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Grapevineに関するha4meのブックマーク (12)

  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(後編)「音楽にはセクシーさがすごく大事」

    ともに97年デビュー、同期として互いに認め合うTRICERATOPS・和田唱とGRAPEVINE・田中和将の特別対談・後編。前編(『トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」』)では両者の出会いからバンドを続けてきた原動力を語ってもらったが、後編では自身の音楽的ルーツから現シーンへの提言、さらには新作の内容について、率直に語り合ってもらった。(編集部) 「今の若い子らは企業家気質の方が多いと思いますね」(田中) ――和田さんと田中さんは、音楽ビジネスやフェスを巡る風潮など、今のシーンの状況や若い世代のアーティストをどう見ていますか? 田中和将(以下、田中):まあ、やっぱり僕らは狭間の世代なんですよ。僕らがバンドを始めた時代っていうのは、バンドでやっていくとなると、もうアマチュアかメジャーデビューか、その二者択一だった。でも今はもっとやり

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(後編)「音楽にはセクシーさがすごく大事」
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
  • 【インタビュー】GRAPEVINE、レーベル移籍、"くるりパイセン"との対バン語る! | uP!!!

    「馬(ポニー)から犬(ビクター)へ」。デビュー17年目にしてレコード会社を初移籍したGRAPEVINEが、待望のニューシングル『Empty song』を発表。新曲にかいま見る新境地とその皮肉めいたタイトル、予想外の新ヴィジュアル、15年ぶりとなるくるりとの競演「MUSIC COMPLEX 2014, winter~supported by uP!!!」など、さまざまな角度から田中和将、西川弘剛、亀井亨の3人を直撃。 ーー移籍第一弾シングル『Empty song』がリリースされる前にまず、先に発表された新しいアーティスト写真にみんなが少しざわつきましたよね。「スーツ?! 着せられてるの?!」と。 一同:着せられてますよ(笑)。 西川:これ履け、これ着ろと言われるがままでしたからね。しかも何ひとつ疑問にも思ってない(笑)。 田中:ざわつくまでもなく容易に想像つくでしょ? まぁ、曲は別ですけどね

    【インタビュー】GRAPEVINE、レーベル移籍、"くるりパイセン"との対バン語る! | uP!!!
  • TRICERATOPS×GRAPEVINE、盟友競演で貴重セッション

    毎回多彩なゲストを迎え、一夜限りのステージを繰り広げる「DINOSAUR ROCK'N ROLL」。6回目の開催となる今回は2011年の第5回に引き続き2日にわたって実施され、初日にあたるこの日はTRICERATOPSの盟友であるGRAPEVINEが登場した。 定刻ぴったりに場内の照明が落ちると、GRAPEVINEの5人が姿を現す。彼らは田中和将(Vo, G)の「今日も東京の街に捧げる『This town』!」という言葉から、バンドにとって今年初めてのライブをスタートさせた。この日GRAPEVINEは「So.」「1977」「南行き」と新旧織り交ぜたセットリストを用意。3曲を続けたあとのMCでは、田中がTRICERATOPSとGRAPEVINEはともに1997年にデビューした同期だと説明し、「トライセラと僕たちで違うところが1つありまして……今年から(GRAPEVINEには)30代がいなくな

    TRICERATOPS×GRAPEVINE、盟友競演で貴重セッション
  • GRAPEVINEアルバム全貌判明、初回盤に15周年ライブ10曲

    全曲セルフプロデュースによる作には、タワーレコード限定の先行シングル曲「1977」やYouTubeにて先行公開された「なしくずしの愛」をはじめとする全10曲を収録。メンバー5人のセッションから生まれた楽曲や西川弘剛(G)が作曲を手がけたナンバーなども楽しめる。なおLPサイズジャケット仕様の初回限定盤に付属するDVDには、「1977」のレコーディング風景を捉えたスペシャルムービーのほか、昨年9月26日に東京・NHKホールで行われたデビュー15周年記念ライブより10曲のライブ映像が収められる。現在バンドの公式YouTubeチャンネルでは、このDVDより「here」のライブ映像を公開中。 またGRAPEVINEはリリースに伴う全国ツアーを5月より開始する。チケット一般発売日は3月30日。 GRAPEVINE「愚かな者の語ること」収録曲 01. 無心の歌 02. 1977 03. コヨーテ 04

    GRAPEVINEアルバム全貌判明、初回盤に15周年ライブ10曲
  • GRAPEVINEデビュー15周年ライブ「心を込めて演奏します」

    GRAPEVINEのデビュー15周年記念ライブ「GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE」東京公演が、昨日9月26日に東京・NHKホールにて行われた。 9月19日にはデビューからの15年を振り返る初のベストアルバム「Best of GRAPEVINE 1997-2012」をリリースし、記念ライブの大阪公演も開催した彼ら。今回の東京公演ではメジャーデビュー前の楽曲から最新のナンバーまで、バンドの歴史をたどるセットリストでオーディエンスを楽しませた。 ステージにメンバー全員が現れ、田中和将(Vo, G)が「こんばんは!」と挨拶した後、始まったのは今年2月にリリースされた最新ミニアルバムからタイトル曲「MISOGI」そして「YOROI」。「MISOGI」のゆったりとした雰囲気が「YOROI」でダークなムードへと変貌し、その後の「スレドニ・ヴァシュター」で観客の心を一気にステ

