『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ユニバーサルアナリティクスが正式公開 追記:2015年10月15日 公式ヘルプフォーラムで話題になっていましたが、以下のサポート終了の記述ページはなくなっていました。見解が変わったとの発表は2015年10月15日現在公式ブログでは見られません。 ※アーカイブオルグの当時の記事 >>アップグレード センター – よくある質問 – Google アナリティクス — Google Developers ※当時のキャプチャ。 ついにベータ版が取れて、晴れてGoogleアナリティクスの正式新バージョンとなったようです。 >>アナリティクス 日本版 公式ブログ: ユニバーサル アナリティクスが正式リリースされました 従いまして、現状のGoogleアナリティクスは、最大で2年後、つまり、最大で2016年3月いっぱいでサポート終了、機能停止となります。 Universal Analytics が新しい運用
どもどもHagexです。おしゃれタウン勤務になり、毎日ランチにワインを決めていたら、常時二日酔い状態になってしまいました。アルコール怖い。そして最近おぼえた単語はメールドです。シャイセシャイセ……って中学生の日記みたいだな。 で、「プロブロガーになって5000万円稼げる方法を教えます」という記事を書いたら、多数の方から褒められ、少数の方からツマラナイと言われました。褒めた方には祝福を、貶した方に厄災を……というのは嘘で、ポジティブであれネガティブであれ読んでくれた人に感謝、コメントをくれた人には感激しています(本当だよ)。 しかし、事実と違うことを言われたら「そりゃ違うバイ」と反論したくなります。 今回「おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?」の人に呼子イカのようにタコミートソースされました(=以下のように言及されました)。 こんな程度の低い文章書く人だったっけ…。あとドサ
僕は、時々この連載で、カヤックの社員に寄稿を依頼することがあります。なぜなら、この連載は僕1人でつくっているのではなく、面白法人カヤックのみんなでつくっているものだと考えているからです(原稿料も会社の売り上げになっています)。 そういえば昨年も夏に1度、夏休み変わりに社内の美人広報松原に寄稿を依頼して書いてもらった記事がありました。 カヤック“美人広報”が書いた「社長との付き合い方」 この記事、実は昨年の僕の連載のPV(ページビュー)ランキングでもトップでした。 実は、自分が書くより社員に書いてもらうほうがよかったりして…。 ということで、今回は人事チームリーダーの柴田に「何か書いてよ」と依頼してみました。 ――― 人事から見た柳澤の面白いところ はじめまして。カヤック人事部の柴田です。今回は、人事から見た柳澤の面白いところについてお話しします。 「カヤックの面白さの肝は、ルールを決めない
先月の2月19日は僕の40歳の誕生日でした。社員から僕への誕生日プレゼントで、前回(「面白法人」という企業スローガンをコピーライターが分析してみた)、前々回(カヤック人事担当が書いた「ルールを決めないから面白いという話」)と、寄稿してもらい2週間連載を休みました。 しかも内容も面白かったので、もはや自分で連載するより面白法人の連載ってことにして各社員持ち回りで書く合作にした方がいいんじゃないかという気もします。 孔子の言葉に沿いながら考える さて、今回は、僕が40歳になって記念すべき最初ということで、30歳の僕と比べて40歳の僕が今までどう変わってきて今後どう変わっていくのかを、孔子の言葉を自分なりに解釈しながら予測したいと思います。 さて、40代と言えば、「不惑の年」。孔子が言ったとされる。こんな有名な表現がありますね。 「三十にして立つ」 「四十にして惑わず」 「五十にして天明を知る」
前回「他己紹介」という飲み会に使えるおすすめのスタイルを紹介しましたが、それは、人が人の話をしっかりと聴くようになることの効力について話したということと同意なのではないかと思っています。 そこで今回は、「人の話を聴く」ということについて述べていきます。 僕は偉大なリーダーになるためには、2つの素質が必要だと思っています。まず「しっかりと人の話を聴く力がある」ということ。これは言いかえるのなら「共感力がある」ということだと思います。そして次に「人を動かす言葉を発信できる」ということ。これはあえて「表現力」とつけたいと思います。 後者の表現力については、誰でも必要だと認識しているでしょう。なんせビジョンを発信しないリーダーには誰もついていきたがらないでしょうし、素晴らしいリーダーは人を動かす名言を紡ぎだす力があるのではないかと思います。 偉大なリーダーな素質 それと比較すると、偉大なリーダーの
