― アンダーソンさんは“メイカーズ”として、すでにご自身で立ち上げた3D Robotics社で事業を始め、数億ドル企業に成長させています。どうすれば日の読者もメイカーズになれるのか、体験談を通じてアドバイ

    誰もが「作り手」になれる時代、エンジニアの存在価値とは?~『MAKERS』著者クリス・アンダーソンに聞く【キーパーソンインタビュー】 - エンジニアtype
    ha4me
    ha4me 2012/11/28
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
    ha4me
    ha4me 2012/11/28
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
    ha4me
    ha4me 2012/11/28