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2013年4月19日のブックマーク (6件)

  • 私には夢がある|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月19日19:20 カテゴリ 私には夢がある 4月18日(木)はライフネット生命社長・出口治明の誕生日だった。65歳になり、前期高齢者の仲間入り。「介護保険証をもらって落ち込みました」との談話を発表していました(笑)。 初めて会ったのは2006年4月なので、もう7年が経った。その分年を重ねているが、不思議なことに、日に日にエネルギッシュに、若くなっていく気がする。それもそうだろう。日々、20代、30代の若手に囲まれながら、全身全霊で、自分が信じるものを形にする挑戦を続けているわけだから。 出口と会うまでは、60代の生活が、人生が、どういうものなのか、知らなかった。務めた外資系企業には年配の人がいなかったので。身近な例として知っているのは、自分の父親くらいだ。 しかし、一緒に仕事をしていて思う。自分が60歳になる頃に、20代・30代の若者たちと一緒に、自分がやりたいと思っていた

    ha4me
    ha4me 2013/04/19
    いい!!
  • 意思決定のスピードを決める意外な要因:日経ビジネスオンライン

    今回は、ぐっとアカデミックな論文を紹介します。「アカデミックだから、浮世離れしている」「学者の論文は実際の経営に役に立たない」という思い込みを一蹴する、レベルの高い論文です。この論文が発表されたAcademy of Management Journalは、経営学会の中でも1、2を争うトップ学術誌であるということも付け加えておきます。 この論文は、実はある意味私の人生を変えました。1996年に前職のコンサルティング会社をやめ、6月29日に生まれたばかりの次男を含め8月に家族4人でテキサスに渡ったとき、もともとの博士課程のアプリケーションには「企業の戦略的アライアンスの研究をしたい」と書いてありました。 実際、1994年にMBAを終えてダートマスを去る時に、教職に進むつもりはなかったのですが、戦略系の先生、例えば最近『リバースイノベーション』を上梓した、ビージェイ・ゴビンダラジャン先生(通常V

    意思決定のスピードを決める意外な要因:日経ビジネスオンライン
    ha4me
    ha4me 2013/04/19
  • モバイルアプリ利用、男性と女性の違い

  • 「機械との競争」に人は完敗している:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    「機械との競争」に人は完敗している:日経ビジネスオンライン
  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
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    ha4me 2013/04/19
  • 松下幸之助、稲盛和夫…成功者のエピソードには嘘が多い?成功は偶然、事業計画書は嘘…

    出版不況の最中、堅調な売り上げを続けているのがビジネスマンなどに向けた「自己啓発」というジャンル。「成功するための秘訣」が収められたを繰り返し読んでは、いつまでたっても成功しない自分に不甲斐なさを感じている人は少なくないはずだ。変わらない自分のどこに問題があるのか? そこで、自己啓発理論を研究しつくしたビジネス・プロデューサーの鈴木領一氏が「自己啓発」「能力開発」の質をレクチャー。話題の最新刊『100の結果を引き寄せる1%アクション』のエッセンスを交えながら、「自分が求める成果を出すために、当にやるべきこと」をお伝えする–。 成功に関する話は、嘘が多い。 これは、私が300名以上の成功者を取材し、アメリカの「SUCCESS」誌と共同プロジェクトで成功者を研究した経験からハッキリといえます。 マスコミで伝えられる成功者のサクセスストーリーも脚色されたものが多く、真実の姿を報道するケー

    松下幸之助、稲盛和夫…成功者のエピソードには嘘が多い?成功は偶然、事業計画書は嘘…
    ha4me
    ha4me 2013/04/19