今回は、鎌倉の経営者仲間やカヤックの経営陣の飲み会で流行っているスタイルを1つ紹介したいと思います。 それは、他己紹介でスタートする飲み会スタイルです。 どういうものかというと、その名の通り他者が他者を紹介するというものです。よく知らない人がいる飲み会とかをする場合、お互いに自己紹介を順番に1人ずつしてスタートする場合があると思います。そんな時、自己紹介の時間が非常につまらない、と感じてしまうことはないでしょうか。 自己紹介がなぜツマラナイのか では、なぜつまらないのでしょうか。まず第一に、飲み会にはおそらく自分の知っている人もいます。知っている人の自己紹介は何度か聴いているので、それほど真剣に聴く気がおきません。なので、すでに姿勢として聴こうという気がおきなくなります。それが問題です。 そして第二に、自己が自己の話をすると、得てして仕事のアピールだったり、表面的な話だったりすることが多く
今年の1月にカヤックの採用イベントとして「1社だけの合同説明会」というイベント企画を行いました。Web業界界隈では少し話題になったのでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。簡単に趣旨を説明します。ふつうは合同説明会というと複数の企業が集まってブースを出展し求職者を集客するという企画ですが、「1社だけの合同説明会」という名の通り、カヤック1社で社員20人が1人1ブースを持ち、それぞれがプレゼンをするという企画です。 1人1ブースをもちプレゼンしました デザイナーブース、エンジニアブースというような職種別のブースもありましたが、中にはこんな変わったブースもありました。 koebuブース by坂口淳一&パルック カヤックが運営する声の投稿コミュニティkoebuのプロデューサーと、カヤックで働いているプロの声優パルックのブースです。やはり声がいいので、遠くでも聴こえてきました。 面白転職ブ
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Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(前編) 仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。3月25日、このImmutable Infrastructureをテーマに渋谷のDeNAオフィス大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」は、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。 これまでのImmutable Infrastructureに関する議論はおもにデプロイなど運用とインフラ周りの話題が中心でしたが、最初のセッションで登壇した伊藤直也氏は、Immutable Infrastructureが結果的にアプリケーションアーキテクチャにも大きな影響を与えるため、アプリケ
川島:可士和さんは、もともと博報堂でグラフィックデザイナーとして活躍していたわけですが、いまのお仕事は広告や宣伝をつくるという枠組みを超えて、企業のブランディングや商品デザインを担う仕事になっていますよね。広告から、商品デザインへ、経営戦略へ、という具合に仕事が変わった理由、なんだったんですか? 佐藤:実は、順番が逆なんですよ。広告をやっているうちに企業のブランドづくりに携わるようになったんじゃなくて、そもそも広告よりもブランディングをやりたいと考えたから、広告代理店を辞めてサムライを作ったんです。 川島:えっ、そうだったんだ! 98年、手応えがするっとなくなった 佐藤 可士和(さとう かしわ) アートディレクター/クリエーティブディレクター 1965年、東京都生まれ。1989年、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。博報堂を経て、2000年に「SAMURAI(サムライ)」設立。主な仕事
佐藤 可士和(さとう かしわ) アートディレクター/クリエーティブディレクター 1965年、東京都生まれ。1989年、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。博報堂を経て、2000年に「SAMURAI(サムライ)」設立。主な仕事に、国立新美術館のシンボルマークデザインとサイン計画、ユニクロや楽天グループのグローバルブランド戦略のクリエイティブディレクション、セブン-イレブンジャパン、今治タオルのブランディングプロジェクト、「カップヌードルミュージアム」のトータルプロデュースなど。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか受賞多数。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書は「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。ウェブサイトはこちら(人物写真:大槻純一、以下同) 川島:ご安心ください。タイトルの横に入っているのは私の顔写真ですから。 佐藤:それを聞いてひと安心です(笑)
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