    GRAPEVINEデビュー15周年ライブ「心を込めて演奏します」
  • 田中和将(GRAPEVINE) 100Qインタビュー/チケットぴあ

    初のベストアルバム『Best of GRAPEVINE 1997-2012 』を9月19日(水)にリリースするGRAPEVINE。東京と大阪で「GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE」を開催するなど、デビュー15周年の今年をマイペースで突っ走る彼ら。その軌跡を探るべく、ボーカル&ギターの田中和将に100の質問を敢行。彼の作り出す歌詞世界への扉もいつもと少し違う角度からノックしてみました。 Text●早川加奈子 Photo●岩佐篤樹 Q1 今朝、何をべましたか? 今朝はべそびれました。ちゃんと早く起きられれば家族とともにべますが、今日は起きたのが遅かったので朝はナシです。 Q2 好きなお味噌汁の具は? 豆腐とかなめことか、あおさ海苔とかかな。お味噌は普通の合わせ味噌派です。 Q3 おにぎりはパリッと派?しっとり派? もしかしたらしっとり派かもしれないですね。僕

  • GRAPEVINE - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    GRAPEVINEが1年半ぶりのオリジナルアルバム「真昼のストレンジランド」をリリースした。作はまず、「真昼のストレンジランド」というタイトルが素晴らしい。そして、際立った個性と高い技術を両立させたメンバーが生み出すバンドグルーヴが、聴く者をまるで白昼夢のように「ここではない、どこか」へ誘ってくれる。この効果こそが、GRAPEVINEの質と言えるだろう。 先行シングル「風の歌」に象徴される“王道のGRAPEVINE節”を軸にしながら、フォークロック、サイケデリックロック、ブルース、ハードロックなどを自在に取り込むアレンジメントも、さらに深みを増している。「この先の世界だってずっと/変わらなく続くはずだろう?/それでいい そう云えばいい/もう何も畏れはしないと」(「おそれ」)というフレーズが暗示するように、結成から17年を超えた彼らは今、「このまま突き進めばいい」という強い確信へと至って

  • http://www.pia.co.jp/konohito/grapevine/index.php

  • GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー15周年を迎えるGRAPEVINEが、初のベストアルバム(タイトル未定)をデビュー記念日である9月19日にリリース。これに合わせて、現在バンドの特設サイトではアルバム収録曲をファン投票で決める特別企画も行われている。 ナタリーではこれを記念して、GRAPEVINEの活動を振り返る特集記事を公開。バンド結成から現在までの歴史をまとめた年表「GRAPEVINEの軌跡 -1993~2012-」と、シングルやアルバムをリリースするたびに公開してきた全アーティスト写真を掲載している。この特集を通じてGRAPEVINEが歩んできた15年を復習しつつ、来たるベストアルバムの発売を楽しみに待とう。 構成・文 / 西廣智一

  • GRAPEVINEベスト盤投票、最終結果発表で3曲が大逆転

    × 840 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 241 98 70 シェア 1位を獲得したのは中間発表と同じく「光について」。以下、5位までは「望みの彼方」「Everyman, everywhere」「スロウ」「アナザーワールド」という中間発表と同じ結果となった。中間発表時点でトップ30位圏外だった楽曲からは、「ジュブナイル」「スレドニ・ヴァシュター」「Darlin' from hell」の3曲が大きく順位を伸ばしてランクインした。ベストアルバムにはこれらの結果を参考にした楽曲を収録。全ての収録曲は8月8日に発表される。 また、ベストアルバムの仕様詳細も明らかになった。初回限定盤はCD2枚組のほか、ブックレットと缶バッジ型音楽プレイヤー・PLAYBUTTON「OUTCAST2.0」が封入されたボックスセット仕様。この「OUTCA

    GRAPEVINEベスト盤投票、最終結果発表で3曲が大逆転
  • GRAPEVINE「MISOGI」のスタジオ・ライヴ映像を2週間限定で公開!

    「MISOGI」のライブ映像を見た方には、「寒中MISOGI」を終えた印として、ドラムス亀井亨から「MISOGI絵」をプレゼント。GRAPEVINEから期間限定の貴重なプレゼントです。2012年はGRAPEVINEでMISOGIをしましょう。上のスタジオ・ライブ映像からパスワードを見つけ、「misogi_in_the_water」をダウンロードしてください。 GRAPEVINEが新たな一歩を歩み出す(text by 今井智子) デビュー15周年の第一歩は、6曲で表す濃厚な思い。持ち前の骨太なバンド・サウンドに控えめな華やかさが加わった。身を清めてGRAPEVINEは新たなスタートを切る。 04年に5曲入りのミニ・アルバム『Everyman,everywhere』を出した際に田中和将(Vo./Gt.)は、「5、6曲ならではのスタイリッシュなもの、フル・アルバムとは違う統一感が出れば」と言った

    GRAPEVINE「MISOGI」のスタジオ・ライヴ映像を2週間限定で公開!
    ha4me
    ha4me 2012/01/20
    Grapevine::MISOGI
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